昨日の朝 アルバイト先の施設でランドリーで働いていらっしゃる72歳のおじさんと話しをしました。
この方は10年以上この施設に勤務されていて、今回10年以上勤務されている方は北海道旅行へ連れて行っていただけるということで、先週行かれたばかりとのお話でした。
北海道でも札幌・函館の方へ行かれたので、こちらといっしょで日中は暑かったとのお話でした。
ところが飛行機に乗っていて我慢できないほど耳が痛くなり、もう飛行機に乗るのはこりごりと話されたので、私も飛行機にのるといつも耳が痛くなるという話をしました。
私は一時間くらい飛行機に乗っていると耳が痛くなるので、一時間が飛行機に乗っていられる限度と思っていました。
今年5月に九州へ旅行に行った際は、飛行機で耳が痛くならないという耳栓をしたのですが、あまり効き目がありませんでした。
ネットで調べて視ますとけっこう飛行機で耳が痛くなる方は多いようで、相談されている方が多くみえました。
「以前は月一で旅行をしていたのですが家内が飛行機で連続して耳痛になり医院でも体質とのご託宣!
それ以来新幹線かバスハイクになり海外旅行、東京以北の旅はアウト。
何か耳痛防止策はありませんか?」
との質問にいろんな回答が書かれていました。
「飛行機の上昇および下降時には、なるべく唾液を飲み込む
(キャンディーやガムなどをつかうといいかもしれません)か、
アクビをする動作をすることをお勧めします。
耳管が開いて気圧差が改善されやすくなるからです。
またダイビングの時よく行なう耳抜き
(鼻をつまんで息を耳に送り込む動作)を試みてもよいと思います。」
という回答が一般的なようでしたが、私の気に入った回答は
「私も飛行機乗った時、なりますよ。
離陸の上昇時より、むしろ、着陸態勢の時、
高度が下がる時になりやすいです。
これは耳鼻科に行って
「航空中耳炎っぽいんですけど、、、、」と言えば、
耳の中耳を広げる薬を出してくれますヨ。
(トーク点鼻薬って名前でした)
これは私の旅の必需品なので
飛行機を使う旅をする前は必ず耳鼻科に行って
この薬を毎回、出してもらいます。
中耳が人より広がりが狭い人がなりやすいみたいです。
だから、薬で広げてやります。
飛行機に乗る15分前に眼薬みたいな小さいサイズの液状の薬を
(だから液状でも機内に持ち込みも可能です)
花粉症の人がやってるみたいに、
鼻の穴にシュッとスプレーすればOKです。
薬が鼻から耳に届いていくので。
だいたい、それで3時間ぐらい快適な空の旅です。」
耳がおかしくなるのは、別に病気ではなく
人は、それぞれの体質で外気圧の変化への順応が違うそうで
このギャップが、人によって耳の変調になるらしいです。
それと着陸態勢の時、高度が下がる時になりやすいということで、私の思っていた飛行機に乗っている時間ではありませんでした。
考えて見れば、着陸し始めた時に耳が痛くなっていました。
次回の飛行機の旅は、トーク点鼻薬をお医者さんに頂いてから出かけます。
告白 【竹内まりや】 Image Photo Movie HD
この方は10年以上この施設に勤務されていて、今回10年以上勤務されている方は北海道旅行へ連れて行っていただけるということで、先週行かれたばかりとのお話でした。
北海道でも札幌・函館の方へ行かれたので、こちらといっしょで日中は暑かったとのお話でした。
ところが飛行機に乗っていて我慢できないほど耳が痛くなり、もう飛行機に乗るのはこりごりと話されたので、私も飛行機にのるといつも耳が痛くなるという話をしました。
私は一時間くらい飛行機に乗っていると耳が痛くなるので、一時間が飛行機に乗っていられる限度と思っていました。
今年5月に九州へ旅行に行った際は、飛行機で耳が痛くならないという耳栓をしたのですが、あまり効き目がありませんでした。
ネットで調べて視ますとけっこう飛行機で耳が痛くなる方は多いようで、相談されている方が多くみえました。
「以前は月一で旅行をしていたのですが家内が飛行機で連続して耳痛になり医院でも体質とのご託宣!
それ以来新幹線かバスハイクになり海外旅行、東京以北の旅はアウト。
何か耳痛防止策はありませんか?」
との質問にいろんな回答が書かれていました。
「飛行機の上昇および下降時には、なるべく唾液を飲み込む
(キャンディーやガムなどをつかうといいかもしれません)か、
アクビをする動作をすることをお勧めします。
耳管が開いて気圧差が改善されやすくなるからです。
またダイビングの時よく行なう耳抜き
(鼻をつまんで息を耳に送り込む動作)を試みてもよいと思います。」
という回答が一般的なようでしたが、私の気に入った回答は
「私も飛行機乗った時、なりますよ。
離陸の上昇時より、むしろ、着陸態勢の時、
高度が下がる時になりやすいです。
これは耳鼻科に行って
「航空中耳炎っぽいんですけど、、、、」と言えば、
耳の中耳を広げる薬を出してくれますヨ。
(トーク点鼻薬って名前でした)
これは私の旅の必需品なので
飛行機を使う旅をする前は必ず耳鼻科に行って
この薬を毎回、出してもらいます。
中耳が人より広がりが狭い人がなりやすいみたいです。
だから、薬で広げてやります。
飛行機に乗る15分前に眼薬みたいな小さいサイズの液状の薬を
(だから液状でも機内に持ち込みも可能です)
花粉症の人がやってるみたいに、
鼻の穴にシュッとスプレーすればOKです。
薬が鼻から耳に届いていくので。
だいたい、それで3時間ぐらい快適な空の旅です。」
耳がおかしくなるのは、別に病気ではなく
人は、それぞれの体質で外気圧の変化への順応が違うそうで
このギャップが、人によって耳の変調になるらしいです。
それと着陸態勢の時、高度が下がる時になりやすいということで、私の思っていた飛行機に乗っている時間ではありませんでした。
考えて見れば、着陸し始めた時に耳が痛くなっていました。
次回の飛行機の旅は、トーク点鼻薬をお医者さんに頂いてから出かけます。
告白 【竹内まりや】 Image Photo Movie HD