ミホ分場在厩のスプラッシュエンドは、周回コースでの軽いキャンター1600mを消化しています。
◇坂本場長のコメント(抜粋)
「周回時の様子などを見ていると、まだ休み明けモードで馬に火がついていない感じですが、動かし始めのうちはむしろこれぐらいでOK。来週からは少しずつ調教の距離を延ばし、自然な流れで負荷を高めていきたいと思います。」
-----
スプラッシュエンドはあまり頑丈なタイプではありませんし、ゆっくり仕上げていってもらえればよいと思います。
ゆっくり仕上げるつもりでも、やり出せば態勢が整うのは意外に早い馬ですし、あまり周りが焦らないのがスプラッシュエンドを上手く仕上げていくコツなのかもしれません。
この馬は今まで本当に頑張ってくれましたし、この先は調子がいいときに気分良くレースをしてくれればそれでOKという気がしています。まあ、自分のペースでマッタリ頑張って欲しいと思います(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇坂本場長のコメント(抜粋)
「周回時の様子などを見ていると、まだ休み明けモードで馬に火がついていない感じですが、動かし始めのうちはむしろこれぐらいでOK。来週からは少しずつ調教の距離を延ばし、自然な流れで負荷を高めていきたいと思います。」
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スプラッシュエンドはあまり頑丈なタイプではありませんし、ゆっくり仕上げていってもらえればよいと思います。
ゆっくり仕上げるつもりでも、やり出せば態勢が整うのは意外に早い馬ですし、あまり周りが焦らないのがスプラッシュエンドを上手く仕上げていくコツなのかもしれません。
この馬は今まで本当に頑張ってくれましたし、この先は調子がいいときに気分良くレースをしてくれればそれでOKという気がしています。まあ、自分のペースでマッタリ頑張って欲しいと思います(^_^)
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アタッキングゾーンは、19日に美浦トレセンに帰厩しています。
◇佐々木助手のコメント(抜粋)
「自ら率先して馬場入りするようなタイプではないですし、乗り難しいところのある馬ですから。20日の朝は感触を確かめるように南角馬場でダク中心の調整を。慌てず慎重にピッチを上げていきましょう。」
◇三浦マネージャーのコメント(抜粋)
「帰厩直後のためまだ流動的ではありますが、3/16中山8R 500万下(ダ1200m)を目標に進めていきたいと思います。」
-----
アタッキングゾーンがようやく戻ってくれました。
まだ流動的とはいえ目標レースのアナウンスもありましたし、これからも順調に調整が進んでくれて、レースでいい結果が出ることを期待したいところです。頑張れ!!
中山のダートは2年前に自身の2勝目をあげた縁起のいいコース。気難しさが邪魔にならず、上手く調子が上がってくれれば意外に美味しいチャンスが巡ってくるかもしれません。 (…と思いたい(^_^;))
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◇佐々木助手のコメント(抜粋)
「自ら率先して馬場入りするようなタイプではないですし、乗り難しいところのある馬ですから。20日の朝は感触を確かめるように南角馬場でダク中心の調整を。慌てず慎重にピッチを上げていきましょう。」
◇三浦マネージャーのコメント(抜粋)
「帰厩直後のためまだ流動的ではありますが、3/16中山8R 500万下(ダ1200m)を目標に進めていきたいと思います。」
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アタッキングゾーンがようやく戻ってくれました。
まだ流動的とはいえ目標レースのアナウンスもありましたし、これからも順調に調整が進んでくれて、レースでいい結果が出ることを期待したいところです。頑張れ!!
