梅田ステークス(1600万下・ダ2000m)のプラチナメーンは1枠2番で出走します。
今回は最高の枠を引きました、クジ運はOKです。
何とかこの枠を生かしてスタートダッシュを決めて欲しいです。そのためにゲート練習も積んできたわけですし、好位のインをキープすることが、この馬にとって少し長めの2000mを克服する必須条件でしょう。
ライバルの中では前走甲南ステークス2着の3枠6番ポーカーフェイスが好調そうで、現時点では一枚上かもしれません。
その他では、前走桶狭間ステークス3着のジェントルフォーク、下総ステークスでプラチナメーンに先着しているハードシーキングなどですが、このあたりとは力の差はほとんどないと思います。むしろ、不気味なのは芝の中長距離路線からダートに転戦してきた8枠16番ピサノエミレーツ。ブライアンズタイム産駒で母ネームヴァリューもダートで活躍した馬でしたから、もしかしたらいきなり一発あるかもしれません。
プラチナメーン自身については、距離のこともあってそれほど強気になれないのですが、今回はとにかく「いい形で先行する競馬」を見せて欲しいです。
それと、印をつけていて改めて思いましたが、さすがに明日は桜花賞当日、騎手の顔ぶれも豪華ですね。
今回は最高の枠を引きました、クジ運はOKです。
何とかこの枠を生かしてスタートダッシュを決めて欲しいです。そのためにゲート練習も積んできたわけですし、好位のインをキープすることが、この馬にとって少し長めの2000mを克服する必須条件でしょう。
ライバルの中では前走甲南ステークス2着の3枠6番ポーカーフェイスが好調そうで、現時点では一枚上かもしれません。
その他では、前走桶狭間ステークス3着のジェントルフォーク、下総ステークスでプラチナメーンに先着しているハードシーキングなどですが、このあたりとは力の差はほとんどないと思います。むしろ、不気味なのは芝の中長距離路線からダートに転戦してきた8枠16番ピサノエミレーツ。ブライアンズタイム産駒で母ネームヴァリューもダートで活躍した馬でしたから、もしかしたらいきなり一発あるかもしれません。
プラチナメーン自身については、距離のこともあってそれほど強気になれないのですが、今回はとにかく「いい形で先行する競馬」を見せて欲しいです。
それと、印をつけていて改めて思いましたが、さすがに明日は桜花賞当日、騎手の顔ぶれも豪華ですね。
6 | ポーカーフェイス | 岩田康誠 | 57.0 | ◎ |
16 | ピサノエミレーツ | 安藤勝己 | 56.0 | ○ |
12 | ハードシーキング | 武豊 | 54.0 | ▲ |
2 | プラチナメーン | 福永祐一 | 55.0 | △ |
1 | ジェントルフォーク | 横山典弘 | 55.0 | △ |
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