昨夜のことだ。
涼しく、霧雨がやさしく肌につく。
アンプーのサワラはチキンカツなど他のものに比べると、小さいが、量が少なすぎることはない。
にんにくはきつくなくサワラとの相性も良い。
昨夜のことだ。
涼しく、霧雨がやさしく肌につく。
アンプーのサワラはチキンカツなど他のものに比べると、小さいが、量が少なすぎることはない。
にんにくはきつくなくサワラとの相性も良い。
昨夜のことだ。
涼しく、霧雨がやさしく肌につく。
アンプーのサワラはチキンカツなど他のものに比べると、小さいが、量が少なすぎることはない。
にんにくはきつくなくサワラとの相性も良い。
昨日のことだ。
朝の強い雨は上がり、涼しいお昼休みとなる。蝉はまだ鳴いている。22℃
久しぶりのちばちゃんだ。メニューにいくらか入れ替えがあったが、唐揚げや生姜焼きは健在だ。 以前は。唐揚げは質よりも量があるのでうれしいという感じで、分かりやすかったが、やや量が少なくなったようだ。 ご飯はやわらかめではなく、しっかりしたものだ。
秋のような涼しさだ。小雨の中、夜道を自転車で京成大久保に向かう。
幕張本郷のリブレ京成というスーパーの辺りから大久保の公園の陸橋まで、交通量の多い道を避け、住宅地の道を行く。このあたりの道は、かなり複雑で、一本道を間違えると道に迷う。
京成大久保の松屋は、席が半分近くうまっているが、店員さんは一人で、忙しそうだ。注文を受けたときや牛めしを出したときの確認をちゃんと行なっている。
牛めしにはいつものように、紅生姜を乗せ、七味唐辛子をふる。 涼しい日の温かい牛めしは心休まるものたがある。
昨夜のことだ。
かき（冷凍）が入らないとのことで、ミックスフライはできないとのこと。 スペシャルを頼む。これもエビフライが切れてしまったとのことだが無理を言って別のもので作ってもらうこととする。
mさんとビールを飲みながら待っていると、刺身を出してくれる。エビフライの代わりとのこと。かなりサービスしてもらった感じだ。
昨日のことだ。
昼には雨となる。風も吹いている。22℃から24℃
サバサンドは焼くのに10分ほどかかるとのこと。
出されたサンドに挟まれているのは、鯖の塩焼きのようなものが2切れと野菜だ。 知っているものいつもと違う食べ方をするのも面白いものだ。
昨夜のことだ。
夜になり、雲を通して、少し欠けた月が見える。
ポークソテーは、少し苦みを感じるが、噛むほどに、豚の旨みが現れる。至福の一時である。
ナスは揚げられて、皮はパリッとしている。ピリ辛の醤油がかけられている。
ジャガイモは肉じゃがのような感じだ。もっちりとした食感だ。
今日も暑い。34℃から36℃
暑い日には冷たい牛丼もよいかもしれない。
冷たいだし汁をかけ、わさびをといて、刻まれたネギをいっきに振りかける。
ぬるいお茶漬けのような感じで、悪くはない。 難点は、牛が冷やされしつこくなり、牛の脂が口に残る感じだ。牛より豚の方がよいかもしれない。 それにしても、今日の1.5は少なめだ。
昨夜のことだ。
遅くなり、リンガーハットに入る。
既に柿の種を食べていたので、チーズのぎょうざのみを頼もうと思っていたが、普通の餃子のみメニューには載せられている。また、ご飯ものは切れているとのこと。久しぶりに皿うどんを頼む。
汁がないので、楽に完食ができる。
昨日のことだ。
薄い雲のため空は薄い水色だ。今日も暑い。34℃から36℃
寿司屋でラーメンは違和感があるが、幕張駅の近くにもそのような店があるのでそれほど珍しいことではないのであろう。
サラダが出されてからしばらく待つ。 お昼は飲み物は無料。
ラーメンはやわらかめでやさしい感じだ。やや、ほぐれにくい。汁は醤油のようだが、あら汁の香りがする。さすが、寿司屋だ。
刺身が一切れとわさびが小皿に乗せられている。
巻き寿司、玉子、いなり寿司とあっさりしたものが別の皿に乗せられている。 ２つの皿にはがりがたっぷり添えられている。
サラダ用に３つのドレッシングがあるが、一見、中華、ポン酢、ゴマのようだが、良くある味ではない。とげとげしくなく穏やかだ。
今夜は、今日から再開のアンプーに行く。
チキンカツの衣は、やや油が重いが、気持ち良いザクザクとしたものだ。
高野豆腐が２つ添えられているが、懐かしいものがある。
ぼんやりした日差しだが暑い。34℃から36℃
パルプラザの福竜門は、タバコを吸う方が多い。天井が高くこもることは無いが。
ゴーヤチャンプルは、見た感じでは少ないが、食べてみると結構量がある。ゴーヤもたっぷりだ。 スープはピリ辛で夏の雰囲気だ。 杏仁豆腐は、重量感がある。
昨夜のことだ。
早めに大久保に着く。 提灯を持ってお寺に向かう家族連れが商店街を何組も歩いている。
ビストロコモコモの店内には、お勧めのメニューなどが書かれた黒板やコルクで作った飾りが壁をうめ、賑やかで親しみやすい雰囲気になっている。 カウンター席の前は厨房だ。間はショウケースとなっていて、並べられたスモークチーズや玉ねぎを丸ごと焼いたものなど、見ているだけで楽しい気分となる。
サラトガクーラーはライム＆ジンジャーエールのノンアルコールの飲み物だ。
ディナープレートは、大きな皿に、サラダ、鶏肉、コロッケ、サンドイッチが乗せられている。
コロッケは、エビの入ったカニクリームコロッケで確かなカニの味があり良い感じだ。
サンドイッチは、パンがかためでゆっくりと食べる。
皿が大きく、量は一見少なく見えるが、十分ある。
昨日のことだ。
外を歩くと汗が流れる。34℃
早めにさくら水産に入ると、味噌汁の具がたくさんある。
数ヶ月前から、味噌汁の具はあらかじめしるに入らず、自分で汁をちけつぐ前に取って入れる形式となっている。 人参＋大根＋ごぼう、麩、油揚げをたっぷり入れる。
もろみ漬け焼きは、サバの脂が少なく、もろみによる味が適度にあり、良い感じだ。食べやすく、量も十分だ。
夜になっても、涼しくはならない。昨日よりは風がある。
うまトマは、ニンニクの香りがする。トマトソースにもう少しニンニクの丸みのある感覚があれば更によいのだが。 ハンバーグには卵とトマトソースをからめてみる。気持ち良くからまる。 ご飯が進む。 ハンバーグが終わると残ったご飯を入れる。 洋食屋さんにいるような気分となる。 まわりを見るが、牛めしを食べている人が見つからない。
今日も暑い。汗がだらだら出る。日向で携帯を持っていると熱くなる。36℃から39℃
ジェリーズ・ウノは、お盆でランチは無く、飲み物は別料金とのこと。
チキンタルタルサンド750と飲み物で1100とのこと。どうせ1000超えならと、訂正して、飲み物無しで、特選アボガドバーガーにする。
アボカドは薄く切られ重ね合わせて上のバンズの裏に張り付けられている。
肉汁が適度にしみ出すパテ、シャキシャキのレタス、やわらかくなめらかで濃厚なアボカドがバンズに挟まれ調和し一体感が生まれている。 貼り付けられたアボカドは最後の一口まで滑り落ちることがなく、大きさの割りには食べやすい。完成された形だ。