中山のダートは2年前に自身の2勝目をあげた縁起のいいコース。気難しさが邪魔にならず、上手く調子が上がってくれれば意外に美味しいチャンスが巡ってくるかもしれません。 (…と思いたい(^_^;))
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島上牧場在厩のオラージュは、ウォーキングマシンによる30分間の常歩運動を消化しています。
◇弊旗マネージャーのコメント(抜粋)
「診療所からの申し送りにより、軽く体を動かしながら、1ヶ月半ほどはウォーキングマシンのみの調整を。傷口の周りの毛を刈っているのでそこだけが目立つ状況ですが、実際のところは多少盛り上がっている程度で、3cmほどの小さな痕。日数の経過とともに、少しずつ分からなくなってくると思います。」
-----
向こう一ヶ月間はウォーキングマシン運動のみとなるようですが、絶対安静のような事態でないのは不幸中の幸いだったと思います。軽くとは言え、体を動かすのはストレス発散にもなりますし、いざペースアップという時も、スムーズに運動量を上げていけるものと思います。
あとは、そうですねぇ…。この一ヶ月で馬体が緩み切って、とんでもなく重たくなったりしないかが心配と言えば心配です。その辺りのコントロールは難しいところでしょうが、復帰後の時間的制約を考えれば、休養中であっても体重はソコソコの範囲に収まっていて欲しいと思います。
まあ、とにかく今は傷の完治が優先です。しっかり治して戻ってきてくださいm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇弊旗マネージャーのコメント(抜粋)
「診療所からの申し送りにより、軽く体を動かしながら、1ヶ月半ほどはウォーキングマシンのみの調整を。傷口の周りの毛を刈っているのでそこだけが目立つ状況ですが、実際のところは多少盛り上がっている程度で、3cmほどの小さな痕。日数の経過とともに、少しずつ分からなくなってくると思います。」
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向こう一ヶ月間はウォーキングマシン運動のみとなるようですが、絶対安静のような事態でないのは不幸中の幸いだったと思います。軽くとは言え、体を動かすのはストレス発散にもなりますし、いざペースアップという時も、スムーズに運動量を上げていけるものと思います。
あとは、そうですねぇ…。この一ヶ月で馬体が緩み切って、とんでもなく重たくなったりしないかが心配と言えば心配です。その辺りのコントロールは難しいところでしょうが、復帰後の時間的制約を考えれば、休養中であっても体重はソコソコの範囲に収まっていて欲しいと思います。
まあ、とにかく今は傷の完治が優先です。しっかり治して戻ってきてくださいm(_ _)m
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ファンタストクラブ在厩のバシレウスは、今週もウォーキングマシン40分、屋内角馬場での準備運動後、屋内ダートコースでのハロン20~22秒ペースのキャンター1600~2400mを消化。週2回は屋根付き坂路で、ハロン19秒ペースのキャンター1本の調整です。
◇石坂調教担当のコメント(抜粋)
「距離にしてトータル2400m、ペースはハロン19秒を上限とした調教を継続。加えて円馬場や屋内などでたっぷりと時間をかけて(約3000m)歩かせることにより運動不足を解消させています。馬体は適度に張りが増し、ペースを上げて行ける準備が整いつつある状況ですので、あとは来月のエコー検査の結果がどう出るか。脚元の修復具合ひとつになってきました。」
-----
このところ継続している運動については、引き続き何の問題もなくこなしてくれているようです。
その甲斐あってか、先週あたりから、「馬体に張りが出てきた」と前向きな報告になってきましたし、文字通りペースアップの準備は整ってきたと言えるのではないでしょうか。
この調子であれば、ペースアップのGOサインさえ出てくれれば比較的スムーズに調教が進められそうですし、夏前の復帰が現実のものになるかもしれません。
そのためにも、次回のエコー検査でいい結果報告が聞きたいところですが、こればかりはこちらがコントロール出来ない領域ですからんねぇ…、まあ、とにかくよろしくお願いします!m(_ _)mです。。
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◇石坂調教担当のコメント(抜粋)
「距離にしてトータル2400m、ペースはハロン19秒を上限とした調教を継続。加えて円馬場や屋内などでたっぷりと時間をかけて(約3000m)歩かせることにより運動不足を解消させています。馬体は適度に張りが増し、ペースを上げて行ける準備が整いつつある状況ですので、あとは来月のエコー検査の結果がどう出るか。脚元の修復具合ひとつになってきました。」
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このところ継続している運動については、引き続き何の問題もなくこなしてくれているようです。
その甲斐あってか、先週あたりから、「馬体に張りが出てきた」と前向きな報告になってきましたし、文字通りペースアップの準備は整ってきたと言えるのではないでしょうか。
