明日は、スプラッシュエンドが500万条件卒業をかけて、京都6R 3歳500万下(ダ1400m)に登場します。当初は11/14福島12Rの相馬特別(500万下・ダ1150m)に出走する案もありましたが、鞍上に岩田康誠騎手を求めての関西遠征に踏み切ったわけですから、一定以上の結果が求められるレースでもあります。
【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ミコノス(牝4) 53.0△ 田中健
①②:サウンドアクシス(牡3) 56.0 武豊
②③:ルナキッズ(牡3) 56.0 スミヨン
②④:ランスロットル(牡4) 57.0 福永祐一
③⑤:ユノゾフィー(牡3) 56.0 横山典弘
③⑥:ニホンピロイーグル(牡3) 56.0 スボリッチ
④⑦:ザドライブ(牡3) 56.0 内田博幸
④⑧:ライフストリーム(牡5) 54.0▲ 国分恭介
⑤⑨:ゴールドベガ(牝4) 55.0 高野容輔
⑤⑩:メイショウモネ(牡3) 56.0 古川吉洋
⑥⑪:キャナレット(牝4) 55.0 渡辺薫彦
⑥⑫:エルチョコレート(牡3) 56.0 小阪忠士
⑦⑬:スプラッシュエンド(牡3) 56.0 岩田康誠
⑦⑭:ガッチリガッチリ(牡3) 56.0 後藤浩輝
⑧⑮:アベニールシチー(牡3) 56.0 幸英明
⑧⑯:クレスコワンダー(牡6) 57.0 浜中俊
人気を集めそうなのは、大外16番のクレスコワンダー。前走が初のダート戦でしたが、今回と同じく京都の1400mを1.23.2の好タイムで2着しています。その時のレース内容はなかなか強いものでしたし、1着馬サマーウインドは既に準オープン入りしていますから、ここでは明らかに地力上位の存在でしょう。
そして、スプラッシュエンドも、前走でハナ差捉え切れなかったシーアクロスが準オープン入りしており、実力的にはクレスコワンダーに次ぐ存在だと思います。ただしこの馬の場合、まずは“真っ直ぐ走る”ということが好走条件ですから、ビッドガードなどのハミ受け対策がどの程度効くかも重要なポイントになってきそうです。
この2頭に続くのは、500万で好走実績のあるユノゾフィー、ザドライブ、ライフストリーム、ルナキッズ、そして、1000万からの降級組で明日が初ダートとなるランスロットルなどですが、持ち時計などを考えると、上位2頭とは少し力の差があるかもしれません。
こうして考えてくると、明日の一戦はクレスコワンダーとスプラッシュエンドの一騎打ちに近いレースに思えてきます。出来ることならスプラッシュエンドに勝って欲しいのですが、実際に不安要素が多いのはスプラッシュの方なので、なかなか簡単にはいきそうもありません。
まあ、“必ず勝つ”というのはとても難しいことですから、明日はスプラッシュエンドの複勝圏内確保を最低条件として、楽な気持ちで応援したいと思います。
◎ ⑯ クレスコワンダー(牡6) 57.0 浜中俊
○ ⑬ スプラッシュエンド(牡3) 56.0 岩田康誠
▲ ⑦ ザドライブ(牡3) 56.0 内田博幸
△ ④ ランスロットル(牡4) 57.0 福永祐一
△ ⑤ ユノゾフィー(牡3) 56.0 横山典弘
△ ③ ルナキッズ(牡3) 56.0 スミヨン
☆ ⑧ ライフストリーム(牡5) 54.0▲ 国分恭介
【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ミコノス(牝4) 53.0△ 田中健
①②:サウンドアクシス(牡3) 56.0 武豊
②③:ルナキッズ(牡3) 56.0 スミヨン
②④:ランスロットル(牡4) 57.0 福永祐一
③⑤:ユノゾフィー(牡3) 56.0 横山典弘
③⑥:ニホンピロイーグル(牡3) 56.0 スボリッチ
④⑦:ザドライブ(牡3) 56.0 内田博幸
④⑧:ライフストリーム(牡5) 54.0▲ 国分恭介
⑤⑨:ゴールドベガ(牝4) 55.0 高野容輔
⑤⑩:メイショウモネ(牡3) 56.0 古川吉洋
⑥⑪:キャナレット(牝4) 55.0 渡辺薫彦
⑥⑫:エルチョコレート(牡3) 56.0 小阪忠士
⑦⑬:スプラッシュエンド(牡3) 56.0 岩田康誠
⑦⑭:ガッチリガッチリ(牡3) 56.0 後藤浩輝
⑧⑮:アベニールシチー(牡3) 56.0 幸英明
⑧⑯:クレスコワンダー(牡6) 57.0 浜中俊
人気を集めそうなのは、大外16番のクレスコワンダー。前走が初のダート戦でしたが、今回と同じく京都の1400mを1.23.2の好タイムで2着しています。その時のレース内容はなかなか強いものでしたし、1着馬サマーウインドは既に準オープン入りしていますから、ここでは明らかに地力上位の存在でしょう。
そして、スプラッシュエンドも、前走でハナ差捉え切れなかったシーアクロスが準オープン入りしており、実力的にはクレスコワンダーに次ぐ存在だと思います。ただしこの馬の場合、まずは“真っ直ぐ走る”ということが好走条件ですから、ビッドガードなどのハミ受け対策がどの程度効くかも重要なポイントになってきそうです。
この2頭に続くのは、500万で好走実績のあるユノゾフィー、ザドライブ、ライフストリーム、ルナキッズ、そして、1000万からの降級組で明日が初ダートとなるランスロットルなどですが、持ち時計などを考えると、上位2頭とは少し力の差があるかもしれません。
こうして考えてくると、明日の一戦はクレスコワンダーとスプラッシュエンドの一騎打ちに近いレースに思えてきます。出来ることならスプラッシュエンドに勝って欲しいのですが、実際に不安要素が多いのはスプラッシュの方なので、なかなか簡単にはいきそうもありません。
まあ、“必ず勝つ”というのはとても難しいことですから、明日はスプラッシュエンドの複勝圏内確保を最低条件として、楽な気持ちで応援したいと思います。
◎ ⑯ クレスコワンダー(牡6) 57.0 浜中俊
○ ⑬ スプラッシュエンド(牡3) 56.0 岩田康誠
▲ ⑦ ザドライブ(牡3) 56.0 内田博幸
△ ④ ランスロットル(牡4) 57.0 福永祐一
△ ⑤ ユノゾフィー(牡3) 56.0 横山典弘
△ ③ ルナキッズ(牡3) 56.0 スミヨン
☆ ⑧ ライフストリーム(牡5) 54.0▲ 国分恭介
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