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とにかく書いておかないと

すぐに忘れてしまうことを、書き残しておきます。

朝ドラ「カーネーション」はすごい

2024-12-07 07:32:35 | TV
NHKBSで再放送している「カーネーション」を見ている。コシノ三姉妹の母親、小篠綾子をモデルにしたドラマだ。評価の高いドラマなのだが、私は今回が初めて視聴している。これがすごい。

このドラマのすごさは、人間の悪い部分をしっかりと描いており、その悪い部分が実は人間のいい部分でもあることが明確に伝えようとしているということである。

小林薫演じる父親は暴力をふるうし、仕事はしない、酒ばかり飲んでいるとんでもない父親だ。しかし、そんな父親がやっぱり頼りになるときがあるのである。そしてとんでもないところに魅力が生まれるのである。

尾野真千子が演じる主人公も、前ばかり見て突っ走る。だからぶつかってばかりである。それでもそれが自分の生き方だと開き直る。近くにいたらいやなタイプである。でもだからこそ魅力がある。

脚本は渡辺あやさんという方で、テレビドラマよりも映画のほうで活躍していたようだ。最近のドラマは「エルピス」を執筆している。いろいろな作品を見てみたい。

いい人でなければ許されない今の世の中で、人間らしさとは何かを考えさせてくれるドラマだ。
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高齢者の交通マナー

2024-12-04 18:12:37 | 社会
最近、自転車で外出することが多くなった。以前はほぼ車しか使っていなかったが、日ごろの運動不足の解消も兼ねて自転車を使う様になったのである。するとよくわかるのは、自動車の運転マナーの悪さである。特に腹が立つのは、高齢者の運転マナーのひどさである。

今日も、自転車に乗って横断歩道をわたろうとしていた。ある車が止まってくれた。しかし、対向車線の車が止まってくれない。当然こっちは待つしかない。すると止まっていた車がクラクションを鳴らす。そして怒ったような表情で、手で早く渡れと指示するのだ。「そんな偉そうな態度取るんだったら止まるんじゃねえよ。」と叫びたくなった。さすがに穏便な私はそんな下品なことはできず、ただ睨み付けて渡っていった。

高齢者は自分の前しか見ていない。それでいながら自分が正しいと思っている。間違っているのは他人なのだ。だからマナーが悪い。

教員をしているとき高校生の自転車のマナーが悪いという苦情の電話をよく受けていた。しかし高校生だけの問題だろうか。車のマナーの悪さのほうが、今は目だって感じる。特に高齢者の運転マナーである。

私も高齢者の仲間入りをしているので、自転車に乗っている姿を見ると、危なっかしいと思ってしまうのかもしれない。高齢者はそういう思い込みで運転する。だから危ないのだ。

自分もそうならないように気を付けなければならないと感じた。
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急激な物価上昇

2024-12-02 18:23:51 | 社会
なんでもかんでも値上がりばかり。物価が急激に上昇している。中には便乗値上げではないのかと思われるものもあるのだが、原材料も高くなった、光熱費も高くなった、賃金も上げなければならない、といわれればしょうがないのかなとも思ってしまう。問題はそれに伴う賃金の上昇があるのかということだが、どうもそんなに上昇しているようにも思われない。

事情があって、私は今働いていないので、それこそ大変である。来年は働くつもりでいるのだが、求人票を見ても、そんなに給料が高くなっているようには見えず、本当に大丈夫なのか心配になる。

日本の物価は他の国に比べてやすかったので、それを調整しているかのようにも見えるし、企業の業績がよくなり、税収入も増えたというが増えた分の予算拡大分も当然あるわけだから、そんなに単純なものでもあるまい。なんだかわけのわかんないうちに、儲ける人は人一倍儲けて、取り残された人はどんどん貧乏になっていくんだろうなと感じてしまう。自己責任だと脅されて、黙るしかない。結局は結局は新自由主義に騙されているのではないかと思ってしまう。

こういう時に庶民の見方になってくれる人が政治家にも、マスメディアにも必要なはずなのに、誰も信用できないのが一番腹が立つ。
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