中日新聞の読者投稿欄に「子育ての常識 更新必要」というタイトルで、58歳の女性が投稿されていました。
長男夫婦に赤ん坊が生まれてはや9ヶ月。
お座りやハイハイ、人見知りなど順調に成長する姿を見てうれしい限りだ。
お嫁さんにとって初産で心細かったろうに、感染が拡大する新型コロナウィルスの影響で実母さえ付き添うことができなかった。
出産後、退院するまで夫である息子も妻子に面会できなかった。
息子はその後、コロナ禍のため在宅勤務を続けていて、自然と育児参加ができているようだ。
オムツ交換、外出時の抱っこひも姿も様になっている。
私の夫は4人目の末っ子で初めてオムツを替えたが、それでさえ今は亡き義両親から冷たい視線を浴びせられたものだ。
そんな時代は今は昔。
孫のためにも「ジジババ世代」の意識改革が必要だと思った。
以上です。
>お嫁さんにとって初産で心細かったろうに、感染が拡大する新型コロナウィルスの影響で実母さえ付き添うことができなかった。
出産後、退院するまで夫である息子も妻子に面会できなかった。
コロナ禍でお子様を出産するのは、大変なんだ!
初産なら、より不安になるでしょうね。😅
>オムツ交換、外出時の抱っこひも姿も様になっている。
うちの息子は積極的に子育てに参加していました。😁
抱っこひも姿をこの投稿者さんは、様になっていると感じられたようですが、うちのかみさんは情けなく思ったそうです。
このような姿を見るために、息子を育てたのではないと。
女心は、分からないものです。😅
>私の夫は4人目の末っ子で初めてオムツを替えたが、それでさえ今は亡き義両親から冷たい視線を浴びせられたものだ。
いくらご両親が居られても、このご主人4人目でやっとオムツ交換するなんて、ちょっと怠慢すぎるのでは?😅
私も積極的に育児に参加したわけではないですが、オムツ交換、ミルクを飲ませるなどの作業をしました。
一番苦労したのは、ミルクを飲ませた後、なかなか子供がゲップをしないので困ってしまったことが度々あります。
かみさんは私が子育てにあまり参加しなかったという認識ですが、私は私なりに参加したように思います。
I Left My Heart In San Francisco