週刊新潮の「東京情報」では:
7月17日号のヤン・デンマンの「島国の外国人社長」と題したコラムは、2ページ目の最終パラまでは興味を持って読んだ。そして先頃自分で論じた「Globalization って何だ」と論旨が似ているかなと、一寸だけ良い気分を味合わせて貰っていた。
ところが、何と言うことか、この日本人が書いているとの噂がある?コラムでは「今は日本のトップである安倍晋三という愚かな男がグローバリズムや市場の開放を率先して唱えている。経済界でも、グローバル化=善という妄想が拡大しているが(後略)」と言っているのだ。
グローバル化の批判は良いとしても、安倍総理を「愚か」という表現は如何なものかと言いたいのだ。もしも未だお読みでない方は是非ご一読を。
7月17日号のヤン・デンマンの「島国の外国人社長」と題したコラムは、2ページ目の最終パラまでは興味を持って読んだ。そして先頃自分で論じた「Globalization って何だ」と論旨が似ているかなと、一寸だけ良い気分を味合わせて貰っていた。
ところが、何と言うことか、この日本人が書いているとの噂がある?コラムでは「今は日本のトップである安倍晋三という愚かな男がグローバリズムや市場の開放を率先して唱えている。経済界でも、グローバル化=善という妄想が拡大しているが(後略)」と言っているのだ。
グローバル化の批判は良いとしても、安倍総理を「愚か」という表現は如何なものかと言いたいのだ。もしも未だお読みでない方は是非ご一読を。
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