宇宙からやってきた音楽家・まっみ です
最近、夏は、ピアノをたっぷり弾く流れになっています
今も、
来年に向けてのアレや、
9月に向けてのアレや、
この夏の間には!のアレや、
10月にやりたいな・・・のアレや、
まずい間に合うのかのアレたちと
格闘中じゃなかった 楽しく弾いています
そんなわけで、
このところ、ブログ更新がなかなかできないでいるのです
私には、やりたいことがいっぱいあって、
ゆめがいっぱいあって、
でも、今世の私は無理だよねと、
来世に回したはずの「作曲」が、
なぜだか、今世に戻ってきちゃったりして
てんやわんや
今の自分にできること、
今、いちばんやりたいことを
日々、心に聴いて選択しています。
いつだったかな・・・
6~7年前かな・・・
老後、自分の家で、チェンバロを弾く余暇を過ごしたい!
と夢見たことがありました。
でもね。
私、バロック苦手なのです。
中学生のころから、
バッハの楽譜を開くのがイヤでイヤで
どんなに弾いても意味が分からないし、
音大受験に必要だということだけで、
間違いなく「義務」で弾いていました。
音大時代に、それを克服できないまま、
ピアノ講師になり、
生徒にバロックをレッスンするのに、
苦手意識のある、この私の状態ではダメだ!
って思ったのです。
だって、生徒たちにバロックの素晴らしさを伝えられないんだもの、
私と同じで「バロック苦手」にさせちゃう
それから、
バロックの小曲、
バッハのインベンションを
ちょっとずつ練習していったのだけど、
それも、まぎれもなく「義務」で
ほかの弾きたい曲に埋もれては掘り起こし・・・の
繰り返し
でも、チェンバロの音は好き
そして、ピアノとは違う、あの出で立ちもステキでしょ
バロック、特にバッハを必死感なく、
優雅に弾けたらいいなぁ
さすがに、5年後とかは無理だけど、
20年30年後に・・・
なんて。
それから少しして、
お友だちのピアノの先生に、
「バッハ研究会」というものに誘われました。
「バッハ研究会」と「モーツァルト研究会」を並行して
なさっている先生がいらっしゃるらしく、
どうも
「まっみ先生には、オススメ。
絶対、合ってる」とのこと。
でも、残念なことに、
そのときの私は、
モーツァルトもバッハも苦手
何度も誘ってくださったのだけど、
なかなか日程もあわなくて、
ちょうどよかったなんて
内心ホッ
でも、ついに、日程があってしまう日がやってきました。
覚悟を決めて、うかがったのが、
「モーツァルト研究会」。
この1回で、私のモーツァルトのイメージを
一気に覆されたのでした
続けて、「バッハ研究会」も受講してみたら、
こちらも、
バッハって、こんなにステキだったの
今まで、私が弾いてきたバッハはなんだったの
開いた口がふさがらない状態
そこから、
私がバッハとオトモダチになる道が始まったのです。
それは、また後ほど
ピアノ教室 生徒募集中 ご案内はコチラ。
“先生がいちばん楽しむ”発表会サポートセッション ご案内は、コチラ。
ピアノの先生♪サポートレッスンを行っています ご案内は、コチラ。
自分を丸ごと大好きになる♪『ぎゅっとmusic』 ご案内はコチラ
人前で演奏を楽しむための“殻破り会、ご案内はコチラ
最近、夏は、ピアノをたっぷり弾く流れになっています
今も、
来年に向けてのアレや、
9月に向けてのアレや、
この夏の間には!のアレや、
10月にやりたいな・・・のアレや、
まずい間に合うのかのアレたちと
格闘中じゃなかった 楽しく弾いています
そんなわけで、
このところ、ブログ更新がなかなかできないでいるのです
私には、やりたいことがいっぱいあって、
ゆめがいっぱいあって、
でも、今世の私は無理だよねと、
来世に回したはずの「作曲」が、
なぜだか、今世に戻ってきちゃったりして
てんやわんや
今の自分にできること、
今、いちばんやりたいことを
日々、心に聴いて選択しています。
いつだったかな・・・
6~7年前かな・・・
老後、自分の家で、チェンバロを弾く余暇を過ごしたい!
と夢見たことがありました。
でもね。
私、バロック苦手なのです。
中学生のころから、
バッハの楽譜を開くのがイヤでイヤで
どんなに弾いても意味が分からないし、
音大受験に必要だということだけで、
間違いなく「義務」で弾いていました。
音大時代に、それを克服できないまま、
ピアノ講師になり、
生徒にバロックをレッスンするのに、
苦手意識のある、この私の状態ではダメだ!
って思ったのです。
だって、生徒たちにバロックの素晴らしさを伝えられないんだもの、
私と同じで「バロック苦手」にさせちゃう
それから、
バロックの小曲、
バッハのインベンションを
ちょっとずつ練習していったのだけど、
それも、まぎれもなく「義務」で
ほかの弾きたい曲に埋もれては掘り起こし・・・の
繰り返し
でも、チェンバロの音は好き
そして、ピアノとは違う、あの出で立ちもステキでしょ
バロック、特にバッハを必死感なく、
優雅に弾けたらいいなぁ
さすがに、5年後とかは無理だけど、
20年30年後に・・・
なんて。
それから少しして、
お友だちのピアノの先生に、
「バッハ研究会」というものに誘われました。
「バッハ研究会」と「モーツァルト研究会」を並行して
なさっている先生がいらっしゃるらしく、
どうも
「まっみ先生には、オススメ。
絶対、合ってる」とのこと。
でも、残念なことに、
そのときの私は、
モーツァルトもバッハも苦手
何度も誘ってくださったのだけど、
なかなか日程もあわなくて、
ちょうどよかったなんて
内心ホッ
でも、ついに、日程があってしまう日がやってきました。
覚悟を決めて、うかがったのが、
「モーツァルト研究会」。
この1回で、私のモーツァルトのイメージを
一気に覆されたのでした
続けて、「バッハ研究会」も受講してみたら、
こちらも、
バッハって、こんなにステキだったの
今まで、私が弾いてきたバッハはなんだったの
開いた口がふさがらない状態
そこから、
私がバッハとオトモダチになる道が始まったのです。
それは、また後ほど
ピアノ教室 生徒募集中 ご案内はコチラ。
“先生がいちばん楽しむ”発表会サポートセッション ご案内は、コチラ。
ピアノの先生♪サポートレッスンを行っています ご案内は、コチラ。
自分を丸ごと大好きになる♪『ぎゅっとmusic』 ご案内はコチラ
人前で演奏を楽しむための“殻破り会、ご案内はコチラ