良く晴れている。 穏やかなお昼だ。10℃
チキンカツは、以前のたつみ屋の感覚からするとやや小さいが、十分な量がある。あぁ食べた食べたと言う感じになる。
良く晴れている。 穏やかなお昼だ。10℃
チキンカツは、以前のたつみ屋の感覚からするとやや小さいが、十分な量がある。あぁ食べた食べたと言う感じになる。
良く晴れている。 穏やかなお昼だ。10℃
チキンカツは、以前のたつみ屋の感覚からするとやや小さいが、十分な量がある。あぁ食べた食べたと言う感じになる。
穴がふさがった5円玉や印刷ミスの切手程のありがたみはないが、有楽町線辰巳駅の行き先が表示された案内板に文字の抜き忘れがある。
寒くない夜が続く。
空き席があるので、つけ麺さとうに入る。食券の自販機にお金を入れる。ご飯ものやおつまみしか見つからないない。戸惑っていると店員さんが麺類はあちらと教えてくれる。入口近くにもう一台食券の自販機がある。お金を戻し、もう一台の自販機に行きそこで辛つけ麺を選ぶ。
冷やされた太めの麺は食欲をそそるきれいなつやがある。 温かい汁につけ、冷たくも熱くもない麺を食べる。こしがあり、噛んでも良い感じだし、のど越しの感触もよい。
辛い汁は、唇に心地よいヒリヒリ感を与えてくれる。ゆで卵半分やシナチクなどが入り、さみしくはない。
麺の大（普通と同じ料金）でちょうどよい満腹感が得られる。
豊洲5丁目のNBFガーデンフロントの前の通路の桜?が満開だ。10℃
たつみ屋の焼肉丼は先日の焼肉スタミナ丼から温玉をとってコロッケを加えたものだ。 玉ねぎ、ピーマン、人参がうまい具合に入っているところが牛丼屋の豚丼とは違う。
夜、カレーが食べたくなり、すき家に向かう。 ウェアハウスの駐輪場の外はなんらかの警備がされている。
すき家のカレーは辛いがサラッとしている。CoCo壱番屋のしっかりしたカレーも良いが、軽いカレーが食べたいときには、すき家のカレーがお勧めだ。 メガとは言うものの、となりのたつみ屋の普通盛りか中盛り程度で、もうだめといった感じはない。閉店した「おかん」のカレー（普通盛り）よりはかなり少ない。
良く晴れて、朝の寒さは無く、気持ち良く外を歩くことができる。10℃
ネプチューンでは3/1までステーキフェアが開催されていて、リブステーキ2300が1500、リブステーキとハンバーグやカニクリームコロッケやカキフライのセット1380が980と昼食になんとか手の届くところだ。
ステーキは小さく見えるがたべごたえはある。 今日のカキフライはこぶりだが「海のミルク」といった感じで良い。
夜は季節はずれの暖かさはなく、冬らしく感じる。
春菊は茎の少しかたい所があるものの、この大きさには満足できる。
雲は多いが明るく、土曜日の25℃ほどの暖かさではないが、十分暖かい。16℃
ルッカーズ幸丸までは距離があるので走る。 りんかい線東雲駅まであとわずかのスーパーオートバックスの2階に入る。やや右よりに真っ直ぐ進み芳香剤の陳列棚を過ぎ、螺旋階段を登り、左に進むとルッカーズ幸丸がある。 コカ・コーラの文字の入ったカラフルなビニール張りの椅子が目を引く。コーラやソフトクリームが似合う店のつくりだが、刺身や丼物の定食がそろっている。 以前より定食の種類は増えている。 以前と変わらず、芳香剤の香りは店内では不思議なほど感じない。
刺身は蛍光灯の下、見栄えは余り良くないが、良く噛んでいると旨みが現れる。飲み込んだ後に舌の奥の方を中心に旨みの感じ方の強さが頂点に達する。飲み込むと旨みが強く感じられるが、刺身はなくなってしまうという、もどかしいような感じがある。
昼は暖かいだろうと思い外に出たら寒く感じたが、夜はその逆だ。 コンクリートの匂い、運河の工事からの排気ガスの匂い、化粧品の匂いが、次々と妙に分かりやすく感じる。空気は水気があり、春を想わせる。
hくんが牛丼299やっているよとメールをくれたので、さっそく、すき家に向かう。
食後のダンスダンスレボリューション（DDR）の効果で体重が減っている。 減りすぎも考え物なので、メガ牛丼を頼む。たつみ屋で量の感覚が麻痺しているためか、メガ牛丼がたいして多いとは感じない。 今日の牛丼は玉ねぎが多めで脂っこくなく、どんどん胃袋に納まる。 良い満腹感だ。
曇っていて少し寒く感じる。14℃
源火のラーメンは味も麺もおとなしい。鉄焼きご飯も同じくおとなしい。 これだけ自己主張をせずとがったものがないのはめずらしい。 目立たないことを目指したののであろうか。
コートがなくてもよいような夜だ。
今日は吉野家店内に親子丼のポスターが見える。 頼んで数分で出される。
見かけより玉子はやわらかく普通の蕎麦屋の親子丼ぐらいのしっかりしたものだ。
けんちん汁も以前の味噌汁とは比較にならないほど質が良い。カウンターの内側に味噌のパックが見える。粉末をお湯でとかしたものではない証拠を見たような感じだ。
今日も2月とは思えない陽気だ。16℃
注文してから、スタミナとはニンニクのことではないかと心配する。出された丼からはニンニクの香りは感じられずほっとする。 特徴は玉ねぎだ。1cm幅でシャキシャキだ。玉ねぎの辛みが口内を刺激する。 冷たい温泉玉子がありがたい。 荒削りなたつみ屋らしさを楽しめる。
満月が上空から少し暖かみのある白い光を放っている。手袋は不要だ。
今日から一部の吉野家で発売の親子丼があるかと思い、豊洲駅前の店を外からのぞく。隅々まで見るがメニューやポスターにはそれらしいものは見つからない。余りじろじろ見ていると不審者のように見られそうなので退散する。
豊洲らーめんの店の外は茹で汁かなにかの豚っぽいにおいがする。
らーめんは麺も汁もきれいな色だ。ただ麺を引き上げて香りを確かめると、豚っぽいにおいである。きっと、これが好きな人にはたまらないのであろう。 店の前の香りが気に入れば、入って正解であろう。
餃子はぷっくりとしていて、中には、細かな野菜と肉がやわらかく入っている。舌ではがさがさっとしたものが感じられる。 肉が詰まった餃子もよいが、野菜の餃子も良い。
力強い日差しを浴びると少し暑いものを感じる。風もなく、なんの苦もなく辰巳橋を渡る。16℃
サービス品の唐揚げを頼む。 皿には少し大きめの唐揚げが山盛りになっている。数えると8つある。豊洲の秀栄の唐揚げに迫る量だ。
大きめの唐揚げがちょうど良い感じになるよう表面は生姜醤油の味がしっかりついている。 水っぽいマカロニサラダも今日はありがたい。