プリズム 2008年10月14日 22時42分08秒 | 写真 石の床を彩る壮麗な光たち 綴りはもちろん違うのだが それは一つのリズムなのだと 私はふと思うのであった ミッドランドスクエアにて もし、良かったらポチっとね #写真 « ジャンボだがや!【前編】 | トップ | 虹薫るバラのひととき »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (eno) 2008-10-17 12:40:48 ガラスを通して、差し込む光が本来の色を取り戻す。。。何だか妙にロマンチックな表現だけれど、この写真を見てそんな風に思いました。いつもせかせかと忙しく生きていると、地面に落ちているこんな綺麗な光たちの姿も見落としがちです。いつも心のどこかにゆとりを持ち、そして常にゆっくりとした時間の中に生きるそんな者達の存在に気づいてあげられる自分であり続けたいな☆ 返信する Unknown (まっしゅ) 2008-10-20 04:25:26 心豊かなコメントどもです。セチガライ世の中ですが、お互いそういう気持ちを忘れずに生きていきたいものですね♪ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何だか妙にロマンチックな表現だけれど、この写真を見てそんな風に思いました。
いつもせかせかと忙しく生きていると、地面に落ちているこんな綺麗な光たちの姿も見落としがちです。
いつも心のどこかにゆとりを持ち、そして常にゆっくりとした時間の中に生きるそんな者達の存在に気づいてあげられる自分であり続けたいな☆
セチガライ世の中ですが、お互いそういう気持ちを忘れずに生きていきたいものですね♪