人生設計『心の健康』ぐんま

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最近、感じたこと、思ったこと

2020-10-21 | 5.最近思うこと等
■咲くのが遅い
神流川の川ベリのヒガンバナ群生地は、廃棄物置場だった所を10年前から同好会が整地して育てている。コロナ禍で手入れが出来なかったのか、10月になって、ヒガンバナが雑草に埋もれて咲いている。来年に期待して、寂しい気持ちで散歩した。

■無駄だと思う
国勢調査の調査票の回答が10月7日必着で、遅れると確認の電話が来るかもしれない。10月4日にポストに入れたけど、12日に催促状がポストに入っていたので届かなかったみたい。コールセンターに電話したら、10月3日までに届いていない方に催促状を送った。

■確認してみた
介護施設からお袋の敬老のお祝いにマスクを20枚貰った。見たら今年の6月製造で、2024年6月まで有効とあって、マスクに有効期限があるのは知らなかった。家に残っているマスクには有効期限の表示はなかった。


■また泊まってみたい
テレビを観ていたら、能登の民宿「ふらっと」が出ていた。結婚してオーストラリアから日本に来て、夫婦で切り盛りしている。地元に伝わる調理法や新鮮な食材を使ってアレンジしたイタリアンが中心。1日4組限定でお客さんは増えている。

■おかしい
「読書バリアフリー法」は、身体に障害のある人が自由に 読むことができる社会を目指して作られた法律ですが、出来ても意味がないと感じる。音訳ボランティアが本の貸出が出来るまで仕上げるのに半年掛かり、作業する人の手が足りない。読書の機会が増えても、読める本の範囲が限られている。

■考えさせられる
人生の終わりに何を望みますかと、問いかけられたら、自分だったら何を望むだろう・・・健常者に戻りたい。NHKテレビ番組「天使にリクエストを」は、変わり者の探偵が、生きることの意味を問われ、死にゆく人の「最後の願い」を叶えるために答えを求めてさまよう姿を描いている。これからのテーマになると想う。

■一度は、行ってみたい
テレビの「ポツンと一軒家」に、一年位前に取材した富山県の民宿「八十八(やとはち)」のその後が放送された。水は美味しくて景色がいい、一日一組の宿はテレビの影響で予約はいっぱい。弘法大師が湧水を出したこの地を守っている。冬は雪で行けないが、義理の息子を口説いてみる。


■記憶に無い
仕事から戻って、ご飯を食べて風呂に入ったらウトウトしてしまった。12時か1時頃目が覚めて、風呂に入れるか母に聞いたら、「さっき入ったでしょ」と言われ、すっかり忘れていた。

■区別は差別
小柴風花主演のTBSテレビドラマ「書類を男にしただけで」は、履歴書の性別を男に印を付けたら採用された女性が、男として働くことを決意した社会派ラブコメディ。男女雇用機会均等法の無かった頃は、男女の区別は当たり前でしたが、差別と感じたことはなかった。女性は男性と平等にしたがる傾向が強くなっていると感じる。履歴書も変わってくるだろうと想う。

■気付かなかったのかな
信号が青に変わったので発進したら、前の車が止まって動かない。後ろの信号が赤に変わって、右の車線から車が来ないのを確認して右にウインカーを出したら、前の車もウインカーを出して走りだした。前を見たら、事故を起こした車が止まっていた。



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