埼玉 寄居町・深谷市・熊谷市 ピアノ教室Andante/アンダンテ

~「音楽は楽しい!」から「本物の音楽」へつながるレッスン~

プロデュースノート♪

2013年03月30日 | ピアノコンサート(発表会)
昨日の記事
ナインティナインの上京物語」の続きです


ピアノコンサート(発表会)の準備が始まってから、
ゆめのちず
ピアノコンサートへの道」と、
生徒たちに、面倒な書き物を渡してきました。

これだけでも、
「またですか・・・」的な声がうっすら聞こえていることは、
承知しておりますが、

でも、この思い、止められない

来年や、再来年じゃ、遅いの。

今、このタイミングなの

みんな、許して~~~


そんな気持ちで作ったのが、プロデュースノート


生徒たちが、

自分で曲を決めて、
自分で練習して(今までのレパートリー曲だけど)、
自分で曲紹介を考えて、
お客様を楽しませる演出を考えて、
自分でプログラムを作って、

自分で曲紹介しながら演奏もするという
グループコンサートをしています。

こうやって書くと、なかなか壮大なプロジェクトです


これを今年のピアノコンサートで、ステージでやるので、
クオリティーを上げなくてはなりません


そこで、
もっと分かりやすくて、
もっと“自分のコンサート”と思えることを・・・
と考えていました。


ナインティナインの上京物語」を読んだとき、
「プロデュースノート」という案が思い付きました

昨日の記事を読んでくださった方たちから、
「プロデュースノートのこと、知りたい!」というコメントをいただき、
とってもうれしかったとともに

ご期待にお応えできるかどうか、
ちょっと心配になってきましたが

堂々とUPします


表紙。

キーボードとドラムを演奏するにゃんこと、
タイトルと、製本テープの色合いが、
偶然にもピッタリ


1ページ目は、「プロデュース」についての説明。

最後に「6月の風」の歌詞の一部を載せました。

『海の果てのきらめく夢は もうあなたの手の中に・・・』


そして、11の項目があります。

ピアノコンサート2013の“ゆめ”

曲名、作曲者名、演奏者名
  アンサンブルは、演奏する人全員の名前を書きます。

曲紹介
  お願いする場合は、その人の名前を書いて、
  出来上がった台本を貼ります。

  自分で曲紹介する人は、ここに書きます。

演奏
  譜読み大作戦の「譜読みをする前に・・・」を貼ります。
  仕上がりのイメージを再確認。

演出
  準備することと、いつまでに準備するのかを書きます。

練習
  今の仕上がり具合と、これからの予定を書きます。

ところどころ、プロデューサーチェックが入ります

ちゃんと予定通りできていれば、
プロデューサーからOKがもらえるでしょう。

予定通りできてないとき、
自分プロデューサから自分に、どんな声をかけるのか楽しみです。

表現力の花を咲かせよう


いつも教室に掲示していた「花を咲かせよう」を
ここに入れました。

満開の花とともに、
聞いている人の心に届く表現力を手に入れることができるでしょう。

衣装
  表現として、衣装は大事

照明
  ステージの照明を明るくしたいか、暗くしたいか、
  バックに色をつけたいか、つけるなら何色か。

流れ
  本番の流れを細かく書きます。

未来の日記
  本番が最高のステージになった気分で日記を書きます。



これで、本番にむけての準備はバッチリ!・・・なはず



                         


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「ナインティナインの上京物語」

2013年03月29日 | 
私はお笑い芸人さんが好きです

昔から、イケメン俳優さんにはまったく興味がなく、
お笑い番組ばかりを見ておりました

中でも「めちゃイケ」が特に好き

土曜日はレッスン日なので、
リアルタイムで見られることはほぼなく、
毎週録画しているのですが、
それを忘れた日は・・・


めちゃイケは、世間でいろいろ言われることもあるけど、
笑いのためにあれだけのことを
大真面目に(そうは見えていないかもしれないけど)やっている姿勢に、
大笑いしつつも、半ば尊敬の眼差しを持っていました


