命光不動尊のブログ

貴方の知らない神道や仏教の教えが命光不動尊にはあります。

足の激痛の原因は水子でした

2023年04月21日 16時22分47秒 | 華水(水子)供養

 

 

水子とは・・・

流産や死産で流れてしまった子どもは、

その家に異流の霊が宿った為に

ご先祖様の意向で産まれない場合がございます。

その為、流産や死産の子どもは水子ではなく、

あくまで親の意志で中絶した子どもを

当山では水子と呼んでおります。

 

 

信者様のA様は当山の月次祭はいつもお参りくださり、

先日もお穣さんがご結婚され

おめでたい事があったばかりです。

 

そのA様から「足が腫れて痛く、

病院にいっても「どこも悪くない」といわれて・・・・

酷いときには歩けない状態で、

症状がきつくなるばかりなんです」と、

急にお電話がありました。

 

山主が霊視しましたところ

「水子さんの障りや」といわれました。

 

その事をA様にお伝えしますと、

直ぐに華水供養のご依頼を受け、供養を開始しました。

 

その日のうちにお電話があり、

「足の腫れと痛みが引いてきました。ビックリしました。」

とお電話がございました。

 

今回のA様の場合、以前よりA家にあった水子のお墓を

親族の方が何の断わりもなく

勝手に撤去されてしまったことが

原因で障りが出たようです。

 

 

一般的な水子供養を、当山では「華水供養」といいます。

一般的なお寺さんではこの華水供養は出来ません。

というより、水子さんを成仏させることは出来ません。

水子の場合、この世にまだ生まれていない為、

神道の特別な修法を用いて、元の世界に送ってあげなければなりません。

この華水供養は、神仏習合の当山だからこそできる供養なのです。

 

水子がおられますと、足が痛い、

腰が痛い重い、子宮の病気などになりやすいようです。

 

また、イジメや引きこもり、家庭内暴力なども

水子の障りである場合が多いのです。

 

当山で「華水供養」をされた皆様から

「腰の痛みが消えた。身体が軽くなった。

供養してから子供が反抗しなくなった」などの

お声をいただいております。

 

合掌


お腹に宿った子は、輪廻転生したご先祖様です。

2021年07月20日 18時22分19秒 | 華水(水子)供養

お腹のに宿った子は、ご先祖様。

何百年かけてやっと輪廻転生し、子孫のお腹に宿ったのです。

 

その子をおろす相談をされに来られる方がおられます。

その場合、そのお腹の子は、

「絶対に人の為、世の為に尽くしますから産んでください」と山主に懇願されるのだそうです。

 

山主は、絶対におろすことには、反対です。

中絶は、殺人と同じです。

 

しかし事情があり、おろされた方は、必ずご自分の責任で供養を行ってください。

 

必ず、その家の子孫として生まれてくるためには、

当山の神道の供養が必要です。

 

南無大師遍照金剛


水子さんのオーブが写っております。

2021年06月13日 17時00分02秒 | 華水(水子)供養

最近、水子さんのご供養のお申し込みが多く、

初めて水子さんのオーブが写りました。

母親のお腹の中の胎児に見えませんか

 

供養をしてもらう水子さんは大変喜んでおられます。

 

また、中絶が難しい時代には、生活が苦しいという理由で、

産んでから子供を間引く(殺す)という行為が当たり前にように行われていたそうですが、

その子供も母親から殺されるということで、

とても嘆き、悲しんでおられると山主が嘆いておられます。

 

闇に葬られた子にも

もう一度元の清浄界に帰ってもらい、

再び人間をして生まれてくるチャンスを与えることができるのが、

命光不動尊の華水(けすい)供なのです。

 

南無大師遍照金剛


当山の水子(華水供養・けすいくよう)は違います

2021年04月27日 19時23分32秒 | 華水(水子)供養

 当山では華水供(けすいく)と言ってますが、

他所では、水子供養といっています。

 

お寺で供養されている方多いのですが、

成仏できていないのが現状です。

 

昔から、子供七ツは神のうちと申しますので、

水子霊は、神様の方にお引き取りをお願い致します。

 

今の方々は、本当の水子霊の恐ろしさを知らないようです。

 

この写真は当山の華水供(けすいく)です

 

祝詞をあげようが、お経をあげようが、

全然通じない、憑依者の全身加持をしても、

憑依霊を抜く事が出来ず、お手上げの状態の時が有ります。

大抵は古い水子霊の仕業です。

 

二〇年以上の経った水子霊に付いてですが、

水子の霊は大人の霊と違い、

全ての事に対して理解できない。

つまり、お経や祝詞をあげられても分からないのです。

 

水子の霊の気線は他と異なる為に、

神霊の分野に成るのです。

 

各地区に、産土神社(うじ神様と呼ばれております)

一緒にある若宮(わかみや)神社がございます。

 

当山では若宮様 日の小宮(ひのわかみや)を

「ひ」とは霊のこと。霊が湧く宮である。という事を

見えない世界のお大師様からお聞きしております。

 

この若宮神社に水子霊の魂をお送りし、

速やかに再び、人間に生まれることを願って行う供養が

華水供養なのです。

 

のっぴき成らぬ事情により堕胎する事もありましょうが

願わくば、1日も早く、

神の清浄界に鎮魂帰神の修法をしてあげて下さい

  合掌  


久々の骨休み 恒例の花見

2021年03月24日 19時46分30秒 | 華水(水子)供養

本日は、いいお天気でしたね。

今日は頼まれたご供養もなく、急いで朝のお勤めを済ませて

いざ、花見に。

 

その前に山主は、「どこかで美味しい物を食べたい」と。

あちこち、調べて電話するも悉く撃沈。

 

そう、今日は魔の水曜日。

なぜか? お食事処は、お休みが多いのです。

 

で、仕方なくオオクワでお弁当を買って

毎年行っている 橋本カントリーさんへ。

満開ではありませんでした。

 

ここ、橋本に引っ越してくた当時は、

櫻の木も若かったのでしょうか。

花が凄かったのを思い出します。

 

 

最近は、櫻の木も老木となり、花芽が少なくなってきたようです。

今日は普通の日でしたので、花見客は少なめでした。

 

風が吹くとちょうどいいのですが、

風が止むと、夏のように日差しがじりじりと。

 

お昼ご飯が済みますと、早々に退散しました。

日頃、家の中で過ごすが大半ですので、

太陽の下に居てると疲れるのです。

 

帰ってきてお昼寝しました。

 

今日はゆっくりさせていただきました。

有り難うございました。

 

南無大師遍照金剛