この調子であれば、ペースアップのGOサインさえ出てくれれば比較的スムーズに調教が進められそうですし、夏前の復帰が現実のものになるかもしれません。
そのためにも、次回のエコー検査でいい結果報告が聞きたいところですが、こればかりはこちらがコントロール出来ない領域ですからんねぇ…、まあ、とにかくよろしくお願いします!m(_ _)mです。。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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森下駅近くにある評判の焼肉人気店、静龍苑さんに行ってきました。
(と言っても、もうだいぶ前のことですが…(^_^;))
このお店はとても評判が良いらしく、予約なしでの入店は至難のワザ。予約も6時からとかはダメで、5時からか、或いはもっと遅い時間(つまり、その日のふた回り目!)にするかを選べというのですから驚きです。
ってな前置きはこの辺にして、早速お肉の紹介です。
まずはこのお店の人気メニューでもあり、焼肉界の“一皿めの定番”、上タン塩です。
ご覧の通り、分厚く切ったりドバッとネギをのせたりという特徴は全くありません。
逆に言えば、それだけお肉自体に自信があるということなのでしょう。確かに、柔らか過ぎず程よい歯ごたえを残しつつ、独特の旨みが感じられるこのタンは、まさにタン好きの人に食べてもらいたいタン塩でした。
続いては、上ロースと上カルビを。
初めてのお店であり、人気店の調査という意味合いがあるこの日の訪問なので、注文するお肉もなるべくオーソドックスな路線から選ぶように心がけました。
なんと言っても焼肉にはロースもカルビもハズせませんし、他店との比較もしやすいですからね(^_^)
それはさておき、写真の右側が上ロース、左側が上カルビなのですが、ロースにも綺麗なサシがしっかり入っているので、パッと見では、「全部カルビなの?」と思う人がいても不思議じゃないですね。
もちろん、ロースにはロースの、カルビにはカルビの美味しさがあり、しかもそれぞれレベルが高いので、大満足のひと皿だったのは言うまでもありません。
こちらは、ちょっとホルモン系も試そうということで頼んだホルモン盛り合わせです。
人気のあるいい焼肉屋さんというのは、やはりホルモンも美味しいですね。
なんと言ってもホルモンは鮮度が命ですから、回転のいい人気店の方が安心な気がします。
歯ごたえがあるものはコリコリと、弾力があるものはプルルンと、口の中でダンスを踊るほど新鮮なホルモン。次回来るチャンスがあれば、ホルモン中心に攻めてみるのもいいかもしれません。
そして、最後にもう一回上カルビを。。
うーむ。何度食べてもカルビは美味しいです。
昔から焼肉界にはカルビ派とロース派が存在しますが、このお店に関しては、私はカルビ派かなぁ。もちろん、ロースがダメなわけではないのですが、ロースの場合はもうちょっと脂少なめの方が好みなんですよね。
(まあ、贅沢言うなって話ですが(^_^;))
ということで、非常に充実したひと時を過ごさせてもらった静龍苑さんですが、このお店は本当にに人気があるらしく、2時間制は当然として、さらに、“追加注文の権利はテーブルごとに一回だけ”という厳しい条件を課されます。
そこまでやらないとたくさんの人に利用してもらえないのでしょうが、そういう運営によって、何となく急かされている気がしてしまう人もいるかもしれません。
非常に美味しいお肉が比較的リーズナブルに食べられるのは間違いないお店なのですが、そのあたりを気にする人は多少の注意が必要です。ま、いずれにしても、まずは頑張って予約をするところからスタートですね(^_-)☆
(私は知り合いに予約をしてもらったのですが(^_^;))
静龍苑
江東区森下2-14-5
03-3632-2348
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(と言っても、もうだいぶ前のことですが…(^_^;))
このお店はとても評判が良いらしく、予約なしでの入店は至難のワザ。予約も6時からとかはダメで、5時からか、或いはもっと遅い時間(つまり、その日のふた回り目!)にするかを選べというのですから驚きです。
ってな前置きはこの辺にして、早速お肉の紹介です。
まずはこのお店の人気メニューでもあり、焼肉界の“一皿めの定番”、上タン塩です。
ご覧の通り、分厚く切ったりドバッとネギをのせたりという特徴は全くありません。
逆に言えば、それだけお肉自体に自信があるということなのでしょう。確かに、柔らか過ぎず程よい歯ごたえを残しつつ、独特の旨みが感じられるこのタンは、まさにタン好きの人に食べてもらいたいタン塩でした。
続いては、上ロースと上カルビを。
初めてのお店であり、人気店の調査という意味合いがあるこの日の訪問なので、注文するお肉もなるべくオーソドックスな路線から選ぶように心がけました。
なんと言っても焼肉にはロースもカルビもハズせませんし、他店との比較もしやすいですからね(^_^)
それはさておき、写真の右側が上ロース、左側が上カルビなのですが、ロースにも綺麗なサシがしっかり入っているので、パッと見では、「全部カルビなの?」と思う人がいても不思議じゃないですね。
