非常に、タイミング良く慶応義塾大学から「3Dプリンターとデジタル・ファブリケーション」と言う講座開設の案内があり申し込み。先週に、レザー加工の体験学習を「メーカーズ」と言う民間ベンチャーで勉強した直後なのだから仕方がない。
来月10日からの開設で、今3週目で真っ只中の山中教授IPS講座に続く受講だ。内容は、デジタルデータで物が作れる時代になり デジタルと精神・人が繋がる、情報と物質が繋がる・・・今までは、デジタルの世界は人の向こう側で別世界と考えられていたが これが人に身近なものになると言う講座なので興味深いではないか。
私の物作りの大好き人間としても、最近困ったことに視力が弱くなり細かな手仕事が出来なったのが問題だった。ところが、先日のレザー加工、3Dプリンターのプログラミングを少し知ってからパソコンを使ったプログラムさえ出来ればプロ職人にも負けないミクロン単位の 加工も簡単に出来て 視力問題も解消出来ると思えたのだ。それに、この新革新と言われるデジタル革命と言われる背景を少しでも知りたくなった。iPS講座でも感じたが、今の技術に関わる現代の若い人たちの中には 逞しく素晴らしい人々がいるのを実感する。
来月10日からの開設で、今3週目で真っ只中の山中教授IPS講座に続く受講だ。内容は、デジタルデータで物が作れる時代になり デジタルと精神・人が繋がる、情報と物質が繋がる・・・今までは、デジタルの世界は人の向こう側で別世界と考えられていたが これが人に身近なものになると言う講座なので興味深いではないか。
私の物作りの大好き人間としても、最近困ったことに視力が弱くなり細かな手仕事が出来なったのが問題だった。ところが、先日のレザー加工、3Dプリンターのプログラミングを少し知ってからパソコンを使ったプログラムさえ出来ればプロ職人にも負けないミクロン単位の 加工も簡単に出来て 視力問題も解消出来ると思えたのだ。それに、この新革新と言われるデジタル革命と言われる背景を少しでも知りたくなった。iPS講座でも感じたが、今の技術に関わる現代の若い人たちの中には 逞しく素晴らしい人々がいるのを実感する。
