4月22日に美浦トレセンに帰厩したスプラッシュエンドは、5月24日の復帰戦に向けて少しずつペースアップを図っていくようです。また、復帰戦の第一目標は、芝のガーベラ賞(3歳500万下・芝1400m)ではなく、6Rの3歳500万下(ダ1300m)になるとのことです。
鹿戸調教師と青山厩務員のコメント(抜粋)です。
「これから攻めていくにつれて体が減ってくるとは思いますが、現時点でお釣りがあるのは有難いことですよね。芝レースへの挑戦は、あくまでも今後の状況と相談をしながら、そのタイミングを見極めていきたいと思っています。」(鹿戸雄調教師)
「目方が増えており、跨った感じでも幅が出てきたのが分かります。これでトモに力強さが出てくれればさらに頼もしいのですが、こちらはもう少し経験や月日を重ねながらですかね。」(青山厩務員)
馬体重は4/28時点で482kgとのこと。今後の体調次第ですが、470kg台で競馬が出来ると良いのですが・・・。
いずれにしても、厩舎関係者のコメントにもあるとおり、本格化はまだ少し先になるようです。そういう意味では、ここで慌てて馬を追い込むよりも、様子を見ながら堅実に進めていく事については大賛成です。ただ、大事にしすぎても馬は強くなりませんから、ここというときにはビシッと鍛えてもらいましょう。まあ、そのあたりの呼吸は専門家の鹿戸調教師にお任せするしかありません。
24日に、ひとまわり大きくなって、パワーアップしたスプラッシュエンドを見るのが今から楽しみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/40/1432b5a3c159379291625471b9feaa48.jpg)
(写真は美浦トレセンでのスプラッシュエンド:公式HPより)
鹿戸調教師と青山厩務員のコメント(抜粋)です。
「これから攻めていくにつれて体が減ってくるとは思いますが、現時点でお釣りがあるのは有難いことですよね。芝レースへの挑戦は、あくまでも今後の状況と相談をしながら、そのタイミングを見極めていきたいと思っています。」(鹿戸雄調教師)
「目方が増えており、跨った感じでも幅が出てきたのが分かります。これでトモに力強さが出てくれればさらに頼もしいのですが、こちらはもう少し経験や月日を重ねながらですかね。」(青山厩務員)
馬体重は4/28時点で482kgとのこと。今後の体調次第ですが、470kg台で競馬が出来ると良いのですが・・・。
いずれにしても、厩舎関係者のコメントにもあるとおり、本格化はまだ少し先になるようです。そういう意味では、ここで慌てて馬を追い込むよりも、様子を見ながら堅実に進めていく事については大賛成です。ただ、大事にしすぎても馬は強くなりませんから、ここというときにはビシッと鍛えてもらいましょう。まあ、そのあたりの呼吸は専門家の鹿戸調教師にお任せするしかありません。
24日に、ひとまわり大きくなって、パワーアップしたスプラッシュエンドを見るのが今から楽しみです。
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(写真は美浦トレセンでのスプラッシュエンド:公式HPより)
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