もちろん、ロースにはロースの、カルビにはカルビの美味しさがあり、しかもそれぞれレベルが高いので、大満足のひと皿だったのは言うまでもありません。
こちらは、ちょっとホルモン系も試そうということで頼んだホルモン盛り合わせです。
人気のあるいい焼肉屋さんというのは、やはりホルモンも美味しいですね。
なんと言ってもホルモンは鮮度が命ですから、回転のいい人気店の方が安心な気がします。
歯ごたえがあるものはコリコリと、弾力があるものはプルルンと、口の中でダンスを踊るほど新鮮なホルモン。次回来るチャンスがあれば、ホルモン中心に攻めてみるのもいいかもしれません。
そして、最後にもう一回上カルビを。。
うーむ。何度食べてもカルビは美味しいです。
昔から焼肉界にはカルビ派とロース派が存在しますが、このお店に関しては、私はカルビ派かなぁ。もちろん、ロースがダメなわけではないのですが、ロースの場合はもうちょっと脂少なめの方が好みなんですよね。
(まあ、贅沢言うなって話ですが(^_^;))
ということで、非常に充実したひと時を過ごさせてもらった静龍苑さんですが、このお店は本当にに人気があるらしく、2時間制は当然として、さらに、“追加注文の権利はテーブルごとに一回だけ”という厳しい条件を課されます。
そこまでやらないとたくさんの人に利用してもらえないのでしょうが、そういう運営によって、何となく急かされている気がしてしまう人もいるかもしれません。
非常に美味しいお肉が比較的リーズナブルに食べられるのは間違いないお店なのですが、そのあたりを気にする人は多少の注意が必要です。ま、いずれにしても、まずは頑張って予約をするところからスタートですね(^_-)☆
(私は知り合いに予約をしてもらったのですが(^_^;))
静龍苑
江東区森下2-14-5
03-3632-2348
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16日にジョーヌドールが未勝利勝ち、翌17日にはルーツオブゴールドが2着に入って勝ち上がりが見えてくるなど、ようやくそれらしい動きが出てきた広尾TCの3歳世代。
今週はゴッドフロアーが小倉の牝馬限定未勝利戦に出走を予定していますので、是非ともジョーヌドール、ルーツオブゴールドに続いての好走を期待したいところです。
それにしても、2月半ばにしてようやくクラブも今年の初勝利が出来ましたし、これをきっかけに何とか上昇気流が起きて欲しいものです。。(せっかくの流れをゴッドフロアーが止めるのだけは避けたい(^_^;))
<出資馬の状況>
・ゴッドフロアー : 栗東トレセン在厩(2/24小倉3R(牝・芝1800m)予定)
・マカハ : 栗東トレセンに移動したかな?(第2回中京開催目標)
・アタッキングゾーン : 下総トレーニング在厩(次走未定)
・エタンダール : ヒルサイドステーブル在厩(休養・次走未定)
・スプラッシュエンド : ミホ分場在厩(休養・次走未定)
・ブリッツェン : ドリームファーム在厩(休養・次走未定)
・バシレウス : ファンタストクラブ在厩(休養・次走未定)
・オラージュ : 島上牧場在厩(骨折療養のため島上牧場へ放牧予定)
・ダブルネーム’11 : 坂東牧場で調教中
・ウェルシュステラ’12 : 木村秀則牧場で育成中
先週の検疫が上手くとれていれば、マカハはトレセンに戻っているはずです。(結局どうなったかな?)
UPHILLでの調整は随分上手くいったようなので、長期休養明けの2戦で力を出し切れなかった分も含めて、今回のチャレンジではいい結果を出して欲しいです。
それ以外の馬たちでは、ブリッツェンがドリームファームへ、オラージュが島上牧場に放牧に出ています。
剥離骨折手術後のオラージュはもちろん、ブリッツェンもしばらく休養することになるでしょうから、当面はトレセン在厩馬2頭とアタッキングゾーンに頑張ってもらいましょう。
そうこうしているうちに、エタンダール、スプラッシュエンドのオープン馬2騎も動き出してくれると思います(^_^)
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今週はゴッドフロアーが小倉の牝馬限定未勝利戦に出走を予定していますので、是非ともジョーヌドール、ルーツオブゴールドに続いての好走を期待したいところです。
それにしても、2月半ばにしてようやくクラブも今年の初勝利が出来ましたし、これをきっかけに何とか上昇気流が起きて欲しいものです。。(せっかくの流れをゴッドフロアーが止めるのだけは避けたい(^_^;))
<出資馬の状況>
・ゴッドフロアー : 栗東トレセン在厩(2/24小倉3R(牝・芝1800m)予定)
・マカハ : 栗東トレセンに移動したかな?(第2回中京開催目標)
・アタッキングゾーン : 下総トレーニング在厩(次走未定)
・エタンダール : ヒルサイドステーブル在厩(休養・次走未定)
・スプラッシュエンド : ミホ分場在厩(休養・次走未定)
・ブリッツェン : ドリームファーム在厩(休養・次走未定)
・バシレウス : ファンタストクラブ在厩(休養・次走未定)
・オラージュ : 島上牧場在厩(骨折療養のため島上牧場へ放牧予定)
・ダブルネーム’11 : 坂東牧場で調教中
・ウェルシュステラ’12 : 木村秀則牧場で育成中
先週の検疫が上手くとれていれば、マカハはトレセンに戻っているはずです。(結局どうなったかな?)
UPHILLでの調整は随分上手くいったようなので、長期休養明けの2戦で力を出し切れなかった分も含めて、今回のチャレンジではいい結果を出して欲しいです。
それ以外の馬たちでは、ブリッツェンがドリームファームへ、オラージュが島上牧場に放牧に出ています。
剥離骨折手術後のオラージュはもちろん、ブリッツェンもしばらく休養することになるでしょうから、当面はトレセン在厩馬2頭とアタッキングゾーンに頑張ってもらいましょう。
そうこうしているうちに、エタンダール、スプラッシュエンドのオープン馬2騎も動き出してくれると思います(^_^)
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SANSPO.COM 『【フェブラリーS】グレープブランデー復活のGIV』
-----ここから引用(抜粋)-----
17日に行われた第30回フェブラリーS(G1、ダート1600m)は、浜中俊騎手騎乗の3番人気グレープブランデー(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が直線で差し切って快勝。3歳時のジャパンダートダービー以来、2度目のG1制覇を成し遂げた。タイムは1分35秒1(良)。
レースは2番人気のイジゲンが大きく出遅れ。タイセイレジェンドがハナを奪い、エスポワールシチーが2番手を追走。1番人気のカレンブラックヒルは3番手につけガルボと併走。4コーナーでカレンブラックヒルの手応えが怪しくなりズルズルと後退。2番手からエスポワールシチーが抜け出したが、中団のインでじっくりと我慢していたグレープブランデーが馬群のすき間を縫って一瞬のうちに抜け出し快勝した。2着は先行して粘った9番人気のエスポワールシチー、3着にはしぶとく伸びた7番人気のワンダーアキュート。
グレープブランデーは、父マンハッタンカフェ、母ワインアンドローズ、母の父ジャッジアンジェルーチという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産で、(有)社台レースホースの所有馬。通算成績は16戦7勝。重賞は交流G1ジャパンダートダービー、東海S(G2)に次いで3勝目。安田隆行調教師は11年トランセンドに次いでフェブラリーS2勝目、浜中俊騎手は初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
4~5歳勢が優勢というデータに基づいてガンジス、イジゲンに期待したフェブラリーSですが、このレース唯一の5歳馬グレープブランデーが見事な優勝を飾りました。
グレープブランデーは東海Sに続いての連勝ですが、速いペースを中団でジッと折り合って直線力強く抜け出したレースぶりは堂々たる横綱相撲と言ってよく、この先ダート路線で目が離せない一頭になりました。
一方、これが初ダートだった1番人気のカレンブラックヒルですが、先行するも見せ場なしの15着。
過去にも数多くの芝実績馬がこのレースに参戦し、ダートG1の壁に跳ね返されてきましたが、結果的には、“初ダートの馬はどんな実績馬でも消し”というデータが今回も継続してしまいました。
まあ、初ダートの馬を狙うのがダメとは言いませんが、フェブラリーSに限っては、少なくとも人気の初ダート馬を買うのは全く割に合わないのではと思います。(どうせ買うなら人気薄の時ですね…(^_^;))
あとは2着に入ったエスポワールシチー。既に8歳馬で一時の強さはありませんが、それでもこのぐらいのメンバーに落ち着いてくれるなら、まだまだG1でも通用してしまうということなのでしょう。
今日の結果を見ると、ダート路線は当分の間、戦国時代の様相になるような気がします。
■2/17東京11R フェブラリーステークス(G1・ダ1600m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ 2 グレープブランデー(牡5) 57.0 浜中俊 1.35.1
2 - 6 エスポワールシチー(牡8) 57.0 松岡正海 1.35.2
3 △ 10 ワンダーアキュート(牡7) 57.0 和田竜二 1.35.3
4 - 3 セイクリムズン(牡7) 57.0 藤岡佑介 1.35.4
5 △ 16 シルクフォーチュン(牡7) 57.0 横山典弘 1.35.5
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-----ここから引用(抜粋)-----
17日に行われた第30回フェブラリーS(G1、ダート1600m)は、浜中俊騎手騎乗の3番人気グレープブランデー(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が直線で差し切って快勝。3歳時のジャパンダートダービー以来、2度目のG1制覇を成し遂げた。タイムは1分35秒1(良)。
