ちょっと前ですが、久々に帆布を使ったリュックを造りました。
私の場合、試行錯誤しながら作るので、そのたびに創り方が少しずつ異なりますが、今回はまあまあうまく、しかも速くできました。それがなんに起因するのかが不明なところが私らしい・・・。 少しずつですが学習している、そういうことにしておきましょう。
表には革でネコの絵を縫い付けました。 いつもの5歳のポーズってやつです。 肉球や口の周りには薄いウレタンが入っていて、少しプニュプニュします。リュックの縁は薄手の革でパイピングを施しました。 革の選択が良かったのか、とてもスムーズにきれいに仕上がったと思います。
裏は綿テープを貼り付け、そこから肩ベルトを出す構造にしました。 ベルトには肩当を付けてみました。 初めての試みですが、ずっとリュックらしく成ったと自画自賛しています。 肩当部分はウレタンをヌメ革と布とでくるんで造りましたので、実際、しょった時に楽です。
ちょっと気取ってヌメ革に焼印を押したものを手縫いでくっつけてみました。
私の場合、試行錯誤しながら作るので、そのたびに創り方が少しずつ異なりますが、今回はまあまあうまく、しかも速くできました。それがなんに起因するのかが不明なところが私らしい・・・。 少しずつですが学習している、そういうことにしておきましょう。
表には革でネコの絵を縫い付けました。 いつもの5歳のポーズってやつです。 肉球や口の周りには薄いウレタンが入っていて、少しプニュプニュします。リュックの縁は薄手の革でパイピングを施しました。 革の選択が良かったのか、とてもスムーズにきれいに仕上がったと思います。
裏は綿テープを貼り付け、そこから肩ベルトを出す構造にしました。 ベルトには肩当を付けてみました。 初めての試みですが、ずっとリュックらしく成ったと自画自賛しています。 肩当部分はウレタンをヌメ革と布とでくるんで造りましたので、実際、しょった時に楽です。
ちょっと気取ってヌメ革に焼印を押したものを手縫いでくっつけてみました。
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