「世界一簡単にわかる人体解剖図鑑」

「音楽は楽しい！」から「本物の音楽」へ つながるピアノレッスン

ピアノ教室Andante(アンダンテ)/埼玉県寄居町
講師のまっみ＊江黒真弓です。


ずいぶん前に「人体絵本」という
めくれる面白い絵本を
このブログで紹介したことがあります。







レッスンでピアノを弾く体を説明するとき、
この絵本や、

ガイコツくんと使って、

分かりやすいようにと工夫しています

「人体絵本」に載っていない部位は、
ほかの体の本から探し出すのだけど、
なかなか見つからなかったり、
子どもたちに分かりやすいものではなかったり・・・


そしたら、
寄居のロミロミサロン「leakukuna(レアククナ)」の
じゅんこさんが紹介されていた本が分かりやすそう

セブンイレブンに売っていて、
ワンコイン程度の本

セブンイレブンで見てみたら、
私が生徒の見せたかった、
声帯や


気道と食道


背骨が

わかりやすく書かれている


でも、レジに持っていくと、
思ったよりちょっと高い。

まぁいいか、と買ってきて、
じゅんこさんのと見比べたら、
別の本だった


でも、じゅんこさんが紹介されていた本には、
声帯は載っていなかったらしいので、
私には、こっちの本だったってことですね

ちなみに、出版社も著者も一緒。

宝島社
「世界一簡単にわかる人体解剖図鑑」
坂井 建雄 著
1188円






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ありがとうございます！

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気持ちよく聞いていただくために～6/26脱力ピアノリフレ