レースは2番人気のイジゲンが大きく出遅れ。タイセイレジェンドがハナを奪い、エスポワールシチーが2番手を追走。1番人気のカレンブラックヒルは3番手につけガルボと併走。4コーナーでカレンブラックヒルの手応えが怪しくなりズルズルと後退。2番手からエスポワールシチーが抜け出したが、中団のインでじっくりと我慢していたグレープブランデーが馬群のすき間を縫って一瞬のうちに抜け出し快勝した。2着は先行して粘った9番人気のエスポワールシチー、3着にはしぶとく伸びた7番人気のワンダーアキュート。
グレープブランデーは、父マンハッタンカフェ、母ワインアンドローズ、母の父ジャッジアンジェルーチという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産で、(有)社台レースホースの所有馬。通算成績は16戦7勝。重賞は交流G1ジャパンダートダービー、東海S(G2)に次いで3勝目。安田隆行調教師は11年トランセンドに次いでフェブラリーS2勝目、浜中俊騎手は初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
4~5歳勢が優勢というデータに基づいてガンジス、イジゲンに期待したフェブラリーSですが、このレース唯一の5歳馬グレープブランデーが見事な優勝を飾りました。
グレープブランデーは東海Sに続いての連勝ですが、速いペースを中団でジッと折り合って直線力強く抜け出したレースぶりは堂々たる横綱相撲と言ってよく、この先ダート路線で目が離せない一頭になりました。
一方、これが初ダートだった1番人気のカレンブラックヒルですが、先行するも見せ場なしの15着。
過去にも数多くの芝実績馬がこのレースに参戦し、ダートG1の壁に跳ね返されてきましたが、結果的には、“初ダートの馬はどんな実績馬でも消し”というデータが今回も継続してしまいました。
まあ、初ダートの馬を狙うのがダメとは言いませんが、フェブラリーSに限っては、少なくとも人気の初ダート馬を買うのは全く割に合わないのではと思います。(どうせ買うなら人気薄の時ですね…(^_^;))
あとは2着に入ったエスポワールシチー。既に8歳馬で一時の強さはありませんが、それでもこのぐらいのメンバーに落ち着いてくれるなら、まだまだG1でも通用してしまうということなのでしょう。
今日の結果を見ると、ダート路線は当分の間、戦国時代の様相になるような気がします。
■2/17東京11R フェブラリーステークス(G1・ダ1600m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ 2 グレープブランデー(牡5) 57.0 浜中俊 1.35.1
2 - 6 エスポワールシチー(牡8) 57.0 松岡正海 1.35.2
3 △ 10 ワンダーアキュート(牡7) 57.0 和田竜二 1.35.3
4 - 3 セイクリムズン(牡7) 57.0 藤岡佑介 1.35.4
5 △ 16 シルクフォーチュン(牡7) 57.0 横山典弘 1.35.5
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もうお馴染みになってきましたが、桜上水、甲州街道沿いの一幕さんに行ってきました。
(前回はつけ麺を食べたあのお店です(^_^))
この日はだいぶ寒い日だったこともあり、身体を芯から暖めるためにもということで、旨辛系ラーメンの一品、「辛麻麺(しんまーめん)」に初チャレンジしてみました。
さて、こちらがその辛麻麺です。
いいですねぇ、マー油の黒い色と唐辛子の赤色のコントラスト。
「辛いから覚悟してね」、と訴えかけてくる香りも頼もしいですし、見た目的には狙い通りのラーメンです。
スープはマー油が混ざるとこんなに深い色合いになります。
麺はいつもの黄色い縮れ麺です。
実際に食べた感想ですが、ラーメンとしての美味しさを保ちつつ、比較的辛い物好きの私にも物足りなくない、ちょうど良い辛さを狙った、とてもうまく計算された旨辛系ラーメンだと感じました。
おそらくですが、そこそこに辛いものが平気な人であれば、このスープを飲むと、「ああ、辛さが旨味を増幅してくれているなぁ」と感じるレベルに(辛さが)調整されていると思います。
ただし、辛いものが苦手な人にはチトつらいかも…、ですかね。
まあ、そういう人はこの手のラーメンは頼まないと思うので問題ないでしょうが、食べ進んでスープを飲み干す頃にはかなり身体も温まってくる程度に辛いので、苦手な人は一応注意が必要です。
(逆に、とにかく辛いもが大好きな、“辛さバカ一代”レベルの人には若干物足りないかも?(笑))
辛さの話はさておいて、ベースのスープが美味しいのでマー油の香ばしさもとてもよく効いているし、やはりこのお店のラーメンは食べていて安心感があるというか、ラーメンとしての基本的レベルが高いですね(^_^)
旨辛いラーメンというのは失敗すると目も当てられないものですが、さすがに真面目にラーメンを作っている一幕さんらしい、「辛麻麺(しんまーめん)」だったと思います。
麺恋処 一幕
