2015年03月20日金曜日の昼のことだ。
16℃
ちばチャンの改装工事が終わり、13日金曜日から開いていた。
チラシには13日火曜日と誤って書かれているが、細かいところ、どうでもよいところはきっちりしていないおおらかさに、あたたかさや親しみを感じる。
店内を見回すが元々あったものはなにも見つからない。
座敷はなくなり、全てテーブル席となり、6人掛け、8人掛けのテーブルが6つ7つ整然と並ぶ。社食や学食のような感じであるが落ち着いた茶色のものが多く安らぐ。満席に近く賑わっている。ビアホールのような感じでもある。
セルフサービスのご飯、味噌汁、お惣菜は以前は禁煙席と喫煙席の二カ所にあったが一つのテーブルにまとめられたようだ。また、サラダと果物も新たに加わっている。
店員さんは割烹着を着て、頭にバンダナを巻いている。昭和の雰囲気である。
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