音楽と人の心つなぐピアニスト・まっみです


脱力ピアノリフレ

２０１７年６月２６日（月）

埼玉県寄居町ピアノ教室Andante

ご案内はコチラ。

おかげさまで、満員御礼となりました
ご予約ありがとうございます


当日、みなさんに気持ちよくピアノを聞いていただけるように、
今日は調律をしてもらいました



パソンちゃんがスッキリしましたよ


曲目も、

まっみmusic

クラシック

ＰＯＰＳ

日本の歌

など、いろんなジャンルで用意しています。


チャクラのドレミファソラシに合わせて

聞いていただくこともできますし、


コミュニケーションカード「ポコアポコカード」を選んでいただき、

そのメッセージに合わせて聞いていただくこともできます。



ベッドに横になって、
リラクゼーションサロン「エール」山口久美のもみほぐし。


その傍らで、
音楽と人の心をつなぐピアニスト「まっみ」の
流れるようなゆったりとしたピアノと歌の生演奏。


どうぞお楽しみに

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「左利きなんですけど・・・」

「音楽は楽しい！」から「本物の音楽」へ つながるピアノレッスン

ピアノ教室Andante(アンダンテ)/埼玉県寄居町
講師のまっみ＊江黒真弓です。


「この子、左利きなんですけど・・・」

そんなふうにお母さまに言われることが、
ときどきあります。

ピアノを弾くのに不利なのか、
逆に有利なのか、
そのあたりのことが気になりますよね。


私が左利きの子を見てきた感じだと、

ピアノを弾くのに、

右利き、左利きは、全く関係ない　と思います。



左利きの子の左手が特別よく動くということは、
今まで見てきた中ではありませんでした。

左利きの子でも、
ピアノを弾いているときは、そのことを忘れてしまうくらい、
右手のほうがよく動きます。

初期の段階では、
多少、左手のほうが弾きやすそうな感じもありますが、
レベルが上がると関係なくなります。


右手のほうが動きやすいのは、
論理的な左脳が細かい命令を出すから。

左手が動きにくいのは、
感覚的な右脳がざっくりとした命令を出すから。



左利きの子は、様子を見ていると
共通して感覚派。

何か理由があって行動しているというより、
そのときの、楽しい、眠い、なんか嫌だという気分で
行動している感じ。

そういう子は、右脳が優位に働いているので、
物を取ろうとするときも、
自然に左手が出て行くのだろうと思う。


そうでない子は、
脳からの指示を正確にキャッチできる
右手が出て行くのでしょう。


昨日「ピアノと脳科学」の記事を書きましたが、
ピアノが脳に良いのは、
右手と左手をバランスよく使うから　というのも、
大きいでしょう。


脳は、どちらか一方ばかりを使っていると、
疲れてしまうのだとか。


右利きの子には、右脳・左手を使うことも必要

左利きの子には、左脳・右手を使うことも必要。


どちらもバランスよく使って、

ピアノも上手になって、

頭もよくなったら、最高









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ピアノと脳科学

「音楽は楽しい！」から「本物の音楽」へ つながるピアノレッスン

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講師のまっみ＊江黒真弓です。


脳科学者の先生が、
ピアノが脳にいいと言う話を

ここや　ここでされていて、

カワイも、こんな冊子を作っていて、




脳科学の側面からも、
ピアノが推奨されていることは、うれしい


ピアノは、さらさらと優雅に弾いて見えると思いますが、

とっても複雑なことをやっているのでは、
脳みそはフル回転させないと、

さらさら優雅に弾けないのです


脳みそがさぼっているときは、

ピアノの演奏はドッタンバッタン

大変な事態になってしまいます


私が生徒たちを見ていて思うのは、

指１本１本別々に動かすこととか、

左右の手が別々に動かくことよりも、



「きれいな音で弾きたい」とイメージして、

その音を出す、心と体の準備をして、

実際に出た音を聞きながら、

心を体を演奏しながら微調整していくこと　や、



１つ目より２つ目の音を数グラム重くするとか、

左手より右手の音を数グラム重くするとか、

２の指（人差し指）より、４の指（薬指）を数グラム重くするとか、


そんな果てしなく細かい作業が
脳にすごく良いように思う。


日常生活で、そんなに細かく微調整することって
あまりないと思うので、

脳の中でも、普段使われないところを
駆使してピアノを弾いているのではないかと思うのです。

※専門家ではないので、あくまでも推測です。


それが、　左脳的な細かい作業だけでなく、
イメージしたり、音を聞いて感じたりする右脳の部分も
同時進行であることも大きな利点だと思っています


勉強のできる子がピアノが上手なのか、

ピアノの上手な子が勉強ができるのか、

どっちがどうなのかは分かりませんが、

そこは、比例しているのは確かです


中学生になって、
試験勉強をするようになると、
勉強の合間にピアノを弾く機会が増えるという話もよく聞きます。







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脱力ピアノリフレ ～2017.6.26 埼玉県寄居町

音楽と人の心つなぐピアニスト・まっみです


気持ちよいピアノと
気持ちよいマッサージが
同時にできたら、
相乗効果で脱力しちゃうねってことで・・・


脱力ピアノリフレ

やっちゃいます



２年前の2015年秋に、
「ＯＫマルシェ」に出展しました。


そのとき、
リラクゼーションサロン「エール」の
山口久美さんのマッサージのバックでピアノの生演奏をする

「子守唄マッサージ大作戦」

を企画しました。


それを、私の教室で行います


ベッドに横になって、
リラクゼーションサロン「エール」山口久美のもみほぐし。


その傍らで、
音楽と人の心をつなぐピアニスト「まっみ」の
流れるようなゆったりとしたピアノと歌の生演奏。




「エール」山口久美のもみほぐしは、

◆あたまから、首筋、肩甲骨、背中、腰、足を
ゆっくりほぐしていく全身もみほぐしコース
　
◆アロマオイルを使って、足裏から、ふくらはぎ、膝上までを
じっくり流す足のアロマリフレコース　
※どちらかお選びください。


「まっみ」のピアノと歌の生演奏は、
　
◆手が届くほどの至近距離で、
ここでしか聞けないディアパソンのグランドピアノの音色と、
やさしい歌声。
　
◆もみほぐされた心と細胞が音楽に共鳴して、
さらに一歩奥の感覚につながります。


３０分の「ピアノリフレ」が終わった後は、
ねこちゃんが、のびをした後のように脱力すること間違いなしです♪
　
日常の生活を一旦脱ぎ捨て、やわらかな音楽のメロディーと、
オールハンドの手のぬくもりを感じてください。


２０１７年６月２６日（月）

埼玉県寄居町ピアノ教室Andante

東武東上線、ＪＲ八高線、秩父鉄道
「寄居駅」から徒歩１０分。
お車もＯＫ。

料金　３０分３０００円


※予約制です。
　
ご予約の時間帯
10:00～10:30＊ご予約済み thank you
10:40～11:10＊ご予約済み thank you
11:20～11:50＊ご予約済み thank you
13:00～13:30
13:40～14:10
14:20～14:50
15:00～15:30
15:40～16:10


ご予約は、こちら↓のアドレスまで。
info@relax-yell.com　

※予約時に
「もみほぐしのコース」
「ご予約時間帯」
「交通手段　電車or車」をお知らせくださいね。


お問い合わせは、こちらからどうぞ。


　　　　　　　　　　　　　　　　

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