埼玉 寄居町・深谷市・熊谷市 ピアノ教室Andante/アンダンテ

~「音楽は楽しい!」から「本物の音楽」へつながるレッスン~

【目次10】音楽が光るコツ①脱・理論編

2013年07月30日 | ☆目次☆
         【音楽が光るコツ①脱・理論編】

1.知識も大事、理論も大切
  そのうえで育んでいきたい“脱・理論”の自由な音楽

  まず“頭”でリズムを理解する時間も大切な音楽
  *そのうえで、“頭で考えるリズム”から“体で感じるリズム”へ
  *音楽を演奏するには、頭脳ももちろん必要
    でも、それだけでは矛盾が生まれやすいことも知っておく
  *作戦が役立つ人、作戦が邪魔になる人
  *理論を意識することで、練習の質が高まることも
  *知性の磨き方
  *煩悩(怒・欲・迷)はなるべくリセットする


      

2.左脳を大切にしたうえで、思考を超えてみよう
  思考“だけ”に走ったら、感性がつぶれていく
  *理論やテクニックがきちんと活きるのは、こんなとき
  *“教える”音楽は、音楽がただの理論になってしまいがち
  *知識で頭がいっぱいになっているときは、
    すべてを書き出してからいったん削ってみると、大切なものが見えてくる
  *邪念が感覚に侵略してしまうと、
    音を味わうことも、振動を感じることもできなくなってしまうから…(その1その2
  *余計な情報はいったん外し、“体感”すること♪
  *せっかく学んだのに忘れてしまう、その本当の理由とは?
  *覚えられないとき、頭が煮詰まったときは練習をさぼってみよう
    ~思考を休ませることのメリット~


      

  
3.思考のON・OFFをコントロールし、音楽が光る瞬間を楽しもう
  脳も体の一部だから、体本来の働きを整えることも大切に
  *素直な思考・音楽は、よい姿勢から
  *音楽が輝くのは“この”瞬間
  *体を整えることで、
    体の芯から芯へ響きわたる音楽を奏でるコツについてはこちら


      


本質ライター☆高橋香織さんに作っていただきました 

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