杉並区下高井戸1-31-12
03-6379-6455
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(前回はつけ麺を食べたあのお店です(^_^))
この日はだいぶ寒い日だったこともあり、身体を芯から暖めるためにもということで、旨辛系ラーメンの一品、「辛麻麺(しんまーめん)」に初チャレンジしてみました。
さて、こちらがその辛麻麺です。
いいですねぇ、マー油の黒い色と唐辛子の赤色のコントラスト。
「辛いから覚悟してね」、と訴えかけてくる香りも頼もしいですし、見た目的には狙い通りのラーメンです。
スープはマー油が混ざるとこんなに深い色合いになります。
麺はいつもの黄色い縮れ麺です。
実際に食べた感想ですが、ラーメンとしての美味しさを保ちつつ、比較的辛い物好きの私にも物足りなくない、ちょうど良い辛さを狙った、とてもうまく計算された旨辛系ラーメンだと感じました。
おそらくですが、そこそこに辛いものが平気な人であれば、このスープを飲むと、「ああ、辛さが旨味を増幅してくれているなぁ」と感じるレベルに(辛さが)調整されていると思います。
ただし、辛いものが苦手な人にはチトつらいかも…、ですかね。
まあ、そういう人はこの手のラーメンは頼まないと思うので問題ないでしょうが、食べ進んでスープを飲み干す頃にはかなり身体も温まってくる程度に辛いので、苦手な人は一応注意が必要です。
(逆に、とにかく辛いもが大好きな、“辛さバカ一代”レベルの人には若干物足りないかも?(笑))
辛さの話はさておいて、ベースのスープが美味しいのでマー油の香ばしさもとてもよく効いているし、やはりこのお店のラーメンは食べていて安心感があるというか、ラーメンとしての基本的レベルが高いですね(^_^)
旨辛いラーメンというのは失敗すると目も当てられないものですが、さすがに真面目にラーメンを作っている一幕さんらしい、「辛麻麺(しんまーめん)」だったと思います。
麺恋処 一幕
杉並区下高井戸1-31-12
03-6379-6455
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■2/17東京11R フェブラリーステークス(G1・ダ1600m) 15:40発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(5:38時点)】
◎ 7 ガンジス(牡4) 57.0 内田博幸 8.9
○ 8 イジゲン(牡4) 57.0 F.ベリー 6.1
▲ 2 グレープブランデー(牡5) 57.0 浜中俊 7.8
△ 4 ナムラタイタン(牡7) 57.0 太宰啓介 15.8
△ 14 テスタマッタ(牡7) 57.0 岩田康誠 9.9
△ 16 シルクフォーチュン(牡7) 57.0 横山典弘 8.6
△ 10 ワンダーアキュート(牡7) 57.0 和田竜二 9.3
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0217_1/index.html>
2013年最初のJRA・G1レース、フェブラリーステークスです。
ということで、早速JRAデータ分析(過去10年)のまとめです。
1.単勝「1番人気」の馬が7勝。「2番人気」馬はいまひとつで、「3番人気」馬は連対率50%の好成績。
2.勝率、連対率、3着内率とも好成績なのは4~5歳馬。6歳馬は勝率、連対率とも数字が激減し、7歳以上馬は未勝利。
3.好走馬の前走は、ジャパンカップダート、根岸S、東京大賞典、川崎記念のいずれかが大半。
4.3着以内馬30頭のうち延べ24頭は、前走でも3着以内に入っていた。
5.優勝馬9頭中8頭は5枠より外の馬。唯一、2枠から優勝馬が出た2010年は、2着も2枠、3着は3枠で、3着以内に馬番13番より外の馬が入らなかったのはその2010年のみ。
今年のフェブラリーステークスは、正直言って、やや小粒なメンバー構成で中心馬が不在に見えます。
(なにしろ初ダートのカレンブラックヒルが1番人気ですから…)
こういう時は、“実績馬に頼るより若い馬に期待する方がいい”というのが最近の傾向ですし、JRAデータ分析でも4~5歳馬有利とのことなので、ガンジス、イジゲンの両4歳馬を本命・対抗にしてみました。
その他はどの馬も、『帯に短し襷に長し…』な感じなのですが、ナムラタイタン、ワンダーアキュート、テスタマッタ、シルクフォーチュンといった7歳勢も、今年に限ってはチャンスがあるように思います。
データを無視するわけにいかないので印は連下までにしていますが、そもそも5歳馬はグレープブランデーしか出ていませんし、なかなか難しいところです(^_^;)
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(5:38時点)】
◎ 7 ガンジス(牡4) 57.0 内田博幸 8.9
○ 8 イジゲン(牡4) 57.0 F.ベリー 6.1
