新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

韓国につける薬

2019-02-11 08:37:36 | コラム
緊急に開発の必要がある:

今回の韓国の国会議長の無礼千万の発言(ここに引用するだけでも胸が悪くなる「天皇陛下が云々」)を見るにつけても、「彼らにつける薬の開発は焦眉の急」だと言わざるを得ないと思うのだ。私は河野太郎外相の批判的発言程度では余りにも生ぬるいと言いたくなる。韓国では我が国に対しては何を言っても良いとされていると聞くが、この度の議長の発言は如何にも度が過ぎていて、酷すぎるし程度も低いと思う。

もしも、安倍内閣がつける薬の開発をしないのであれば、彼らがここまで彼らが国際的なルールも慣習も無視するならば、国交断絶とまで言わないまでも経済的な制裁も辞さないくらいのことを真っ向から言って聞かせても良いと思っている。私は以前から「韓国は国家としての体を為していない」と言ってきたが、それが当たっているようだと痛感させられる事態になってきたとも言えるだろう。

私は事ここに至れば、政府は遠慮することなく官房長官の談話などと言う穏やかな方法ではなく、あらゆる経路を使ってでも議長と彼らに対して言うべき事を言うと同時に、国際的に「韓国が如何に非道であるかの情報を発信して然るべき」だと考えている。また従来のように穏やかに対応すれば、彼らは言い分が通ったと勝手に解釈して益々つけ上がってくるのは必定だ。「無言は肯定と同じだ」と私は何度も言ってきた。


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