本日の施主様は、
四家先祖供養と霊界施餓鬼一粒萬福法要を同時に始まれました。
実家も嫁ぎ先も家の中が常にゴタゴタしており、困っていたそうです。
特に霊界施餓鬼一粒萬福法要では、これまで供養を満足なお経を頂いておられない故人様は
当山の供養を受けられますと、涙を流して喜ばれておられます。
薄い影ようなオーブが写っております。
祥月命日の近い故人様から順番にご供養されており、
本日、供養を受けられた故人様は、先月、今日と二度目の霊界施餓鬼一粒萬福法要でも、
本当に喜んでくださっております。
供養を始められて、身内で精神的な病気で通院中の方が、
「妄想が頭の中に出なくなった。」
「ご主人が供養を喜んでくれるようになった。」と、
目に見えて供養の成果が表れております。
施主様のお先祖様が良くなって欲しいという思いが、
お不動様を ご先祖様を 故人様を 動かすのです。
供養をされて、良い結果の出ている施主様は、
皆様同様に、感謝、感謝でお参りされております。
任せっきりの供養とは、結果が全然違います。
南無大師遍照金剛