▲ 2 グレープブランデー(牡5) 57.0 浜中俊 7.8
△ 4 ナムラタイタン(牡7) 57.0 太宰啓介 15.8
△ 14 テスタマッタ(牡7) 57.0 岩田康誠 9.9
△ 16 シルクフォーチュン(牡7) 57.0 横山典弘 8.6
△ 10 ワンダーアキュート(牡7) 57.0 和田竜二 9.3
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0217_1/index.html>
2013年最初のJRA・G1レース、フェブラリーステークスです。
ということで、早速JRAデータ分析(過去10年)のまとめです。
1.単勝「1番人気」の馬が7勝。「2番人気」馬はいまひとつで、「3番人気」馬は連対率50%の好成績。
2.勝率、連対率、3着内率とも好成績なのは4~5歳馬。6歳馬は勝率、連対率とも数字が激減し、7歳以上馬は未勝利。
3.好走馬の前走は、ジャパンカップダート、根岸S、東京大賞典、川崎記念のいずれかが大半。
4.3着以内馬30頭のうち延べ24頭は、前走でも3着以内に入っていた。
5.優勝馬9頭中8頭は5枠より外の馬。唯一、2枠から優勝馬が出た2010年は、2着も2枠、3着は3枠で、3着以内に馬番13番より外の馬が入らなかったのはその2010年のみ。
今年のフェブラリーステークスは、正直言って、やや小粒なメンバー構成で中心馬が不在に見えます。
(なにしろ初ダートのカレンブラックヒルが1番人気ですから…)
こういう時は、“実績馬に頼るより若い馬に期待する方がいい”というのが最近の傾向ですし、JRAデータ分析でも4~5歳馬有利とのことなので、ガンジス、イジゲンの両4歳馬を本命・対抗にしてみました。
その他はどの馬も、『帯に短し襷に長し…』な感じなのですが、ナムラタイタン、ワンダーアキュート、テスタマッタ、シルクフォーチュンといった7歳勢も、今年に限ってはチャンスがあるように思います。
データを無視するわけにいかないので印は連下までにしていますが、そもそも5歳馬はグレープブランデーしか出ていませんし、なかなか難しいところです(^_^;)
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最近、仕事の関係で飯田橋に行くことが増えています。
そうなると、手軽に美味しく食べられるランチのお店を探すのも大事なミッションになるのですが、先日利用させてもらった洋食屋さんは、そういう意味ではなかなか使い勝手が良い感じでした(^_^)
早速ですが、注文したのはこちら、日替わりランチです。
揚げ物はアジフライとコロッケです。
もうひとつのおかずはミニハンバーグ。
ハンバーグの中身はこんな感じです。
さて、日替わりランチを食べた感想ですが、なんか、ものすごくホッとするというか、安心感のあるランチでした。
アジフライもコロッケもハンバーグも、どれをとっても、いわゆる普通のお惣菜というイメージで、すごい際立った特徴があるわけではない分、ハズレのない美味しさが感じられました。
まだ日替わりランチを一回食べただけですが、こういうお店のメニューは、どれを頼んでも、『失敗したなぁ…』みたいな事にはならない気がします。(カレーなんかも美味しそうでした!)
時間に限りがある時に、パパッと手軽に安心して食べられるランチを提供してくれるお店。こういうお店こそが、まさに、「サラリーマンランチのための使い勝手が良いお店」なのだと思います(^_^)
キッチンアオキ
千代田区飯田橋4-8-11
03-3264-0869
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そうなると、手軽に美味しく食べられるランチのお店を探すのも大事なミッションになるのですが、先日利用させてもらった洋食屋さんは、そういう意味ではなかなか使い勝手が良い感じでした(^_^)
早速ですが、注文したのはこちら、日替わりランチです。
揚げ物はアジフライとコロッケです。
もうひとつのおかずはミニハンバーグ。
ハンバーグの中身はこんな感じです。
さて、日替わりランチを食べた感想ですが、なんか、ものすごくホッとするというか、安心感のあるランチでした。
アジフライもコロッケもハンバーグも、どれをとっても、いわゆる普通のお惣菜というイメージで、すごい際立った特徴があるわけではない分、ハズレのない美味しさが感じられました。
まだ日替わりランチを一回食べただけですが、こういうお店のメニューは、どれを頼んでも、『失敗したなぁ…』みたいな事にはならない気がします。(カレーなんかも美味しそうでした!)
時間に限りがある時に、パパッと手軽に安心して食べられるランチを提供してくれるお店。こういうお店こそが、まさに、「サラリーマンランチのための使い勝手が良いお店」なのだと思います(^_^)
キッチンアオキ
千代田区飯田橋4-8-11
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