団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

年金暮らしなので虚飾は出来るだけしないようにしていますが、親しい親戚にはお中元を贈るようにしています。

2024-06-30 01:43:32 | 日記



  昨日 息子からお中元が届きました。

 3種類のあんみつが2個づつ入っていました。

 かみさんが「どれを1個冷やしておく?」訊きましたので、一番うまそうな「あまおうみつを、冷やして」と、言いました。

 私はいつもおいしそうなものから食べます。

 おいしそうなものから食べないと、後で食べれなくなるかもしれませんので。笑い

 息子と私たちは、同じデパートのお中元カタログを持っています。

 息子から「お中元、バウンドケーキでいい」と訊いて来ました。

 私はそれでいいと思いましたが、かみさんは気にいらなかったようであんみつがいいと思ったようです。

 かみさんは息子に「あんみつに代えて」と言ってました。

 私達から贈る息子宅へのお中元は、息子に決めてと言ってあります。

 お金はもちろん私達が払いますが。

 お互いに欲しいものをお中元に贈るようにしています。

 もちろんお互いにあまり高価なものは選ばないようにしています。

 それ以外に私は、弟と妹の分を息子に贈ってくれるように頼みました。

 かみさんも兄さんと姉さんの分を頼んだようです。

 これで今年のお中元は済みました。

 年金暮らしなので虚飾は出来るだけしないようにしていますが、親しい親戚にはお中元を贈るようにしています。



中学・高校はサユリストでした。吉永小百合の映画を友人とよく観に行きました。
この映画も観ました。ハッピーエンドでなかったので、より印象に残っています。
泥だらけの純情

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする