夜、空腹を抑えるため、乗り換えの待ち時間に、立ち食いそば屋に入る。
短時間で食べるなら、冷たいそばが良い。
小さめの揚げ玉が一面に広がり、見た目にも涼しい。
夜、空腹を抑えるため、乗り換えの待ち時間に、立ち食いそば屋に入る。
短時間で食べるなら、冷たいそばが良い。
小さめの揚げ玉が一面に広がり、見た目にも涼しい。
夜、空腹を抑えるため、乗り換えの待ち時間に、立ち食いそば屋に入る。
短時間で食べるなら、冷たいそばが良い。
小さめの揚げ玉が一面に広がり、見た目にも涼しい。
暑くはないが夏のようなまぶしい日差しだ。14℃ ミックスは、唐揚げと生姜焼きがそれぞれ一人前といっても良いぐらい盛られている。 小皿には大根を多めにとる。煮物のようなものはは地味ではあるが結構良い感じだ。
今日も満腹となる。
海岸まで走る。戻りはバス100。
夜は、気温が下がる。駅のホームで寒そうに体を上下に揺らしている人がいる。
空腹に耐えかねパンをホームで食べたので、かけは並にする。
かしわ天100はお得だ。ばらつきはあるが十分な大きさがある。 半熟玉子天は汁につけると衣がはがれてしまう。前回は皿の上で割ってから汁につけたので、衣のはがれる悲しいおもいはせずにすんだ。ただし、黄身がいくらか皿についてしまった。 半熟玉子天を完全に楽しむまでの道は遠そうだ。
冷たい空気が気持ち良い。曇り空からいくらか雨が落ち始める。12℃
12時前にちばチャンに入る。席は半分ほどうまっているが、セルフサービスの3品の料理は十分残っている。肉じゃがを適量とる。ラーメンを待ちながら取ってきた肉じゃがとご飯と味噌汁を見ていると、これだけでも十分なように感じる。 5分ほどでラーメンが出される。 汁に重量感があり、確かに濃厚だ。とんこつのまろやかさが良い。
きれいに晴れて、公園ではお花見の昼食を楽しんでいる姿もちらほら見かける。18℃
TINGTANGTANGは、中華の店だ。厨房からは、中国語と日本語の張り詰めた声が聞こえてくる。
+100で半チャーハンが付くと言うことは量が少なめかと思い迷わず半チャーハンも頼む。 10数分待ちまずチャーハン。次にお盆に乗せられた牛肉とニンニクの芽の炒めものなどが出される。
ニンニクの芽は甘みがあり、牛肉はやわらかく、タケノコは適度な歯ごたえがある。 ご飯の量は大盛に近く、炒めものも思っていた量の二倍ぐらいある。チャーハンもどこかの店の二倍はある。 食べ過ぎとなる。
うまい、安い、ちょっと遅い、といった店だ。
雨はやみ、東雲の夜はふけてゆく。 建設中の高層の住居の建物はかなり高くなり、イオン近くの景色は以前とは違っている。
桜うどんなどというものがあると、頼まずにはいられない。 かけ中290に桜エビのかき揚げが乗り480。引き算をすると190。これは揚げ物の中では最高峰である。 食べてみると、エビの香りが広がり、かなり良い感じだ。かき揚げには桜の塩漬けもあり、今の季節を取り入れることができるように感じる。
天ぷら盛り合わせ280があるが、食べやすい大きさで数種類の天ぷらが乗っている。これも良いかもしれない。
曇ったり小雨が降ったたりしている。細かい雨のためか霞んでいる。空気はしっとりし冷たい。寒さが増している秋の空気に似ている。12℃
mさんとちばチャンに向かう。今日は12:40頃に店にはいるが先日の大風の日よりすいている。
カレー用の皿もあるが、ご飯を丼に山盛りにする。これまでの経験からはご飯はやわらかめで胃腸への負担は軽いようだ。 今日はおかずは三種類残っている。ジャガイモ入りの酢豚をとる。 mさんの生姜焼きは数分で出される。カレーはさらに数分かかるが、遅くはない。
カレーには大きめの唐揚げが三つ乗せられている。揚げたてである。 唐揚げとご飯、カレーとご飯、酢豚とご飯、三回楽しめて満腹となる。
店員さんに会計のときにラーメンもセルフサービス付きであることを確認する。寒い日があるうちに頼んでみたい。
昨夜のことだ。
本八幡の駅前で、タウン情報誌アエルデを受け取る。 一番最初のクーポンのラーメン屋さんに行くことにする。
駅から海の方向に進み、ドン・キホーテで右折し、信号のある交差点を渡る。角のタバコ屋にはなぜか大きな猫の置物がある。1分ほど歩くと、らーめん食堂kenken.がある。
十数席の店だが、食券の券売機がある。厨房の方がお金をさわったり、計算をしたりということから解放されるので、よいことと思う。 券売機のところにラーメンの写真が貼られているのでわかりやすい。
5分程で出来上がる。 汁はこってりとしている。
雨は徐々に止み傘はいらなくなる。15℃
12:30過ぎに店に入るが満席に近い。
気になっていたそば280とセルフサービス100を頼む。 ご飯と「一品」と味噌汁とを取りに行く。一品はもやしとキャベツのナムルが残っているのみで、余り大きなお釜にはご飯が底のほうにわずかに残っているだけだ。巨大な鍋の味噌汁は完全に無くなっている。店員さんにきくと、もう一カ所セルフサービスのコーナーがあるとのこと。レジの向こう側に行き、味噌汁を手に入れる。
そばは5分ほどで出される。予想以上に量がある。大盛にするとどのぐらいになるか気になってくる。
多めに飲食した次の日など食欲が無いときには、そばだけかそばとセルフサービスが良さそうだ。
それにしても380で満腹になるとは、狐につままれるような気分になる。
パソコンのTWO TOP が閉店する。残念である。
コートを抱えて、腕まくりをしたまま、急いで、バス停に向かう。猛烈な風が吹いているが、寒くはない。
総武線の各駅停車と快速の乗り換え時間がいくらかあり、立ち食いそば屋に入る。
短時間で出来上がるところの良さを改めて認識する。
汁は熱いので水を加えて飲み干す。
日差しがあり暖かい。18℃
テクノガーデンの1階の外の広場に面しているものの目立たないところににちばチャンはある。
料理を一品頼んで持って来てもらい、ご飯・味噌汁・おかず一品を自分で取りに行く形式だ。某居酒屋と同じ形式である。ただし、お代わりは出来ないが食べきれる範囲で好きなだけ大盛にできるところが異なる。
セルフサービスで、お代わりなしの大盛自由というやり方は、お店にとってはコストを下げられ、お客さんにとっては、自分で納得のいく量にでき、しかも、安いという、理想的なものだ。
よく見ると、持ち帰り弁当の箸は袋に入っているが、テーブルの箸にはない。お絞りはあるが口をふく紙はない。必要なもの不要なものの仕分けがしっかり出来ている。
セルフサービスのおかずは三種類から一つ選ぶようだが、遅い時間のため1つはなくなっている。
生姜焼きの量は多めだ。若干しょっぱめだが、キャベツが大量に盛られていて、調和がとれている。良い感じだ。夜、ビールと共に食べてみたいという気になってくる。
メニューの、ちばチャン自家製そば280がかなり気になる。100足してセルフサービス付きにして380。これだけでかなり充実した昼食がとれそうだ。