もんちゃんは、私が出かけるときに、
よく窓越しにお見送りをしてくれます
今日も、寄居の教室に向かうのに、
車に荷物を詰め込んで、車に乗り込もうとしたら、
もんちゃんがカーテンをくぐってお見送りにやってきました。
そしたら、何かに目が釘付けに
虫です!
窓に、もんちゃんの鼻水が
私のお見送りなんてそっちのけで虫取りに夢中になっていました
窓の外にいる虫なので、取れることはないでしょうけれど…。
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よく窓越しにお見送りをしてくれます
今日も、寄居の教室に向かうのに、
車に荷物を詰め込んで、車に乗り込もうとしたら、
もんちゃんがカーテンをくぐってお見送りにやってきました。
そしたら、何かに目が釘付けに
虫です!
窓に、もんちゃんの鼻水が
私のお見送りなんてそっちのけで虫取りに夢中になっていました
窓の外にいる虫なので、取れることはないでしょうけれど…。
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ピアノを弾く人なら、だれでもご存じの「ハノン」。
指練習の教則本です。
このハノン、私は やらされてた派
音大の先生についたとき、「ハノンは2時間練習しなさい」と言われて、
途方に暮れたこともあります
小学校のころの漢字書き取りも嫌いで、
何度か書けば分かる漢字を、なんで何十回も書かなくちゃいけないの
っていつも思っていました。
なので、ひたすら同じような練習は、とっても苦手
あるときから、ハノンの練習を放棄。
生徒たちのレッスンでも、今は使っていません。
それは、樹原涼子先生に出会って、
ハノンをひたすら弾くことではないテクニックの身につけ方を知ったから。
(樹原先生がハノンを使わないというわけではありません)
やったぁ!ハノンをやらなくてもいいんだぁ!という解放感すらありました。
その私が、先日突然、ハノンを開いてしまったのです
少し前にタッチポイント、ピアノを弾く指先の感覚を磨くことで、
いい音も出せるし、ミスタッチもなくなることに気づきました。
その時のブログは、コチラ。
それをいろいろな曲で検証し、
生徒のレッスンで実験し、
私が気づいた感覚は「アリ」なんだと自信を持てるようになりました。
ピアノを弾くときに、常にその感覚を意識しているうちに、
難しいパッセージの部分練習も回数が減ってきました
その部分練習を、指先の感覚で味わって鍵盤に触れているうちに、
「これをハノンでやってみたらどうだろう」と急に思いつきました。
そこで、かなり久しぶりに、あれ?ハノンはどこにしまったんだっけ?なんて
場所すら忘れるほど、かなり久しぶりにハノンを引っ張り出してきました
そして、手当たり次第、指先の感覚を味わいながら弾いてみたら
感覚が鈍い指がよく分かる!
感覚を味わって弾くと、楽しい!
移調して弾いてみると、感触の違いがわかる!
ハノンってこういうことだったのね
「ひたすら同じような練習」じゃなかったのね
もうかれこれ30年もピアノを弾いてきて、初めてハノンの存在意義を知ったのでした
この指先感覚を一緒に磨いてみませんか?
詳しくは、コチラをご覧ください。
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指練習の教則本です。
このハノン、私は やらされてた派
音大の先生についたとき、「ハノンは2時間練習しなさい」と言われて、
途方に暮れたこともあります
小学校のころの漢字書き取りも嫌いで、
何度か書けば分かる漢字を、なんで何十回も書かなくちゃいけないの
っていつも思っていました。
なので、ひたすら同じような練習は、とっても苦手
あるときから、ハノンの練習を放棄。
生徒たちのレッスンでも、今は使っていません。
それは、樹原涼子先生に出会って、
ハノンをひたすら弾くことではないテクニックの身につけ方を知ったから。
(樹原先生がハノンを使わないというわけではありません)
やったぁ!ハノンをやらなくてもいいんだぁ!という解放感すらありました。
その私が、先日突然、ハノンを開いてしまったのです
少し前にタッチポイント、ピアノを弾く指先の感覚を磨くことで、
いい音も出せるし、ミスタッチもなくなることに気づきました。
その時のブログは、コチラ。
それをいろいろな曲で検証し、
生徒のレッスンで実験し、
私が気づいた感覚は「アリ」なんだと自信を持てるようになりました。
ピアノを弾くときに、常にその感覚を意識しているうちに、
難しいパッセージの部分練習も回数が減ってきました
その部分練習を、指先の感覚で味わって鍵盤に触れているうちに、
「これをハノンでやってみたらどうだろう」と急に思いつきました。
そこで、かなり久しぶりに、あれ?ハノンはどこにしまったんだっけ?なんて
場所すら忘れるほど、かなり久しぶりにハノンを引っ張り出してきました
そして、手当たり次第、指先の感覚を味わいながら弾いてみたら
感覚が鈍い指がよく分かる!
感覚を味わって弾くと、楽しい!
移調して弾いてみると、感触の違いがわかる!
