今年(正確には去年)もお正月のおせち用に伊達巻をつくりました。と言っても、元鮮魚業を営んでいた従兄弟が作り、我が家は台所を提供しただけですが・・・。
伊達巻一本分の材料:ヒラメのすり身 25g
塩 少々
砂糖 100g
卵 400g(6個分)
みりん 大さじ 2杯
しょうゆ 少々
(ヒラメはソゲと呼ばれる小ぶりの天然ものがベスト。脂ののりが強いと伊達巻の切り口が黒ずむので)
すり身に塩を加え、フードプロセッサーで数秒攪拌。
砂糖、卵を入れ、数秒攪拌。しょうゆを「の」の字を書く程度に加え、数秒攪拌。
あらかじめ鍋を暖めておき、上の材料を流し込み、250℃で焼いてゆく。
約10分後、焼き具合を確認する。鍋の片側をたたいてたまごが容易にはがれるようであればOK。
たまごを裏返し、さらに250℃で2分程焼きこむ。
焼きあがったたまごを、表側を下にしてすだれに載せ、両側から寄せるように巻いていく。
すだれで巻き上げ、数分置く。
すだれをはずして出来上がり
伊達巻一本分の材料:ヒラメのすり身 25g
塩 少々
砂糖 100g
卵 400g(6個分)
みりん 大さじ 2杯
しょうゆ 少々
(ヒラメはソゲと呼ばれる小ぶりの天然ものがベスト。脂ののりが強いと伊達巻の切り口が黒ずむので)
すり身に塩を加え、フードプロセッサーで数秒攪拌。
砂糖、卵を入れ、数秒攪拌。しょうゆを「の」の字を書く程度に加え、数秒攪拌。
あらかじめ鍋を暖めておき、上の材料を流し込み、250℃で焼いてゆく。
約10分後、焼き具合を確認する。鍋の片側をたたいてたまごが容易にはがれるようであればOK。
たまごを裏返し、さらに250℃で2分程焼きこむ。
焼きあがったたまごを、表側を下にしてすだれに載せ、両側から寄せるように巻いていく。
すだれで巻き上げ、数分置く。
すだれをはずして出来上がり