もう、ずいぶん前だけど、
本屋さんで目に留まり、
ナインティナインの上京物語」という本を読みました。



この本には、
彼らがどういう思いで「お笑い」と向き合っているか、
どんな方法で、厳しいお笑いの世界のトップに居続けているのか、
若いころから、どうやって自分たちをアピールしてきたのかが、
たくさん詰まっていて、
泣けました


テレビでは見られない姿、

ただ面白いことをやっているだけじゃない、

たまたま運が良かっただけじゃない。


めちゃイケは叩かれることもあるけど、
その度に、真剣にその問題に向き合って、

世間に迎合するのではなく、
「それでもこういうお笑いをやっていきます!」
「笑いで世の中を元気にします!」と
常に発信し続けている。

その姿勢が、ホントすばらしいと思う。


多分、そんなことすら、言われたくないほどに・・・。


この本を読んで、
私の頭の片隅にあった、とある構想を、
生徒たちに実験してみようと思ったのです


それが「プロデュースノート」


ナインティナインが長けていたのは、
セルフプロデュース能力


汚い格好では、世間のウケがよくないと、
その当時の若手お笑い芸人には珍しく、
スタイリストをつけていたり、

はじめて「笑っていいとも」の
テレフォンショッキングに出られることになったとき、
知り合いすべてに声をかけて、
スタジオを花でいっぱいにしたり。


そうやって、
業界の人にも、世の中の人にも、
「こいつら、なんか違う」と思わせる策を
彼らは、若手のころからいつも考えていたそうです。


会社が後押ししてくれる時代じゃないと、
早くに読み取って、
自分たちで自分たちをアピールしていたのでしょう。



私もアピールやセルフプロデュースが得意なタチではないけど
今の、この世の中で、
それが必要であることは、ひしひしと感じる。


生徒たちに渡している「プロデュースノート」については、
また今度




                         


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「原点に還る」指先感覚

2013年03月28日 | 殻破り会
先日の
人前で演奏を楽しむための殻破り会@熊谷・2期は、
「指先感覚」をテーマに行いました。

第1回で「脱力」を体感していただき、
第2回が「指先感覚」。


全身の脱力ができて、
初めて指先の脱力ができます。

指に力が入っていると、
脳からの指令もうまく届かないし、
自分の“本当の音”を出すこともできません。

できるだけ力を抜いた
ニュートラルな状態での指の使い方を体感していただきます。


熊谷のメンバーは2名なのですが、
この日は、お一人欠席されていたので、
ご参加はお一人のみ。

それをいいことに、
指先の感覚にたっぷり時間をかけて向き合いました


指の力がぬけて、
指先の感覚が持てるようになって、
その方が本来持っている音色が出始めたとき

おっしゃった言葉が、

「原点に還る感じですね」。



ピアノをやってこられた方たちは、
ベートーヴェンのソナタなどを弾くころに、
指の弱さを指摘されたことが多いと思います。

私も、どうしたら強い音が出るのだろうと
試行錯誤をしていた時期がありました。



おそらく、それは、
その人の音色を求めていたのではなく、
ベートーヴェンらしい音色を求められていたはず。

でも、ベートーヴェンらしい音色の前に、
自分の本当の音を知っておく必要があると私は思います。


その上で、ベートーヴェンらしさが加わるから、
それぞれに異なるベートーヴェンになるんじゃないかな。


ベートーヴェンらしい音色を求められたときに、
力を入れて弾く方法に私は行き当たりました。

そうすると、今度は小さい音が出せないのです


本当の脱力を知るまでは、
大きい音と小さい音を模索することの繰り返しでした


「原点に還る」

それは、
その曲らしい、その作曲家らしい音色を求める前に、
自分の“本当の音”を聴くこと。


すてきな言葉をいただきました


例えば、私の作った曲を、
その曲のイメージや私の音楽に似合う音色にしばられて、
力んで、その人の本当の音で弾けないなんて、悲しい。

そんなこと取っ払って、
自由に思うように弾いてほしいと思う。

きっと、べーとーヴェンだって、
そうに違いない


そのあと少しして、ふと思い出したことがありました


私が「ピアノの先生 サポートレッスン」を提案し始めたころ、
本質ライター☆高橋香織さんに、
紹介文を書いていただいたこと。

こちらの「五線を超えたメロディーへ」をお読みくださいね。

その中に


『そしてそれは、どこか遠くに置いてきた、

 「ただピアノが大好き♪」だった、子供のころの「原点の自分」に還る時間・・』


という言葉があります。


これを思い出したときに、
いろんなことが、ぶわぁっと一気につながって・・・。


これを予知した高橋香織さんにも、

殻破り会で気づいてくださったMさんにも、

感謝


その2回もの感激を味わえたなんて、
私は、しあわせです




                         


