この春、日本史の通信講座を修了したgaccoから メール案内で新講座の紹介があり 興味が持てそうな「ピクトグラム-絵サイン」を申し込む。提供は武蔵野美術大学で、デザインの考え方と視覚の原理を学べるらしい。講座期間は四週間、作画課題もあるのとPCのネット閲覧ブラウザをモダン・ブラウザと言われる高速の「 Google Chrome」とApple系の「 Mozilla FireFox の作画ツール」を使うのが条件とあるが 私には未知の世界だ。
流行の絵文字は個人的には好きではないのだが 公共性と科学的なルールのあるピクトは良いデザインは多い。学習した知識は、日常生活とかビジネスに活かせるそうだ。それは無理にしても この機会にブラウザで世界No.1シェアのCrhomeの操作と活用を学べるのも良い。開講は11月中旬になるが、新しい学びが始まると思うと、大変だろうと思う反面 新入生の様にワクワク感もあって楽しくなった。
前回の講座体験から、このネットを使った実験講座は受講者にとって 講義の聴きなおしも可能だし マンツーマンの個人講義は 教育ツールとしては最良だと思えた。最近は、生徒も定員ならず、大学の講堂も下を向いてメールする学生が その多くは聴いていないと教授が嘆いていた。今の学校制度とか教育体制は全部、ご破算にして全体見直しする時期なのだと思うが。


流行の絵文字は個人的には好きではないのだが 公共性と科学的なルールのあるピクトは良いデザインは多い。学習した知識は、日常生活とかビジネスに活かせるそうだ。それは無理にしても この機会にブラウザで世界No.1シェアのCrhomeの操作と活用を学べるのも良い。開講は11月中旬になるが、新しい学びが始まると思うと、大変だろうと思う反面 新入生の様にワクワク感もあって楽しくなった。
前回の講座体験から、このネットを使った実験講座は受講者にとって 講義の聴きなおしも可能だし マンツーマンの個人講義は 教育ツールとしては最良だと思えた。最近は、生徒も定員ならず、大学の講堂も下を向いてメールする学生が その多くは聴いていないと教授が嘆いていた。今の学校制度とか教育体制は全部、ご破算にして全体見直しする時期なのだと思うが。

