明日から、いよいよ12月が始まります。
そして、午前11時より
2019年度 最後の命光秘流鳴釜神事祭が執り行われます。
心身の穢れを祓い清め、障りを取り除くための神事が行われ、
人形神示では、参拝者おひとりお一人にご神示のお授けがございます。
命光秘流鳴釜神事祭で、お祓いを受け穢れなき心身で
新しい年をお迎えいたしましょう。
再拝
明日から、いよいよ12月が始まります。
そして、午前11時より
2019年度 最後の命光秘流鳴釜神事祭が執り行われます。
心身の穢れを祓い清め、障りを取り除くための神事が行われ、
人形神示では、参拝者おひとりお一人にご神示のお授けがございます。
命光秘流鳴釜神事祭で、お祓いを受け穢れなき心身で
新しい年をお迎えいたしましょう。
再拝
令和元年11月26日の写真
弟子の寳禅氏が 命光不動尊の寳顕の弟子になり、
一年経ちました。
他のお寺にない秘法秘伝取得のため、
弟子になりたい一心で一年間、道場に熱心に通ってきました。
中々お許しがでず、ようやく昨年の11月に
当山・ご本尊 命光不動尊からのお許しがあり、
師弟関係を結ぶことになりました。
この一年間、水行を始め、
私が見えない世界から授けられた秘法秘伝を取得のため、
熱心に修行しておりました。
その寳禅が、「一年間のお世話になりました」ということで
料理をご馳走してくれました。
私もこの道に入り50年ほどになりますが、
弟子から手作りの料理で接待を受けるのは
初めてであり、非常に感動いたしました。
私も縁があってご本尊・命光不動尊に巡り会い、
ご本尊の弟子となり、またその弟子である寳禅が
こんなに喜んでしてくれる弟子は初めてです。
私は幸せものです。
また、30年前からの弟子も一緒にお祝いしてくれました。
本当ご馳走になりました。
有り難うございました。
寳顕
今日は小雨が降り、気温は上がらず、
護摩を焚いても汗だくにはならずに終えることが出来ました。
本日、ご祈祷をお申し込みくださいました皆様は
すべて順調にお願いごと、成就の験(しるし)をいただきました。
大変有り難いことでございます。
白丸の中は、整体師 猿黄氏
今日も不動尊より、山のパワーをいただいておりました。
猿黄氏の手のひらからは、すごいパワーを感じることが出来ます。
毎月、百八支の祈祷護摩を焚くということは
お不動様のパワーが願主様に注がれると同時に
願望成就を妨げている障りが取り除かれますので、
開運招福へと導かれるのございます。
ブログをご欄いただいております皆様にも
この命光不動尊のパワーが注がれますように。
パソコンをにかえてから
へそを曲げたのかWindouws7の調子がおかしい。
新入りのWindouws10 は、筆ぐるめは、スキャナーから画像の取り込みが出来ない。
筆ぐるめに問い合わせても分からないと言われました。
また、パソコンにカメラの画像を取り込む方法もなんか複雑。
毎日 貞観が使っていたWindouws7もこれまた、筆ぐるめがおかしい。
これまでなんともなかったのに、
B5用紙の印刷がA4用紙でしかできないというおかしな状況になってしまった?
現在、Windouws7 と 今まで使っていたWindouws10 と 新入りのWindouws10の三台を
掛け持ちして対応しております。
12月の忙しい時期になんてこったい!!
新しいパソコンと仲良くやっていけるかどうか心配だ!!
昨日のご供養は、
当山の信者様が書かれたインスタグラムを見てのご依頼でございました。
お孫様が祖父様のために月命日に
霊界施餓鬼一粒萬福法要をお申込みくださいました。
初めての故人様のご供養ですので、
すんなりご供養ができるかどうか心配しておりましたが、
問題なく、ご供養を修めさせていただきました。
一時間三十分の読経も終りに近づき
当山秘傳の光明真言の修法も終り次のお経に入る前、
山主に故人様の霊がかかり
山主のお口をお借りして故人様が次の通りに語られました。
「〇〇でございます。只今、生き身のお大師様のお身体をお借りしてお話させて頂けることは大変結構なことでございます。
此処にお座りのお方は、正しく生き身のお大師様でございます。
皆様、お大事になさってください。
ご縁でご供養を出来ると言うことは有り難いことです。
有難い事でございます。
孫にも‘‘良しなに”とお伝えくださいとのことでございます。
有難いことでございます。有難いことでございます。…
何度も何度も感謝のお言葉を述べらてお帰りになられました。
この瞬間に山主の意識は元に戻ります。
(山主からの説明です)
今回ご供養を受けられた故人様は、
霊界でのご様子は、お姿はとても立派なお方で、
供養中、ずっと嬉し涙を流されており、
「 私も冥途に参りましてからこのようなご供養を受けると言う幸せはございません。」と
御礼を申されたとのことでございます。
よほど、お孫さんのご供養が嬉しかったのでしょうね。
明日につづく。