当山の信者である整体師の方が同じような症状で同じように治療しても
治りが早い人と、なかなか治らない人がいらっしゃると言われます。
治りの早い人と悪い人とでは共通点があるようです。
28日に百八支祈祷護摩供
たくさんのオーブが写っております
なかなか治らないと言われる方の多くは「ここは痛みがやわらぎましたが
まだこっちは痛いです。」と言われます。
治りが早い方は「有り難うございます。痛みがやわらぎました。」と、
お礼をいわれるそうです。
感謝をする気持ちと回復には関係があるようだと、
その整体師の方が言われていました。
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感謝する気持ちは身体を整えるパワーを与えてくれます。
当たり前の何も変わらない日々であること、
平凡な毎日に不平を言われる方もいらっしゃいますが
平々凡々であることは大変有難いことです。
何事もなかった日こそ、感謝しましょう。
翌日へのパワーを頂けます。