goo blog サービス終了のお知らせ 

団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

昨日の3時ごろ 息子が苺大福と栗どら焼きを持ってやって来ました。

2025-02-24 01:39:13 | 日記





 昨日の3時ごろ 息子が苺大福と栗どら焼きを持ってやって来ました。

 苺大福は賞味期限が今日なので、早速頂きました。

 こし餡でなくて、つぶあんでした。とても美味しかったですが、1つ350円と聞いてビックリしました。和菓子も高いですね。

 今年になって初めての訪問でした。

 一昨日は学生時代 一緒にプールのバイトをした友人と30年ぶりに会って人気の焼き肉屋さんで食事したとの事でした。

 3時ごろ行って予約したところ30何番目の予約が取れ、なんと7時過ぎに呼ばれたとの事。

 この寒いのに4時間も待たされたとの事でした。
 
 周りにはこの肉屋さんしかなく、喫茶店などに入って時間を潰す事が出来なかったそうです。

 肉屋さんで食事をしている写真を見せてもらいました。

 私も昔の年賀状を見て彼らの若い頃を写真で知っていますが、50歳近くなるとやはり少し太ったようです。

 体型が若い頃から変わらない息子が一番若く見えたらしいです。

 年賀状の文面に「いつか会いたいね」と書かれていたのだが、実際は30年近く会っていなかったらしい。

 そこで思い切って会うことになったようです。

 私がもらう年賀状にも「いつか会いたいね」と、よく書かれていますが会ったことはないです。

 具体的に行動しないとなかなか会えませんね。

 今年の一月「年賀状仕舞をします」と書かれていた会社時代の親友に電話しました。

 私は4月に会う約束を取り付けました。

 私がその意思を貫けば会えると思います。

 25年ぶりに会うぞ!

 ところでかみさんが銀行に行く為、近くの公園を横切ったら物凄い音がしてキャッチボールをしている若者がいた。

 よく見ると、速い球を投げていたのはうちの次男坊だったと言いました。

 大学生になり、野球はやめてしまいました。

 息子が〇〇(次男坊)が野球の才能がある事は分かっていたので、お金さえあればリトルリーグに入れたのにと残念がっていました。

 かみさんが「それでもモノになったか分からないよ」と言ってました。

 息子が私の背を見て「お母さんの方が背が高く見える」と言いました。

 私は2年前に伊勢神宮の入り口で撮ったスマホの写真を見せ、「俺の方が高いだろ」

 と、言いました。

 息子も納得しました。私は「いつも前屈みになっているので低いだけ」と、言いました。



 私が席を外している時 息子が、かみさんに「ひとりになったら一緒に住まない」と、言ったようです。

 かみさんは、「一緒に住もうかな」と、言ってました。

 私もその方が安心です。
 


Bobby Vinton Mr.Lonely  

直筆の手紙をもらえばうれしいと思います。

2025-02-23 00:29:11 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「直筆の温かみ 続けたい」というタイトルで、55歳の女性が投稿されていました。

