本日、三名の方が
百八支の護摩木を握って成就する護摩の祈願をご依頼されました。
この護摩の焚き修法は、見えない世界の霊神様からお授けいただいたもので、
当山でしか、厳修されません。
貞観と寳禅氏 、続いて一番大事な祈願は、山主が焚きました。
貞観
凄い護摩を焚くようになりました。
カンマンの字が出ております。
どのようなお願いでも一心にお願いして、叶うまでがむしゃらに頑張ることが大事です。
護摩を焚いたからと、安心すると叶いません。
皆様の願いごとが成就しますように!!
南無大日大聖命光阿沙羅明王