本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

日経新聞から発見した!最近気になる本リスト♪:松山情報発見庫#285

2005-09-18 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
残像力―仕事や勉強に効く集中力トレーニング

インデックス・コミュニケーションズ

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詳しくは、読んでみないとわからないが、集中力を上げる方法の本のようだ。

------------------------- 以下は写真なしで♪(gooのブログでは、amazonのアフェリエイトであのかっこいいバナーをくっつけるタイプのはできないみたいです!!)

『会社を使えば、何でもできる!』,中島孝志
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領収書、名刺、肩書き、人脈、資格、留学制度・・・などなど
会社で使えることを使って自分を成長させよう!そんな本だ。
これから会社に勤める自分としては気になる本だ!


『下流社会 新たな階層集団の出現』,三浦展
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これからは、ただ中流という問題だけでは片付けられなくなったとして、下流という階級を取り上げた、
階層問題と消費社会論を論じた本のようだ。

『MBA流キャバクラ経営術』,サイモン・B・カワシマ
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会社に勤めながらにして、キャバクラを経営してしまっているという著者の本だ。

『ウィニング勝利の経営術』,ジャック・ウェルチ
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あの、ジャックウェルチ氏がビジネスに関するハウツーを惜しげもなくすべて語ってしまったという贅沢な本のようだ。
触れ込みとして、「新入社員から経営者まで必読の書!」とあるのがなお目を引く!

『3つの法則が億を稼ぐ 普通の
サラリーマンが明日から成功するための速攻マニュアル』,村上一男

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お金を稼ぐ方法と自己啓発を一緒にした本のようです。著者は村上学園と言う学校を経営する人のようです。

『眠りながら夢がかなう魔法の快眠術』,佐藤富雄
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眠っている間に夢を実現すると言うコンセプトの本。気になります。
著者があの、口癖博士なのも気になりますね!
コメント
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