先週１週間、旅行記のＵＰに勤しんだ為、なかなか日常に追いつきませんでしたが、
いつも通りの穏やかな平日、お部屋こもりきり生活をしておりました
ひとつ、大きく変わったことは…、
ついに希望が叶い、お部屋のお引越しいたしました
私のステイはあと１ヶ月だけれども、
あの７匹のワンコと４人のお子ちゃまによる凶奏曲(狂じゃなくて凶だわ…)
から解放されて、本当に本当に平和で穏やかな日々です
そして旅行のアメリカンフードで疲れた胃腸を休ませてあげることと、
年に一度のおそうじ＆日頃の美食(食べ過ぎ？)への感謝も兼ねて、
昨年スペインで実行したマスタークレンズ法によるデットクスを１週間遂行。
…おかげさまで身体もココロ(胃腸？)がすーっきり軽くなりました
なんだかお肌もツルツルと若返ったようで…
やっぱり異国での引きこもり生活にこのデットクスは最適です。
ほんと誘惑に負けちゃうから絶対日本では私には不可能だもの～～～。
さて、そんなデトックス明けの土曜日ソワレに、
現在、夫のクライアントである日系企業主催の
X'mas Dance Partyにお招きいただいたのです。
アメリカの企業が主催するパーティーってどんな感じなのかしら…。
ここへ来てしかも直前で知った私はお洋服の用意も全くしておらず、
映画やアメリカのテレビドラマを想像し、慌てふためいてしまいました
だって、イメージ的に男性はブラックスーツ、女性はフォーマルなものか、
せめてカクテルというきちんとした印象があったので…。
聞けばドレスコードは「ビジネスカジュアル」で、その幅は果てしなく広いらしい。
中にはＧパンの方も毎年いるようだし、女性でもセーター＆スカートなどで充分とか。
それでも、気分的にパーティー気分を盛り上げるため、
洋服は諦めたものの(この辺りのモールでは気に入ったのがなかった…)
最近、大のお気に入りのFriend Ave.にあるモール内にできたネイルサロンで
初めてのＵＳネイルに挑戦
自爪にフレンチネイルをお願いしたつもりが、（この英語力のなさ
）
なんとスカルプチュアだったらしく、これまた初めての経験…。
都合上すぐに落とせるネイルしかしたことがなかったのでかなりビクビク。
ちなみにこの辺りのネイルサロンはほとんどがベトナム人経営なんだそう。
優しい控えめなオーナーと話しながら、手先が器用なネイリストの女の子に、
大胆な(？)フレンチネイルスカルプチュアをしてもらいました。
写真をＵＰするのが一番手っ取り早い説明ですが、
主婦疲れした美しくない手なので、省略しまーす
さて、前置きが長くなってしまいましたが、
いよいよパーティー会場がある隣町のHight Pointへ
こちらがエントランス。
一見小さいな家に見えますが、横にまるで倉庫のような建物が続いています。
ドアを開けると大きなツリーがお出迎え
約１００名くらいでしょうか…。
クライアント先の日本人＆現地スタッフの皆さん、夫の会社の皆さんで国際色豊か。
バーでドリンクを注文、ワイン、ビール、カクテル片手に
オープニングを待ちます。
バッフェスタイルでそれぞれお皿にお食事をとりに行き、
ささっと食事は済ませちゃいます。
私のテーブルには、クライアント先の年配ご夫婦２組、日本人私たち含め３人、
夫の同僚シンガポール人。
やはりアメリカ人はみんなパートナーと一緒に出席、
しかもどこもマダムの方がよくしゃべる・しゃべる。
男性も明るくジョーク好きでその場を盛り上げるのが上手。
おかげで緊張することなく楽しく過ごさせてもらいました。
（しかもマダムのお一人とおそろいフレンチネイルスカルプチュアで
どうやらこちらはコレが主流のようです…）
お食事のあとはデザートコーナーでしっかり甘いものも。
こちらは南部名物ピーカンパイとさっぱりレモンケーキ。
この間約１時間。
そして年間表彰タイムが始り、それが終わるとみんな待ちに待ったダンスタイム。
そうです
実はこれがどうやらメインのようで、どうりでタイムスケジュールにそって
テキパキ進められていたようなのです。
生バンド（…これがまたカントリーともロックともつかない微妙なバンドでしたが）
による演奏がしばしあり、それから真ん中のダンス会場で、
大勢で踊るラインダンスや指示に従ってステップなどを踏むダンスなど
私にとってはまさにアメリカドラマを生で見るような感覚で、すっごく感動しました（笑）
パーティーの後はお仲間だけで近くのSports Barでビリヤードを。
この楽しみの少なかった田舎町で、なかなか華やかなサタデーナイト、
会社の皆さんはとても楽しそうに過ごしてらっしゃいました
私はなんと夫がビリヤードをしている姿を初見。
なんでも大学時代によく行ってたようでその腕前にちょっと驚いた夜でもありました
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…ありがとうございます
