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命光不動尊のブログ

貴方の知らない神道や仏教の教えが命光不動尊にはあります。

不動尊よりお叱りが…。

2017年10月12日 16時22分02秒 | 自分でできる解決法、開運法

毎年のことですが、秋に入り、冷房を切った頃から、身体の不調に悩まされるのです。

とにかく、身体がだるい。食欲もない。痩せてきたと様々な症状が…。

今年の夏は特に忙しくゆっくり体を休ませる日がなく、

年でもあり、この疲れは仕方がないのかと

思っておりましたが、

 

このような状態に不動様がお叱りになられました

 

 

夏の暑さ対策に、

「キュウリの絞って、しっかり飲むと、あれほど言っておるのに、なぜ、実行せんのじゃ!」

体調不良の原因が判明しました。

 

そうなんです!。

この身体の不調は、

夏の疲れつまり夏バテの後遺症です。

体の中には、まだ夏の暑さが残っているのです。

そして、冷房病。

 

今年は、9月の後半から気温の上がったり下がったりで、

体調を崩されている方も多いと思われます。 

 

その気温の変化に身体で、一気に体調不良になるのです。

 

秋口にお亡くなりになられる方が多いは、そのためです。

 

山主は、最近痩せてきて元気がない。

大丈夫?と心配されていた方、

ご心配おかけました。

 

山主は、とても元気になられました。

「内臓は丈夫である」と不動尊よりお墨付きをいただきました。

 

①キュウリを絞って汁を飲む。

 

②お風呂で汗をかいて、身体から中の冷えを排除する。

お風呂の入り方

先ず、お風呂で身体を温め、

次に、足から順番に水をかける。山主の場合は、いつも足から頭の天辺までシャワーの水をかけているが、

初心者の方は、足から腰ぐらいまで水をかける。

又、お風呂に入り、汗ばむ程度になったら風呂からあがる。

3日間から一週間続けてください。

 

身体の不調や冷えから解放されると思います。

この二点で身体の不良は、改善いたします。

お試しを。

 

南無大師遍照金剛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


みんなが幸せになる方法

2017年09月05日 18時04分48秒 | 自分でできる解決法、開運法

みんな、適材適所で良い人を演じなさい

必ず当たり役に成りますよ。

みんな、主役です

自愛は慈愛にする

愛は受け入れる心と見返りを求めない

心の器は大きいほど良い。

仏陀

南無大師遍照金剛


金持ちになる秘訣

2017年06月14日 19時07分48秒 | 自分でできる解決法、開運法

これは、台湾の人のお話です。

 

貧乏な人は、小銭を貯めることを考え、

お金持ちに成る人は、大金を稼ぐことを考える。

 

貧乏な人は、嫌なことをしてお金を稼ぎ、

お金持ちは、大好きなことをして財産を築く。

 

貧乏な人は、宝くじに期待を寄せ。

お金持ちに成る人は、積極的に行動を起こす。

 

貧乏な人は、すぐお金持ちに成りたいと考え、

お金持ちに成る人は、お金持ちにふさわしい人に成ろうと考える。

 

貧乏な人は、お金持ちになると、友人を失うと考え、

お金持ちに成る人は、お金持ちに成ると、友人が増えると考える。

 

 

全てに共通していることは、貧乏な人の考えは、自分だけの喜びを求め、

お金持ちの人は、そのお金で人を幸せにしょうと考えている。 

そう思いませんか。

 

南無大師遍照金剛


イジメは自分が変わらないとダメ 再投稿

2017年04月21日 18時11分32秒 | 自分でできる解決法、開運法

いじめについて。

最近この問題が世間でよく話題になりますね。

 

ほうけんさんのひとり言。

なぜ、いじめおを受けるの?、それは、あなたが、過去において、いじめの種を蒔いたからです。

過去に人や生き物いじめていたからです。その報いです。

因果報応の法則により、今、過去世の自分の蒔いた「いじめ」の種が開花したのです。

自分の蒔いた種は自分が刈らねば成りませんね。

この、「いじめ」の苦しみは どうしたら無くなるの? 

 お釈迦様の縁起の中のお言葉です。 

これなければ、これなし、これ滅すれば、滅す」。

 

「ほうけんさんのほんまのひとり言」

今、過去世からの「いじめ」の因縁切らせて頂きました。有難うございます。3返 

感謝致します。3返 

心の中で誦えること。

 

信じる者は救われる。

                                              合掌


私はこうして運が良くなった

2017年04月09日 14時27分52秒 | 自分でできる解決法、開運法

 お釈迦様のお話になりますが、

ある時、弟子の阿難尊者がお釈迦様にお尋ねになられました。

 

阿難尊者

 「仏様とはどういう方ですか?」

 

お釈迦様 

「それは、米という仏、魚と言う仏、 野菜と言う仏、 我々が日々口にするもの全てが仏である。

       これらは我々の命の犠牲となり、生きとし生けるものの生命を生かしてくれている。これが仏である」と申されました。

 

感謝しても感謝しても食べ物の恩と言うのは言葉に尽くすことが出来ないのだ。

だから、仏である食べ物には、心から感謝して食べよ。

私はいつもこの説話に感動している。

 

食べるときは、「(命を)頂きます」。

食べ終わったら、「ご馳走さまでした」という。

本当のご馳走さまの言葉は、もっと他にあるのではないだろうか?と思うようになってきた。

 

皆様、食事をされますと必ず用を足すという行為が残りますが、

この行為は、食べ物が人間の血となり、肉となり、そしていらなくなった物が大便や小便になる。

食べ物の最期の姿です。

 

その大便は、人間でいいますと食べ物の屍(しかばね)ではないでしょうか。

 生き物であったものが人間の食べ物となり、生命が終わる。

最後に残るのは、人間のつとめとして御霊の供養ではないでしょうか。

 

そこで、私は誦えごととして

(大の用便後水を流す前に、身支度を整えて)

 

次のような言葉でお祈りします。

「お食物(しきもの)のみたま達に感謝いたします。有難うございました。

みたまの安かれを祈ります。ご馳走さまでした。」

合掌にて水を流す。

 

この言葉を誦えることにより運勢が上がるのです。

大便は大きな便りと書くでしょう。

汚いと思わないで下さい。

 

供養は、人間だけができる尊い行いではないでしょうか。

 

南無大師遍照金剛