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寄居教室の玄関をリニューアルしました☆

2013年03月27日 | レッスンでのこと
寄居教室は、私の実家にあるのですが、
元々は、大工に父が増築した物置でした

グランドピアノを購入するときに、
その物置の荷物を出し、
内装をし、
将来ピアノ教室ができるようにと
教室用の玄関をつけてくれました。


ネコたちが出入りしていた窓のところに、
玄関を作ったので、
玄関にネコ穴があり、
ネコたちが出入りするという特殊な玄関


ここ数年は、ネコの出入りはなくなっていたのですが、
ネコたちが窓に駆け上がるところは、
足の汚れがついていて・・・

でも、汚れが落ちにくい壁なので、
薄汚れたまま15年


ふと・・・
これは、生徒を迎え入れる雰囲気じゃないな
思い始め・・・

休室日だった先日、
私にしては大掛かりなリニューアルを決行


「おしらせ板」は行き当たりばったりだけど、
意外とかわいくできました。


ネコの足汚れや天井の汚れも、
強力な洗剤とブラシで、多少きれいに

いちばんどんよりしていたところは、
飾りで隠しました



小さな窓辺には、
若いころに収集したディズニーグッズが、ピッタリ収まりました。




プチ模様替え風水」で、植物を置くといいとあったので、

多肉を置いてみました。

年末年始など1週間くらい行けないこともあるけど、
多肉ならなんとかなるでしょう

自宅の玄関で使っている、盛り塩も。

これ、盛り塩なんですよ。
かわいいでしょ


そして、このリニューアルをした翌日、
入会のお問い合わせをいただくというミラクルが



                         


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育てる

2013年03月26日 | こころ
ただいま、
本質ライター☆高橋香織さん に、
ピアノ教室Andanteのブログの目次を
作っていただいています。

それが、ただの目次じゃないのです
出来上がりをお楽しみに

先日、途中経過と骨組みのご連絡をいただいて、
そのメールのやり取りの中で、気付いたいこと




数年前、
生徒募集のチラシを作るのに、
「心を育てる」というキャッチコピーを使いました。

そのころ、コーチングの勉強をしていて、
レッスンでの私の言葉のかけ方によって、
生徒たちの様子が変わってきているのを実感していたので、

「音楽と一緒に、心も育てます」という意味合いで使っていました。


でも、あるとき、気付いたんです

育てられてるのは私だって。


私は小さいころから、けっこうな人見知りで、
家に来たお客様には「こんにちは」が言えなかったくらいなので、
自分から話しかけるなんて、ありえなかった。


やりたくて始めたピアノ講師の仕事も、
はじめは、お家の方とお話するのが、
とにかく大変

ヤマハ講師時代は、
同じ日の先生とも怖くてなかなかお話することができなかった


そんな自分を
「よくこの仕事を続けていられるな…」と不思議に思ったほど。


今でも、教室に生徒が入ってきてから、
レッスンを始めるまでに、
何を話したらいいのか、いつも困る・・・


そんなそっけない会話でも、耳を傾けてくださるお家の方たちがいて、
積極的に話しかけてくれる生徒たちがいて、

人とコミュニケーションをとる方法を
教えてもらっていたのは、私だったのです。


生徒たちに、心を育ててもらったと断言できます!


そして、最近は思うのです。

私が「育てよう!」と意気込まなくても、
音楽の神髄に気付いたなら、
大人でも子どもでも、心は自然と育っていく・・・。


今日の2枚の写真は、あきこさんの作品たちです。
「ご自由に」とおしゃってくださったあきこさんに感謝します


                         


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