いつも通りの穏やかな平日、お部屋こもりきり生活をしておりました
ひとつ、大きく変わったことは…、
ついに希望が叶い、お部屋のお引越しいたしました
私のステイはあと１ヶ月だけれども、
あの７匹のワンコと４人のお子ちゃまによる凶奏曲(狂じゃなくて凶だわ…)
から解放されて、本当に本当に平和で穏やかな日々です
そして旅行のアメリカンフードで疲れた胃腸を休ませてあげることと、
年に一度のおそうじ＆日頃の美食(食べ過ぎ？)への感謝も兼ねて、
昨年スペインで実行したマスタークレンズ法によるデットクスを１週間遂行。
…おかげさまで身体もココロ(胃腸？)がすーっきり軽くなりました
なんだかお肌もツルツルと若返ったようで…
やっぱり異国での引きこもり生活にこのデットクスは最適です。
ほんと誘惑に負けちゃうから絶対日本では私には不可能だもの～～～。
さて、そんなデトックス明けの土曜日ソワレに、
現在、夫のクライアントである日系企業主催の
X'mas Dance Partyにお招きいただいたのです。
アメリカの企業が主催するパーティーってどんな感じなのかしら…。
ここへ来てしかも直前で知った私はお洋服の用意も全くしておらず、
映画やアメリカのテレビドラマを想像し、慌てふためいてしまいました
だって、イメージ的に男性はブラックスーツ、女性はフォーマルなものか、
せめてカクテルというきちんとした印象があったので…。
聞けばドレスコードは「ビジネスカジュアル」で、その幅は果てしなく広いらしい。
中にはＧパンの方も毎年いるようだし、女性でもセーター＆スカートなどで充分とか。
それでも、気分的にパーティー気分を盛り上げるため、
洋服は諦めたものの(この辺りのモールでは気に入ったのがなかった…)
最近、大のお気に入りのFriend Ave.にあるモール内にできたネイルサロンで
初めてのＵＳネイルに挑戦
自爪にフレンチネイルをお願いしたつもりが、（この英語力のなさ
）なんとスカルプチュアだったらしく、これまた初めての経験…。
都合上すぐに落とせるネイルしかしたことがなかったのでかなりビクビク。
ちなみにこの辺りのネイルサロンはほとんどがベトナム人経営なんだそう。
優しい控えめなオーナーと話しながら、手先が器用なネイリストの女の子に、
大胆な(？)フレンチネイルスカルプチュアをしてもらいました。
写真をＵＰするのが一番手っ取り早い説明ですが、
主婦疲れした美しくない手なので、省略しまーす
さて、前置きが長くなってしまいましたが、
いよいよパーティー会場がある隣町のHight Pointへ
こちらがエントランス。
一見小さいな家に見えますが、横にまるで倉庫のような建物が続いています。
ドアを開けると大きなツリーがお出迎え
約１００名くらいでしょうか…。
クライアント先の日本人＆現地スタッフの皆さん、夫の会社の皆さんで国際色豊か。
バーでドリンクを注文、ワイン、ビール、カクテル片手に
オープニングを待ちます。バッフェスタイルでそれぞれお皿にお食事をとりに行き、
ささっと食事は済ませちゃいます。
私のテーブルには、クライアント先の年配ご夫婦２組、日本人私たち含め３人、
夫の同僚シンガポール人。
やはりアメリカ人はみんなパートナーと一緒に出席、
しかもどこもマダムの方がよくしゃべる・しゃべる。
男性も明るくジョーク好きでその場を盛り上げるのが上手。
おかげで緊張することなく楽しく過ごさせてもらいました。
（しかもマダムのお一人とおそろいフレンチネイルスカルプチュアで
どうやらこちらはコレが主流のようです…）
お食事のあとはデザートコーナーでしっかり甘いものも。
こちらは南部名物ピーカンパイとさっぱりレモンケーキ。
この間約１時間。
そして年間表彰タイムが始り、それが終わるとみんな待ちに待ったダンスタイム。
そうです
実はこれがどうやらメインのようで、どうりでタイムスケジュールにそって
テキパキ進められていたようなのです。
生バンド（…これがまたカントリーともロックともつかない微妙なバンドでしたが）
による演奏がしばしあり、それから真ん中のダンス会場で、
大勢で踊るラインダンスや指示に従ってステップなどを踏むダンスなど
私にとってはまさにアメリカドラマを生で見るような感覚で、すっごく感動しました（笑）
パーティーの後はお仲間だけで近くのSports Barでビリヤードを。
この楽しみの少なかった田舎町で、なかなか華やかなサタデーナイト、
会社の皆さんはとても楽しそうに過ごしてらっしゃいました
私はなんと夫がビリヤードをしている姿を初見。
なんでも大学時代によく行ってたようでその腕前にちょっと驚いた夜でもありました
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