埼玉 寄居町・深谷市・熊谷市 ピアノ教室Andante/アンダンテ

~「音楽は楽しい!」から「本物の音楽」へつながるレッスン~

年末にふと思う

2009年12月31日 | こころ
私は、お風呂で考え事をするのが好き

夕べも、お風呂でいろんなことを考えているときに、
ふと結婚を決意したときのことを思い出した。


私はのんびりして見えるようだけど、
ものすごく、せっかちで短気

だから、のんびりしている生徒を
ついつい急かしてしまったり、私のやり方を押しつけてしまったり…。

これではよくないと思いながらも、
なかなか自分の気持ちをコントロールできないでいた。


そんなとき、夫に出会い、
いい意味でもその反対の意味でも、
「なんて、のんびりした人なんだろう」と思った。

そして、
「この人ののんびりさに、イライラしないでいられるようになったら、
 生徒たちのことも、急かさずに待つことができるかも」と思い、結婚を決意

それだけじゃないけど…



それから4年くらい経ち、私は変われただろうか…。


夫ののんびりには、まだイラッとすることがあるけど、
生徒たちののんびりは、穏やかに待てるようになってきた

今は、その待つ時間を大切に感じる

そして、その先がどんな結果であろうと、
受け止められるだけの心の余裕が持てている。


まだまだ、「ううぅ~」と抑え込まなければならないこともあるけど、
それを以前のようにストレスに感じない。


この4年は、新たな悩みに戸惑ったことも多かったけど、
私の進んできた道は間違いではなかった!と思えた気付きだった。
コメント

キーぼう

2009年12月29日 | レッスンでのこと
今日は、in Yoriiのピアノを紹介。

写真は、ヤマハのグランドピアノG2。
それとヤマハのアップライトピアノがある。


in Kumagayaのピアノには“パソンちゃん”という名前をつけているのに、
in Yoriiのピアノには、名前がついていないことに気づき、
生徒たちから名前を募集した。


「真面目だけど、ちょっと気が短い青年」というイメージで、
生徒たちが考えてくれて、その中から“キーぼう”に決定!


私が大学のときに、中古で購入。
グランドにしては珍しく、ほとんど弾いていないものが見つかった

もう15年くらいのピアノなので、
こちらが心穏やかに弾かないと、すぐにキーキー言う


背付きイスも、教室を始めるときに中古で購入したので、
かなり年季が入っています



そういえば、アップライトには名前がまだなかった…。

5歳でピアノを始めるときに、両親はここまでピアノを続けると思っていなかったので、
安い中古のピアノを買ってくれた。

小学校高学年のころ、そのピアノの鍵盤が外れてしまい、
「ずっと続けるなら…」と新しいピアノを買ってもらった。

すごくうれしかった

なので、もう何年?

もう、20年以上も経っている
がんばっているねぇ。

まだ、なかなかいい音がします


今日は、この2台を磨いた。

“パソンちゃん”のように、ピカピカとはいかないけど、キレイになりました。


磨きながら、アップライトを最近弾いてないなぁ、とおもった。

この後、少しアップライトを弾いて帰ろ
コメント

パソンちゃん

2009年12月28日 | レッスンでのこと
今日は、愛する我がピアノを紹介しましょう

in Kumagayaには、グランドピアノが1台。

あと、録音用に使っているキーボードが1台。


このグランドピアノは、ディアパソンのDR-300。

だから名前は“パソンちゃん”。
安易な名前…


家を建てることが決まったので、ピアノの購入を考え始め、
(というより、ピアノと一緒に生活したくて家を建てたようなもの
あちこちの楽器店を覗いているうちに、
ディアパソンの音色の惹かれた

このDR-300は予算オーバーだったので、
かなり悩んだけど、魅力に負けて購入を決断

ちょうど2年前の年末に、
浜松の工場で“パソンちゃん”との運命の出会い


“パソンちゃん”を弾くようになって、音色のイメージや表現が広がった気がする。
in Yoriiのピアノでは出せない音がするので、
“パソンちゃん”の練習のほうが、楽しいし、はかどる。


簡単に言えば、ぽわ~んと包み込むような音がする。

ディアパソンの取扱店の方によれば、
ディアパソンは音色の芯が長く続くのだそう。

それと、「ヤマハが真面目男なら、ディアパソンや海外メーカーはホスト」とも。

完全にホストの甘い魅力の虜です


この猫足イスが、これまた座り心地がよい。

座面が低反発なのか、お尻がいい具合に沈み込み安定する。
長時間座っていても、痛くなったり疲れたりしない。


なかなか調律してあげられないのが、申し訳ないのだけど、
“パソンちゃん”との時間は有意義。

今日は、感謝の気持ちを込めて、ピカピカに磨いた


これで、もっといい音が出るかしら?
コメント

ルームブーツ もう1足♪

2009年12月27日 | レッスンでのこと
in Yoriiで履いているルームブーツのことをブログに書いたら、
けっこう話題に

生徒やお家の方に「これですね」と言っていただいたり、
「私も!」と買われた方もいたり。

あまりの快適さに、in Kumagayaでも欲しくなってしまった。

クリスマスが近かったので、にお願いしてみた


そしたら、クリスマスにはちょっと遅れたけど、今日新しいルームブーツが届いた

今度のは膝下まであるので、もっとあったかいはず!
in Yoriiのよりちょっとスマートで、オシャレになりました

でも、サイズフリーだったので、21.5の私には、持て余すほどの大きさ

突っかかって転ばなければいいけれど…。

もしかしたら、ペダルが踏みづらい?


でも、これで快適な練習とレッスンができそう


サンタさ~ん支払いよろしくねぇ
コメント

譜読み大作戦!! 1週間後

2009年12月26日 | レッスンでのこと
春のピアノコンサートの譜読みが始まり、
この冬休みに譜読みを完成させるために先週渡した“譜読み大作戦”。

先週は、グループだった生徒たちもあったので、
譜読みのきっかけをレッスンできなくて、ちょっと心配だった

そして、この作戦が、吉と出るか凶と出るか、賭けのような気持ちで渡した。


1週間後のレッスン。


効果は想像以上

いつもだったら、2~3段譜読みをしてくれば上等という生徒たちが、
片手だけではあるが、1曲丸々やってきた。

少々の読み間違いはあるが、それなりに曲になっている

こんな力が眠っていたとは


いや~、驚いた


1週間でこれだけ弾けるようになったら、楽しかったに違いない


中でも大人の方が、
「この毎日の記録をつけてみて、練習不足と練習内容の偏りを実感しました。
 これをコピーして、譜読み期間が終わっても続けてみます!」
と、おっしゃっていた。

そこまで意義を感じられたなんて、すばらしい


私もおとといから記録をつけ始めたが、
なんとなく練習を始めるのではなく、「今日はコレ!」と書くことで、
意識も高まり、練習の効率も良くなっている気がする。



そして、この“譜読み大作戦”に取り組んだ生徒と、
取り組んでいない生徒との差は歴然


私は、提案し、与えるところまではできるが、
それをやるかやらないかは、生徒自身が決めること。

ただ、年明けのレッスンで、本番を見据えた判断をしなければならない。

譜読みができていれば、そのまま本番を目指して音楽を深めていく。
譜読みができていなければ、曲を変える。

厳しい判断を下さなければならない場合もあるかもしれないので、
“先生”としての強い意志と愛を持って、生徒と向き合いたいと思う。



また、項目ごとのチェックの仕方は、不十分なところもあったので、
必ず「音名で歌う」「メトロノームやミュージックデータを使う」練習を!と念押しした。

これで、年明けにはレベルアップした演奏を聞かせてもらえるでしょう
コメント