埼玉 寄居町・深谷市・熊谷市 ピアノ教室Andante/アンダンテ

~「音楽は楽しい!」から「本物の音楽」へつながるレッスン~

【目次12】音楽が光るコツ③感性編

2013年08月03日 | ☆目次☆
         【音楽が光るコツ③感性編】

1.感じる力=“感性”を高めて、
  内側から湧き上がる音楽を
  
  音楽を感じて向きあえば、心地いい音楽は自然と生まれるもの
  *さらに“これ”を感じると、自分の中で音楽が流れていく
  *心のピッチで歌い、心のピッチで音楽に立体感を
  *心の温度、感じていますか?
  *“本心”を感じてみよう
  *ことばの奥にあるものを感じられると、見える景色も音楽も広がります


      
    
2.感じる力はだれにでもある
  あとは“感じようとするか”どうかだけ

  聞いていますか?聴いていますか?(その1その2
  *耳を澄ませる余裕をもつこと(その1その2
  *心の中で聴くこと
  *アンサンブル(連弾)があわないのは、相手の音を聴いていないから
  *聴く時間が、弾ける時間を生み出す(その1その2
  *図形で表されている音楽は、どう弾くの?
  *曲の主人公の気持ちに近づいてみる
  *“感じる”に正解はなし
  *玉(音符)を感じることが、そのまま表現に

      

  *規則正しく弾くと、音楽が抜ける? 
  *音楽を感じることで、弾ける音楽があるから…
  *感じる力を高めたいなら、素敵な人やものにふれることも大切に


3.イメージ力がアップするコツ
  心の中で音楽をイメージしながら弾く
  *自分の音楽を、木にたとえると?(その1その2その3その4
  *“これ”をイメージすると、
    流れるように湧きでるようにピアノを弾くことができます
  *イメージが浮かばないときは
  *表情記号をイメージするとき、大切なのは○○○です


 
4.コードを感じるコツ
  コードの“色”を感じてみよう
  *コードを感じるときのコツ
  *コードの○○を表現すると、力みが抜けるもの
  *コードの気持ちになって、心で響かせてから弾いてみよう


5.音楽ののぼりおりを感じるコツ
  音の起伏を表すのに、効果抜群の方法とは?
  *素直な心があれば大丈夫♪
    感じたように歌い、歌ったように弾いてみよう


      

6.音楽以外の世界も感じてみることで、感性はどんどん花開く
  自然を感じ、美しいものにどんどんふれること(その1その2その3その4
  *心の中で“きれい”と感じる場面をたくさんもつと、感性も音楽も豊かに(その1その2
  *一番は人。人の奥に眠る輝きを感じられることで、音楽もさらに美しいものに


7.実は、自分を感じることが一番むずかしいから
  潜在意識を通じて、自分と音楽の無限の可能性を感じてみよう

  自分を感じるとは(その1その2その3
  *無意識の領域から出てくる音楽性を楽しもう♪
    ~潜在意識にはまだまだたくさんの可能性が秘められている~
  *潜在意識につながるコツ
  *Andante流・潜在意識を活用したレッスンとは(その1その2その3
  *音楽が完成するタイミングをキャッチするのも、実は潜在意識の役目
  *一人一人の無限の感性・音楽性があふれるAndanteのレッスンメニューはこちら


      



本質ライター☆高橋香織さんに作っていただきました 

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