4月中旬、生まれて間もない子猫3匹が持ち込まれた。 お隣の方が持ってきたのだが、野良猫が産み落としたとのこと。雨にぬれ既に体温は下がっており、母親はそうそうに諦めてしまったようだ。 へその緒などの状況から生後4日ぐらいかとおもわれた。
とりあえず、ひきとり体を温め、ミルクをやってみた。 しかし2匹は2日後には息をひきとった。
残った1匹はその後順調に経過し、100グラム程度だった体重も、今日現在、400グラムを超えた。 4時間おきにしていた授乳も、一度に飲む量が増えたため6~8時間ぐらいになった。 まずは一安心。 眼も開き、ヒトの動きを追うようにもなった。 排尿、排便は相変わらず刺激を与える必要がある。
子猫はオスで、「ぜん」と命名。 命名者は娘で名前の由来は不明。
とても穏やかな感じの子で、脚の大きさから大きくなりそうな予感。
生後2週頃のぜんちゃん。 まだ100グラムちょっと。
生後3週目。 眼が開きました。 美形です。
はなちゃんが気になる様子。 他のネコは寄り付きません。
生後4週目。 いっちょまえに哺乳瓶を抱えています。
最初は里親を探そうと思っていましたが、ここまで育てると、もう手放せないです。
とりあえず、ひきとり体を温め、ミルクをやってみた。 しかし2匹は2日後には息をひきとった。
残った1匹はその後順調に経過し、100グラム程度だった体重も、今日現在、400グラムを超えた。 4時間おきにしていた授乳も、一度に飲む量が増えたため6~8時間ぐらいになった。 まずは一安心。 眼も開き、ヒトの動きを追うようにもなった。 排尿、排便は相変わらず刺激を与える必要がある。
子猫はオスで、「ぜん」と命名。 命名者は娘で名前の由来は不明。
とても穏やかな感じの子で、脚の大きさから大きくなりそうな予感。
生後2週頃のぜんちゃん。 まだ100グラムちょっと。
生後3週目。 眼が開きました。 美形です。
はなちゃんが気になる様子。 他のネコは寄り付きません。
生後4週目。 いっちょまえに哺乳瓶を抱えています。
最初は里親を探そうと思っていましたが、ここまで育てると、もう手放せないです。
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