いつも同じようなことを言っていて申し訳ないのですが、またまた本物の焼酎を発見してしまいました♪
鹿児島県大和桜酒造さんの芋焼酎、大和桜です。
一升瓶を2本並べていますが、左側がアルコール度数25度の一般的なもの、右側は35度の本物中の本物です。
この日も私は例によってロックで飲み比べたのですが、35度の方は、ハッキリ言って危険です。
度数が高いだけあって主張の強さは相当なものですが、芋焼酎にありがちなクセの強さはあまり感じられず、どちらかというと洗練された高級酒といった趣で、一口含むと芋の甘味がほんのりと口の中に拡がります。
簡単に言うと、『こりゃあ、飲んじゃうわな、そして酔っぱらっちゃうわな』、という感じです(笑)
ちなみに、35度はちょっと・・・、という方は25度の大和桜でも十分に美味しいので試してみてください。
(もしかすると、入手困難なお酒の可能性もありますが・・・)
ところで、これだけ主張が強い焼酎には、半端なツマミでは太刀打ちできません。
ということで、この日頼んだのがこちら、まぐろステーキです。
この“まぐろステーキ”、このお店では仕入れの都合で出来ない日もあり、とりあえず頼んでみてOKだったらラッキーというメニューです。
味についてはもちろんバッチリ、まぐろの比較的脂の少ない部分を特製の醤油ダレにからめて焼き上げてあり、シンプルだけどとにかく濃厚、インパクト充分の大和桜とあわせても全く負けていません。
(しかも、和風テイストなので喧嘩もしないんですよね。)
でも、こういうお酒と食べ物を知ってしまうと、世の中いくらグローバル時代になっても、海外勤務なんてする気になれませんね!(まあ、行けといわれた事はないのですが(笑))
萬作(ちかまん)
東京都大田区大森北1-3-12
03-3765-1660
鹿児島県大和桜酒造さんの芋焼酎、大和桜です。
一升瓶を2本並べていますが、左側がアルコール度数25度の一般的なもの、右側は35度の本物中の本物です。
この日も私は例によってロックで飲み比べたのですが、35度の方は、ハッキリ言って危険です。
度数が高いだけあって主張の強さは相当なものですが、芋焼酎にありがちなクセの強さはあまり感じられず、どちらかというと洗練された高級酒といった趣で、一口含むと芋の甘味がほんのりと口の中に拡がります。
簡単に言うと、『こりゃあ、飲んじゃうわな、そして酔っぱらっちゃうわな』、という感じです(笑)
ちなみに、35度はちょっと・・・、という方は25度の大和桜でも十分に美味しいので試してみてください。
(もしかすると、入手困難なお酒の可能性もありますが・・・)
ところで、これだけ主張が強い焼酎には、半端なツマミでは太刀打ちできません。
ということで、この日頼んだのがこちら、まぐろステーキです。
この“まぐろステーキ”、このお店では仕入れの都合で出来ない日もあり、とりあえず頼んでみてOKだったらラッキーというメニューです。
味についてはもちろんバッチリ、まぐろの比較的脂の少ない部分を特製の醤油ダレにからめて焼き上げてあり、シンプルだけどとにかく濃厚、インパクト充分の大和桜とあわせても全く負けていません。
(しかも、和風テイストなので喧嘩もしないんですよね。)
でも、こういうお酒と食べ物を知ってしまうと、世の中いくらグローバル時代になっても、海外勤務なんてする気になれませんね!(まあ、行けといわれた事はないのですが(笑))
萬作(ちかまん)
東京都大田区大森北1-3-12
03-3765-1660
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます