■すっかり忘れていた
音訳ボランティアは、課題の本を読んで録音する。日本テレビの「世界一受けたい授業」を観ていたら、来週、杉山文野さんが出演する。今、読んでいる本が、杉山文野さんの「元女性がパパになる」でした。1ページの行が今迄の本より多いので進みが遅い。
■刺激を与える
お袋の施設に週一で行っている。面会は、モニターを通してのリモートで、顔を観ても、「誰、誰」と、名前を忘れている。名前を呼んでくれないのは寂しいが、90才を過ぎているので、静かに見守っていくしかないのかな。テープレコーダーに声を録音して聞いてもらうなど、工夫してみる。
■鳥の名前
大室公園の池にカモが集団で回っている。調べたら、“クチヒロカモ”でした。水をかき混ぜて、水面に浮かび上がらせたプランクトンを食べる。
■返事に困った
自治会の区長会長をしていたとき、コミュニティ主催の総会に来賓で出席した。司会者に呼ばれたけど名前が違う。目で合図したけど気付いてくれなかった。総会が終って、司会者にそのことを言ったら、「プログラムに書いてあるのでしょうがない」と、返事が帰って来た。関係者は、プログラムをチェックする人がいない。間違いを直さない、謝りの言葉もなかった。人の名前を間違えるのは、失礼だと思う。
■高橋で良かった
全国で、4位、約1,405,000人いるありふれた苗字。橋高だったら、印刷の間違えとか直ぐに言われそう。もっと珍しい苗字だったら、直ぐに覚えられて素性も分かってしまう。
■間違えられる
今の職場に、私と同じ苗字の人が勤めていた。その方のイメージが残っているのか、時々、その人と勘違して呼ばれることがある。「今度、新しく入った人ね!」と、受け答えに戸惑ってしまう。
■変な夢を見た
知り合い4人位で出掛けたあと、待ち合わせの場所に戻った。みんなと違う場所に車を止めてたので、公園の駐車場らしきところまで送って貰った。話しをしていたら、「携帯が鳴っている」と呼ばれて、名前を見たところで画面がプツンと切れた。目が覚めたけど、“高橋吉弘”の名前に心当たりは無い。
音訳ボランティアは、課題の本を読んで録音する。日本テレビの「世界一受けたい授業」を観ていたら、来週、杉山文野さんが出演する。今、読んでいる本が、杉山文野さんの「元女性がパパになる」でした。1ページの行が今迄の本より多いので進みが遅い。
■刺激を与える
お袋の施設に週一で行っている。面会は、モニターを通してのリモートで、顔を観ても、「誰、誰」と、名前を忘れている。名前を呼んでくれないのは寂しいが、90才を過ぎているので、静かに見守っていくしかないのかな。テープレコーダーに声を録音して聞いてもらうなど、工夫してみる。
■鳥の名前
大室公園の池にカモが集団で回っている。調べたら、“クチヒロカモ”でした。水をかき混ぜて、水面に浮かび上がらせたプランクトンを食べる。
■返事に困った
自治会の区長会長をしていたとき、コミュニティ主催の総会に来賓で出席した。司会者に呼ばれたけど名前が違う。目で合図したけど気付いてくれなかった。総会が終って、司会者にそのことを言ったら、「プログラムに書いてあるのでしょうがない」と、返事が帰って来た。関係者は、プログラムをチェックする人がいない。間違いを直さない、謝りの言葉もなかった。人の名前を間違えるのは、失礼だと思う。
■高橋で良かった
全国で、4位、約1,405,000人いるありふれた苗字。橋高だったら、印刷の間違えとか直ぐに言われそう。もっと珍しい苗字だったら、直ぐに覚えられて素性も分かってしまう。
■間違えられる
今の職場に、私と同じ苗字の人が勤めていた。その方のイメージが残っているのか、時々、その人と勘違して呼ばれることがある。「今度、新しく入った人ね!」と、受け答えに戸惑ってしまう。
■変な夢を見た
知り合い4人位で出掛けたあと、待ち合わせの場所に戻った。みんなと違う場所に車を止めてたので、公園の駐車場らしきところまで送って貰った。話しをしていたら、「携帯が鳴っている」と呼ばれて、名前を見たところで画面がプツンと切れた。目が覚めたけど、“高橋吉弘”の名前に心当たりは無い。