ブルーステーブル在厩のエタンダールは、周回コースでのハロン16~18秒ペースのキャンター2500~3000mを消化。10日のトレセン帰厩が予定されています。
◇中舘調教師のコメント
「今週末からこちらの坂路に入れ、脚元も含めてよく感触を窺いながらペースアップへ。プールを併用して少しずつ体を引き締めていきたいです。今回は速めを一からトレセンで進めていきますので、態勢を整えるまでにはある程度の時間が必要ですし、むしろ(時間を)かけていった方がよいでしょう。あくまでも目安のひとつですが、帰厩から約1ヶ月半、年明け中山の最終週(1/23、24)に使えればと思っています」
-----
ついにエタンダールがトレセンに戻ってきてくれます。
この先は、脚元に不安を抱えながらの難しいペースアップになりますが、今回はその難しい調整の全てをトレセン(調教師の手元)で行うのが今までと違うところでしょうか。
まあ、基本は坂路とプールの併用なので、方法自体は非常にオーソドックス。 あとは脚元に関する慎重さと馬体強化の大胆さのバランスがポイントになるでしょう…などと、素人が勝手なことを言っていますが(^_^;
こういう馬を仕上げていく事が、口で言うほど簡単でないのは承知をしています。
結果がどうなるかは、正直、運の要素もあるでしょう。 ただ、そういう事も全部ひっくるめて全ては中舘調教師にお任せですので、とにかく出来るだけの手を尽くして頂ければと思います。
うまく事が運んで来年1月の中山最終週復帰だとすると、24日の東雲賞が有力でしょうか。
何だかんだと言いつつも、エタンダール復帰戦の応援をとても楽しみにしています!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇中舘調教師のコメント
「今週末からこちらの坂路に入れ、脚元も含めてよく感触を窺いながらペースアップへ。プールを併用して少しずつ体を引き締めていきたいです。今回は速めを一からトレセンで進めていきますので、態勢を整えるまでにはある程度の時間が必要ですし、むしろ(時間を)かけていった方がよいでしょう。あくまでも目安のひとつですが、帰厩から約1ヶ月半、年明け中山の最終週(1/23、24)に使えればと思っています」
-----
ついにエタンダールがトレセンに戻ってきてくれます。
この先は、脚元に不安を抱えながらの難しいペースアップになりますが、今回はその難しい調整の全てをトレセン(調教師の手元)で行うのが今までと違うところでしょうか。
まあ、基本は坂路とプールの併用なので、方法自体は非常にオーソドックス。 あとは脚元に関する慎重さと馬体強化の大胆さのバランスがポイントになるでしょう…などと、素人が勝手なことを言っていますが(^_^;
こういう馬を仕上げていく事が、口で言うほど簡単でないのは承知をしています。
結果がどうなるかは、正直、運の要素もあるでしょう。 ただ、そういう事も全部ひっくるめて全ては中舘調教師にお任せですので、とにかく出来るだけの手を尽くして頂ければと思います。
うまく事が運んで来年1月の中山最終週復帰だとすると、24日の東雲賞が有力でしょうか。
何だかんだと言いつつも、エタンダール復帰戦の応援をとても楽しみにしています!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
流石ですm(__)m
さすがに気がつきますね(^_^;
レーシングカレンダーを見ていたら、「あれ?なんか違うぞ…」、みたいな。。
きっとJRAが正しいのだと思って、勝手に直してしまいました(^^ゞ