JR秋葉原と御徒町間のガード下にある2K540に行ってみました。
色々な種類のクラフト店が軒を並べていて、その中の一つ、ガラス工房ヒコロに入ってみた。
この工房では体験教室が随時開催されており、私も体験することにした。
無色透明の板ガラスに色ガラス片を載せ絵を描き、特殊な糊で仮押さえをした後、高温の炉に入れ、溶かして完全に接着させるという技法で、フュージョニングというのだそうだ。 もっとも我々ができるのは、板ガラスに色ガラスを載せ、好みの絵柄を作るところまでで、あとは工房の方が仕上げてくれる。
私は、時計を選択し、文字盤に色ガラスを配してみた。 数十分の作業でした。 あとは仕上がりを待つのみ。
1週間ほどで、作品が送られてきました。
蓋を開けると・・・。 「ポップな仕上がりになりましたね」という趣旨のご丁寧な手紙とともに作品が・・・。
あらかじめ作っておいた時計立て(第一案)においてみました。ガラスの透明感をだしたかったのであえて文字盤をむきだしにしてみました。
第二案はべたですけど額。 納めてみました。 やっぱりこの方がしまるかなー・・・?
5月9日からの作品展に出そうと思っているので、それまでに決めることにしましょう!
色々な種類のクラフト店が軒を並べていて、その中の一つ、ガラス工房ヒコロに入ってみた。
この工房では体験教室が随時開催されており、私も体験することにした。
無色透明の板ガラスに色ガラス片を載せ絵を描き、特殊な糊で仮押さえをした後、高温の炉に入れ、溶かして完全に接着させるという技法で、フュージョニングというのだそうだ。 もっとも我々ができるのは、板ガラスに色ガラスを載せ、好みの絵柄を作るところまでで、あとは工房の方が仕上げてくれる。
私は、時計を選択し、文字盤に色ガラスを配してみた。 数十分の作業でした。 あとは仕上がりを待つのみ。
1週間ほどで、作品が送られてきました。
蓋を開けると・・・。 「ポップな仕上がりになりましたね」という趣旨のご丁寧な手紙とともに作品が・・・。
あらかじめ作っておいた時計立て(第一案)においてみました。ガラスの透明感をだしたかったのであえて文字盤をむきだしにしてみました。
第二案はべたですけど額。 納めてみました。 やっぱりこの方がしまるかなー・・・?
5月9日からの作品展に出そうと思っているので、それまでに決めることにしましょう!