グローバル在厩のプラチナメーンは、週3回、坂路でのハロン18秒ペースのキャンター1本を消化しています。尚、15日測定の馬体重は506kgとのことです。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「脚元や体調に問題はないものの、たまに登坂前にピタッと止まって見せるなど、精神的に難しい面を窺わせることがあります。稽古があまり単調にならないように、今後のペースアップに際しては、気晴らしでダート周回コースにも入れるなどして調教量をこなしていければと思っています。」
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先週開始した坂路でのキャンター調整も、ほんの少しですがペースアップをしたようです。ただ、本格的な調教という意味ではまだまだこれからですので、復帰時期がかなり先になる可能性もありそうです。
それに、相変わらず気難しいところを見せているのも気になるところ。変に気分を損ねて、まともな調教ができない状態になっては手の施しようがありませんので、ペースアップについては余計に慎重に進めざるを得ない感じでしょうか。
(今のところ、気難しいと言っても先輩のアルシラートに比べれば全然マシな印象ですが・・・)
いずれにしても、今は急激な変化を望む状況ではないようなので、こちらも気長に待ちたいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇後藤場長のコメント(抜粋)
「脚元や体調に問題はないものの、たまに登坂前にピタッと止まって見せるなど、精神的に難しい面を窺わせることがあります。稽古があまり単調にならないように、今後のペースアップに際しては、気晴らしでダート周回コースにも入れるなどして調教量をこなしていければと思っています。」
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先週開始した坂路でのキャンター調整も、ほんの少しですがペースアップをしたようです。ただ、本格的な調教という意味ではまだまだこれからですので、復帰時期がかなり先になる可能性もありそうです。
それに、相変わらず気難しいところを見せているのも気になるところ。変に気分を損ねて、まともな調教ができない状態になっては手の施しようがありませんので、ペースアップについては余計に慎重に進めざるを得ない感じでしょうか。
(今のところ、気難しいと言っても先輩のアルシラートに比べれば全然マシな印象ですが・・・)
いずれにしても、今は急激な変化を望む状況ではないようなので、こちらも気長に待ちたいと思います。
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