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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

均等に1ミリづつ切るのは無理でした。(苦笑)

2018-07-30 04:58:40 | 日記
 先日 かみさんが「昼食を焼きそばにするからキャベツを切っておいて」と言って外出しました。
団地の親しいご婦人と3人で喫茶店へ出かけました。

 だいぶ昔 キャベツの切り方を聞いた気はしますが、まるっきり覚えていませんでした。(苦笑)
とりあえず冷蔵庫の野菜室にあるキャベツを取り出しました。
ひと玉ありましたので、まずは4分の一ぐらい切りました。
それからの段取りがわからないので、パソコンで調べることにしました。
動画でキャベツの千切り方法を見ました。

キャベツの外側を2、3枚剥がすとなっていました。
4分の1に切った外側を2枚ぐらい剥がしました。

4分の1のキャベツの真ん中に横から包丁を入れました。
その上の部分を均等に1ミリづつ千切りするようにとのことでしたが、1.5ミリづつぐらいになってしまいました。
これだけでは足りませんので、残りの半分を千切りしました。

そのあとボールとザルを用意して切ったキャベツを水洗いしました。
その後は冷蔵庫に入れたほうが良いらしいですが、かみさんが帰ったらすぐ使いますので、
冷蔵庫に入れませんでした。

 ところが1時過ぎてもかみさんは帰ってきません。
10時に出かけて3時間経っています。
ひょっとしたら、ついでに買い物でも行ったかな?と思いました。

 お腹が減りすぎたので、インスタント焼きそばと冷凍のおにぎりを2つ食べました。(苦笑)
かみさんは2時に帰ってきました。
話に夢中で、もう2時だと思わなかったようです。
かみさんは喫茶店のモーニングサービスでお腹いっぱいとのことで、何も食べませんでした。

 翌日の昼 私が切ったキャベツを使い、焼きそばを作ってくれました。
かみさんが「うまくキャベツを切っている」と、褒めてくれました。(笑)

 人様に食べさせるような料理は無理ですが、自分用の簡単な料理ならパソコンのレシピを
見ながらやれば、作れるかもと思いました。(笑)








真冬の帰り道   ザ・ランチャーズ
コメント (8)
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