この頃特に感じる言葉に、
「生きていて良かったな」
この様な言葉を、よく聞く様に成りました。
心からその様に思う、今日この頃です。
日々の感謝の心を忘れたら
不足の心が出て来るで、信じる心も無くなるで。
「祈り」
自分を見つめる為に、
祈りがあるねん
合掌
この頃特に感じる言葉に、
「生きていて良かったな」
この様な言葉を、よく聞く様に成りました。
心からその様に思う、今日この頃です。
日々の感謝の心を忘れたら
不足の心が出て来るで、信じる心も無くなるで。
「祈り」
自分を見つめる為に、
祈りがあるねん
合掌
先祖様の追善供養の事に付いての質問があり、
「何故子孫の我々が先祖供養をしなければ成らんのか」との質問
我々の住む人間の世界での貯金は、
銀行とかの金融機関の通帳に記載されている金額の残高はすぐに、確認出来ますね。
残高の沢山ある人を、お金持ちと言ってます。
しかし、霊界における陰徳と言う貯金は目には見えず、残高も分りません。
陰徳と言う霊界の貯金の残高が不足し赤字になると病気に成ったり、
こどもが非行化したり、事故に遭ったり我々の望まない事が、
次々に起こって来ます。
更に赤字が大きくなると不幸な出来事が、続いて起る様になります。
そこで、先祖の供養をして霊界に於ける貯金である陰徳積む事になる
これを積善供養と言います。
亡くなった先祖は善行を積む事が出来ないので、
その先祖に成り代わって、生きている私たちが積善のご供養をします。
私達子孫がご先祖様にご功徳を積む事により、
功徳の果報が先祖に廻らされ陰徳と言う貯金が貯まつてきます。
やがて霊界の、お金は私達子孫に廻ってくるのです。
世の中に対して善行を積む事も又先祖に最大のご供養と成るのです。
生きている先祖である親を大切にし、
家の根っこである墓を大事にし、
毎朝仏壇には家族全員お参りする。
これが幸せ往きの基本です。
常に追善供養をいたしましょう。
合掌
奇跡を起こすのは、信じきること
そして祈り
2013年6月25日の投稿記事です。
病に深刻に成るな。病に真剣に成れ
1ヶ月前に相談に来られた方で、医者に乳癌と診断された奈良県在住のご婦人です。
嬉しい便りが有りました。
山主 さんからご指導頂いた事を真剣に致しましたら奇跡が起こりました。
私の身体から 乳癌の腫瘍が消えて無くなっていたのです。
本当に有難うございました。と
うれし泣きをされていました。
これからも、山主さんの教えを一生忘れません。との事
私も 安堵致した次第です。
本当に良かったです。
また 当山の陰徳積み有縁四家先祖供養法を
三年間申し込まれて帰られました。
山主からの指導
(1)ご先祖様の墓参りと家の仏壇の先祖様に、
今までの不明を心から詫びる事。
確り家を守っていく事をお誓いする事
(2)夫子供の命の基である義父母を大事にする事
(3)何事も有難く感謝する事
(私も常に実践しています 悪い事も感謝する事で因縁が切れるのです)
みなさん ご先祖様のご供養は日々怠ること無くですよ。
どんな病も みな自分からです。
南無大師遍照金剛
皆様もよく虫の知らせと言う言葉を使ったり、
聞いたりしますよね。
でも、
なんで虫が知らせてくれるのか?
その虫はどんな虫?
気になりますよね。
その虫の正体は、死の無い世界からの知らせなんです。
死の無い世界だから無死、つまり霊界。
霊界からの知らせ。守護霊からのお知らせです。
大事にしましょう。
感謝しましょう。
南無大師遍照金剛
昨日のブログをご覧になった方から早速メールをいただきました。
半年前に当山秘伝のご神水の作り方と、お祀りの方法をご伝授させていただいたAさんからです。
その方は看護師で霊感もあるのでたびたび霊障を受けられ
そのたびに霊能者に見てもらって除霊されていたのですがキリがなく
当山にご相談にこられ、伝授させていただきました。
ご神水を作り始めて1か月ぐらいは作るたびに気泡で一杯になったそうですが、
ここ2,3カ月は気泡も減り、ご神水も綺麗なままで
身体のだるさや頭痛もなく、スッキリしていたようです。
しかし、1週間ほど前、家に帰ると気泡で一杯になりビックリされたようです。
よく考えると2週間まえに交通事故直後の現場を通りかかったそうです。
その後その現場を通ると花束があったので「あっ、やばい」と思ったとたん
肩に重だるさを感じられたのですが遅刻しそうだったのでそのまま仕事場に向かわれました。
いつもならそんな時、大抵調子が悪くなるのですが、その日は気分よくお仕事ができたようです。
しかし家に帰るとご神水が気泡だらけだったようです。
Aさんは、
「いつものように体のだるさ眩暈、頭痛が無かったのはご神水が吸い取ってくださった
その代わりに気泡がいっぱいになったのですね」
とメールでお知らせくださいました。
南無大師遍照金剛