ハノンってこういうことだったのね
「ひたすら同じような練習」じゃなかったのね
もうかれこれ30年もピアノを弾いてきて、初めてハノンの存在意義を知ったのでした
この指先感覚を一緒に磨いてみませんか?
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昨日のブログで「体験レッスンのお申し込みが続いたワケ」を書いたのですが、
なんと、今朝、3件目の体験レッスンのお申し込みをいただきました!
これが潜在意識のなせる業
今度は、広報の広告をご覧になってのお申込み。
3件とも違うところからのお申し込みというのが、おもしろい
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なんと、今朝、3件目の体験レッスンのお申し込みをいただきました!
これが潜在意識のなせる業
今度は、広報の広告をご覧になってのお申込み。
3件とも違うところからのお申し込みというのが、おもしろい
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私の教室は、正直言って体験レッスンのお申し込みは多くはありません。
ホームページからのお問い合わせも、多くありません。
なのに、先週1週間で体験レッスンのお申し込みを2件もいただいたのです
これには、ちょっとしたワケがありました。
あるときを機会に、入会のお問い合わせがグッと減りました。
そのときはそうせざるをえなかったのですが、
数年たった今になって思えば、
あのとき、もう少しの強さと覚悟があったなら、
こんなことにはならなかったのかも…と悔やまれることもあります。
でも、悔やんでばかりいても仕方ないので、
営業は決して得意ではありませんが、
新聞の折り込みチラシを入れたり、
ホームページを作ったり、
こうしてブログを書いたり、
広報に広告を入れたり、
できる範囲のことをしてきました。
ときどき、そこからお問い合わせをいただき、入会につながるのですが、
それは1年に1~2人くらい。
もちろん、それでもとってもうれしいのですが、
このブログは無料ですが、それ以外には広告費用がかかっていますので、
経営の苦しさは相変わらず…
そんなときに、コーチの西山いずみさんのブログで
「幸せなお金を生み出すパーソナル講座」のご案内を見ました。
とっても興味があったのですが、受けるだけのお金がない
そんな私の相談を親切に聞いていただき、
“枝折りmusic”を始めるきっかけにもなりました。
でも、そのときは受講する勇気と覚悟はできませんでした。
それから半年、また「受けたい!」波がやってきました。
だけど、経営状態は変わりません
それでも、無謀にもまた「受けたいんですけど…」と相談をし、ある提案をくださいました。
ブログでは、春からの受講を募集しているようですが、
1月からの枠もあるとのことで、
思っていたよりもずいぶん早くに受講できる機会もいただき、
思い切って申し込みました
そしたら…
申込書類をお送りした日に、在籍の生徒のお母様から「弟もお願いしたい」と
その数日後に、ホームページから体験レッスンのお申込み
と、なったのでした。
まだ受講料もお支払いしていないのに
そして、本当の「体験レッスンのお申込みが続いたワケ」は、
いずみさんの「 ●申込みしただけで生徒さんが増えた● 」をお読みくださいね
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ホームページからのお問い合わせも、多くありません。
なのに、先週1週間で体験レッスンのお申し込みを2件もいただいたのです
これには、ちょっとしたワケがありました。
あるときを機会に、入会のお問い合わせがグッと減りました。
そのときはそうせざるをえなかったのですが、
数年たった今になって思えば、
あのとき、もう少しの強さと覚悟があったなら、
こんなことにはならなかったのかも…と悔やまれることもあります。
でも、悔やんでばかりいても仕方ないので、
営業は決して得意ではありませんが、
新聞の折り込みチラシを入れたり、
ホームページを作ったり、
こうしてブログを書いたり、
広報に広告を入れたり、
できる範囲のことをしてきました。
ときどき、そこからお問い合わせをいただき、入会につながるのですが、
それは1年に1~2人くらい。
もちろん、それでもとってもうれしいのですが、
このブログは無料ですが、それ以外には広告費用がかかっていますので、
経営の苦しさは相変わらず…
そんなときに、コーチの西山いずみさんのブログで
「幸せなお金を生み出すパーソナル講座」のご案内を見ました。
とっても興味があったのですが、受けるだけのお金がない
そんな私の相談を親切に聞いていただき、
“枝折りmusic”を始めるきっかけにもなりました。
でも、そのときは受講する勇気と覚悟はできませんでした。
それから半年、また「受けたい!」波がやってきました。
だけど、経営状態は変わりません
それでも、無謀にもまた「受けたいんですけど…」と相談をし、ある提案をくださいました。
ブログでは、春からの受講を募集しているようですが、
1月からの枠もあるとのことで、
思っていたよりもずいぶん早くに受講できる機会もいただき、
思い切って申し込みました
そしたら…
申込書類をお送りした日に、在籍の生徒のお母様から「弟もお願いしたい」と
その数日後に、ホームページから体験レッスンのお申込み
と、なったのでした。
まだ受講料もお支払いしていないのに
そして、本当の「体験レッスンのお申込みが続いたワケ」は、
いずみさんの「 ●申込みしただけで生徒さんが増えた● 」をお読みくださいね
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