 友人や知人、親族に手紙を書いて15年ほど。

 私からのちょっとした近況報告でも、返信があればうれしいものです。

 過日、手持ちの便箋と封筒がなくなり、たくさんの種類を取り扱う老舗文具店を2年ぶりに訪ねました。

 しかし便箋売り場が半分以下に縮小されていてがくぜんとしました。

 そう、世はインターネット社会。

 スマートフォン1台あれば、いつでも誰とでもつながることができます。

 この便利さ、伝達の速さゆえ、昔ながらの紙とペンで思いをつづるスタイルが敬遠されがちなのは理解できます。

 しかしながら直筆の手紙だと、行間に書き手の心の温かみがにじむのです。

 これが、昔も今も手紙の良さではないでしょうか。

 私は今年も直筆にこだわりたいです。

 以上です。


 直筆の手紙をもらえばうれしいと思います。

 まして彼女だったら、最高にうれしいです。

 でも返答はLINEかメールでしますね。

 私は字があまりにも下手なので、恥ずかしくて手紙で返信は出来ません。

 年賀状のコメントでさえ、億劫です。

 かみさんと付き合っていた頃、東京の出張の時見送りに来てくれたかみさんに簡単なメモのような文章の手紙を渡した事がありますが。




霧の中のジョニー/ジョン・レイトン

私の方を見て「世話になった、おまえは私の宝だった」と言いました。

2025-02-22 01:54:08 | 日記
 中日新聞の「くらしの作文」に「尊い言葉」というタイトルで、83歳の女性が投稿されていました。

 義母が亡くなって38年、最期の尊い言葉が、私の脳裏に焼き付いています。

 亡くなる前日の朝。

 床の中にいた義母のところへ、いつものように牛乳を持って行くと「今朝はいいよ」と。

 昨日まではあんなにおいしそうに飲んでいたのに、なぜだろうと心配しながら義母の部屋を出ようとしました。

 その時、「あのー」と言う声に振り向くと、私の方を見て「世話になった、おまえは私の宝だった」と言いました。

 突然の思いがけない言葉に夢を見ているようで、ただ驚くばかりでした。

 少しの間の後、私には「もったいない」とわかり「私の方こそ」としか言えず、涙があふれました。

 義母は、あの言葉を最後に、翌朝早く家族が見守る中、静かに90歳で天国へ旅立ちました。

 亡き後の悲しみや淋しさは、とても深いものでした。

 思えば、聡明で年齢差のある義母と、未熟者の私との生活は不安でした。

 厳しさもありましたが、それ以上に優しさがあり、いつの間にか不安は消えていきました。

 晩年の頃の義母には、かわいらしさも感じるようになりました。

 私は、義母の力添えで幸せな嫁として過ごすことができました。

 感謝でいっぱいです。

 声を大にして言いたい。

 「世界一のお姑さんでした」と。

 以上です。

 人間って、死期が分かるものでしょうか。

 投稿者さんの義母さんは、分かったように思われます。

 だから一番世話になったお嫁さんに感謝の言葉を言われたのでは。
 
>その時、「あのー」と言う声に振り向くと、私の方を見て「世話になった、おまえは私の宝だった」と言いました。

 こんな感謝の言葉を言われたら、今までの苦労がいっぺんになくなりますよね。

 投稿者さんが涙があふれたのは、理解出来ます。

 このお嫁さん、謙虚ですよね。

 このような態度で接して貰えば、姑さんも小言も減るでしょうね。

 私は長男坊ですが、かみさんと母がうまくいってくれればいいと願っていました。

 私は義母と嫁さんは、絶対にうまく行かないと思っています。

 それもあって、両親と同居しませんでした。

 私は霊感がないので、両親の死期を察することが出来ませんでした。

 かみさんは海に遊びに行った帰りバスの乗っていると、バスの窓にお祖父さんが映ったとのことです。

 翌朝 お祖父さんは亡くなったと言ってました。

 このお祖父さんは毎日出勤する際顔を出して挨拶してくれる長男孫に亡くなる前日の朝、いつものように挨拶してくれた長男孫に向かってお経を唱えられたそうです。

 感謝の気持ちを表されたのかな。

 私の息子も義父が時々夢に現れるようです。

 子供の頃によく可愛がってもらい、帰省するたびにどこかへ連れて行ってもらっていましたから。

 夢に出ると、かみさんに「お墓参りに行こう」と、よく言ってました。



藤 圭子 圭子の夢は夜ひらく

昨日 元の会社の先輩とランチを食べました。

2025-02-21 00:57:42 | 日記
 昨日は、元の会社の先輩と食事の予定でした。

 月に1度、先輩にお会いしますが、今回は食事、次回は喫茶店と決めています。




「肉のよいち」というお店で先輩とランチを食べました。

 上の写真は、ちょっとだけ違います。

ご飯はお釜に入っていますが、とても美味しかったです。

肉より、ご飯が売りもののようです。

写真以外に、玉子や鰹節が置かれていました。

ご飯にかけて食べて下さいという意味合いでしょうね。

私も肉に使った玉子の残りで、玉子ご飯にして食べました。

結婚後は玉子ご飯なんて食べた事がなかったので、美味しかったです。

肉は予算の関係で上を選びませんでした、後で300円ぐらい高いだけだったので上を選べば良かったと後悔しました。

肉の皿の右側にあるような大ぶりの肉がありました。

焼き過ぎたのか歯で噛みきれません、ハサミが用意されていたのでハサミで細かく切って食べました。

みのもんたさんが焼肉屋で大きめな肉が喉に詰まらせて救急車で運ばれたというニュースがネットに載っていましたが、細かく切らなければ自分が救急車で運ばれたかも知れないと思いました。😅

4つの調味料がありました、3つを小皿に入れて楽しみました。
ごま入りの調味料が、私は一番美味しいと思いました。

ジュース類はセルフですが、飲み放題でした。

私は最初は烏龍茶を飲み、食べ終わったらオレンジジュースで口直ししました。

その後、近くの喫茶店に行きました。

いつも行くコメダより飲みやすいコーヒーでした。

2時半ごろ家に着きました。

パソコンを動かそうとすると、全然立ち上がりません。

焦って、キーを何度も触ると乾電池のようなものに赤線が少し出ています。

その下に⚡️マークが出ていました。

何をやっても動きません、どうやらバッテリーが空になってしまったようです。

いつもならバッテリーが5%ぐらいになると警報が画面に出ます。

私は外出していたので、警報が出ても対処出来ませんでした。

電源は繋ぎ直しましたが、動きません。

やむなくアップル相談室に電話しました。

症状を話すと、相談員さんが確認に行かれ数分後に戻られて「そのままにしておいてください」と、言われました。

30分ぐらい経ちましたので、動かしてみると立ち上がりました。

バッテリを見ると、17%を指していました。

このままの状態にしてパソコンを切りました。

今立ち上げましたら、バッテリーは100%になっていました。

やれやれです。

昨日の朝 机まわりを掃除しましたので、電源あたりを触り電源が緩くなってしまったようです。

机まわりを掃除して、Wi-Fiのコードが緩くなったりしてWi-Fiが出来なくなってしまう事がよくありました。

今回はバッテリー、注意して机まわりを掃除しなければと思いました。


夢は夜ひらく 園まり 1966



2月19日 予定していた伊勢神宮へのバス旅行中止の連絡あり

2025-02-20 00:42:50 | 日記




一昨日の夕食は、うな丼でした。ご飯は少なかったですが美味しかったです。

 当日の3時ごろ、旅行業者の女性から「明日の伊勢神宮バス旅行 名神高速が通行止めになりますので中止になります。」との、連絡が入りました。

 明日 行く気満々だったのに。

 雪が降りそうとのことで、やむ得ませんでした。

 旅行代金は返却するという話でしたが、3月中旬にまた同じコースのバス旅行があるという話なので、そちらに乗り換えることにしました。

 次回は大丈夫だと思うのですが・・・。

 一番の楽しみは、帰りにイチゴ狩りができるということです。

 3月半ばにイチゴがあるかどうか心配です。



東京でバイトしていた時、バイト仲間と飲んだ後この歌を歌いながら深夜の街を歩いていました。そこへおじさんが家から出てきて「うるさい!」と、大きな声で叱られました。慌ててその場を離れました。

『槙 みちる』 「若いってすばらしい」(1966) 作詞:安井かずみ / 作編曲:宮川泰 「片想い」(1969) 作詞:安井かずみ / 作曲:川口真