白嶺Ｓ ８着

本日、東京１０Ｒ 白嶺ステークス（1600万下・ダ1600ｍ）に出走したプラチナメーンは８着でした。

ライブ応援でしたが、残念な結果に終わりました。スタートで後手を踏んで、そのあとすぐに両側から挟まれた格好になったのが痛かったです。先行できればと思っていただけに、田中勝春騎手にも焦りがあったのでしょうか、掛かり気味に外を回ってロスの多い競馬になってしましたした。

まあ、うまくいかないときはこんなものと思って諦めるしかないですね。残り400ｍ付近で前を追撃する態勢になり、一瞬「オッ」と思わせてくれただけでも「楽しませてくれた」と思って次回に期待しましょう。

それから、パドックを見ていて思ったのですが、プラチナは本当に良い馬になりました。全体のバランスはもちろん、腹回りからお尻にかけての線がしっかりしていて、いかにも古馬の貫禄が感じられます。先々週に見たブリッツ、スプラッシュに比べるとやはり一日の長がありますね。

写真は、D2XではなくR10で撮影したものです。もちろんD2X主体で撮りまくったのですが、操作方法不明により本日はアップできません。そのうちに、デジブック側の「応援日記」にアップしようと思います。