中日新聞の読者投稿欄に「マイナで実感 時の早さ」というタイトルで、77歳の男性が投稿されていました。
先日、愛知県瀬戸市役所からマイナンバーカードの「有効期限通知書」が届いた。
あれから更新の10年がたつのだと時の早さにまず驚いた。
更新にはスマートフォンからも手続き可能との案内があった。
不安の中、一念発起チャレンジしてみることにした。
順調に進んだかに見えたのもつかの間、案の定、途中でギブアップした。
後日、市役所に出向き更新できた。
同カードの取得は任意だが、自動車運転免許証やパスポートなど顔写真付きの証明書を持たない妻は当時、取得には前向きだった。
当時居住していた名古屋市港区役所でのカード受け取りの際、妻の顔はどこかうれしげだった。
10年なんてあっという間。
次の10年を見据え、まずは健康管理に一層努めることが頭をよぎった。
以上です。
>同カードの取得は任意だが、自動車運転免許証やパスポートなど顔写真付きの証明書を持たない妻は当時、取得には前向きだった。
私も投稿者さんの奥様と同じで、自動車運転免許証やパスポートを持っていません。
お国に自分のプライバシーが分かるのがイヤで作っていません。
かみさんが「貴方こそ、自分を証明出来るマイナンバーカードを持たなくちゃ」と、言います。😅
先日 竹内まりやさんのコンサートでは、写真付きの証明証がいると書かれていました。
当たれば作るつもりでしたが、残念ながら外れました。
以前だったらマイナンバーカードを作れば、最大25000のポイントが貰えました。
ところが今はやっていません。
25000のポイントが貰えるなら、作ってもいいかとの考えに変わってきました。😀
また何かコンサートを観に行く機会があれば作るでしょうが、今のところ観たいコンサートもありません。
そういう事なので、今のところマイナンバーカードを作る予定がありません。
Yesterday (With Spoken Word Intro / Live From Studio 50, New York City / 1965)