今朝は昨日の朝に比べて5度ぐらい温度が低いようです。
宿直の疲れもあり、よく眠れました。
ところで昨日の昼すぎテレビを見終わって、いつもの喫茶店に行こうとして愛用のハンチング帽を被ったところ、
かみさんが「今朝の新聞にお店で食事をする時 帽子を被ったまま食事をしている人がいるが、みっともない!というお年寄りの意見が載っていたわよ!」と、言いました。
私は「その人はハゲていないからそう言うんだ、この暑いのに帽子を被って隠している身になって考えろ!」と言いましたら、
かみさんが「私は父親も兄さんもハゲているから、ハゲはそんなに気にならないわ。それよりもあなたのお腹をなんとかしなさいよ!」と、言いました。
「俺はハゲが気になるの。」
「あなた!鏡を見たことある?そっちの方がよっぽどみっともないわ。」
「そんなのジムの鏡で知っている、なんとかなるなら、いっつかなんとかしている」と、言い返しました。
「ハゲはむつかしいけど、お腹の出っ張りはなんとかできるでしょ。」
私は言い返してもかみさんに勝てないので、黙って喫茶店へ出かけました。
いくら夫婦でもここまで人が気にしていることを、言ってもいいものかと思ってしまいます。(苦笑)
舟木一夫 ♪あゝ青春の胸の血は(昭和39年)
宿直の疲れもあり、よく眠れました。
ところで昨日の昼すぎテレビを見終わって、いつもの喫茶店に行こうとして愛用のハンチング帽を被ったところ、
かみさんが「今朝の新聞にお店で食事をする時 帽子を被ったまま食事をしている人がいるが、みっともない!というお年寄りの意見が載っていたわよ!」と、言いました。
私は「その人はハゲていないからそう言うんだ、この暑いのに帽子を被って隠している身になって考えろ!」と言いましたら、
かみさんが「私は父親も兄さんもハゲているから、ハゲはそんなに気にならないわ。それよりもあなたのお腹をなんとかしなさいよ!」と、言いました。
「俺はハゲが気になるの。」
「あなた!鏡を見たことある?そっちの方がよっぽどみっともないわ。」
「そんなのジムの鏡で知っている、なんとかなるなら、いっつかなんとかしている」と、言い返しました。
「ハゲはむつかしいけど、お腹の出っ張りはなんとかできるでしょ。」
私は言い返してもかみさんに勝てないので、黙って喫茶店へ出かけました。
いくら夫婦でもここまで人が気にしていることを、言ってもいいものかと思ってしまいます。(苦笑)
舟木一夫 ♪あゝ青春の胸の血は(昭和39年)