小諸 「遠州家」料理の部屋

美味しい食べ物、健康に良い「食」に向けて、大いなる好奇心、探究心で・・・!!
時には、雑記も・・・***

同業者の食事会・・・2番札

2014-08-30 10:56:11 | 日記
今月はYさん宅に、お邪魔して来ました。

中華が専門のお店です。

くらげの酢の物も、材料・戻し加減が絶妙
            

エビチリは、大きくて”プリプリ”
            

ナスと豚肉のピリ辛仕立て
            

グリーンアスパラ&ホタテのスープ煮も優しい味に、旨みが凝縮されていて・・・美味し~い

ご主人の”腕”が光ります

気遣い・気合・・・勉強になります

ボチャに行ってきま~す!!

2014-08-29 21:30:23 | 日記
少し前の画像・・・BABYは日毎に成長している・・・

生まれたては壊れそうな程軽くて”小さな”赤ちゃん・・・2週間後に”木曽のお宅に伺った時の入浴タイム”・・・大きくなり、しっかりしていて、目を見張る程です

・・・いってきま~す・・・

木曽のおばあちゃんが慣れた手つきで、BABYとお話しながら”キレイキレイ”
             

温まって、いい気持ち・・・ しっかり”アイコンタクト”


  ボチャは大好き

カメラ目線も






ナイトウォークの応援に・・・大鍋で!!

2014-08-23 20:53:45 | 日記
小諸駅近くの大手門公園をスタートし、群馬県嬬恋村まで、”星空を見ながらよるの大自然を歩く”アサマスタークロスウォーク・・・今年も賑やかに”開催”しました

当店も協賛店・・受付を済ませたウォーカー方が、出発前の”腹ごしらえ”に寄って下さいます

例年は、カツ定食・カツ丼が主流。エネルギーを蓄えてのスタートです。

そこで当店、今年は”味噌汁”に力を入れ・・・大鍋で”具沢山”に

先日、木曽のお宅から頂いた”冬瓜”(下茹でして)・採れたて”インゲン”・そして、身の厚い”お揚げさん”(かなり美味しい)をたっぷり投入

大鍋で作ると、立派な一品

・・・皆さんの”完歩”を陰ながら”応援”

嬉しい”おもてなし”・・・!!

2014-08-22 18:57:24 | 日記
お母さんの”家庭料理”、私にとって凄く”新鮮”
店での仕事の日々、同業者の店巡り、偶の外食・・・何れにも属さない”独自の家庭の食事”

小諸を朝早めに出発し、日中はあちこち観光させて頂き、夕方には”いのち”の撮影に立ち合わせて頂いたり・・と、充実した一日
お母さんのご馳走が、美味しいと共に食卓に輝きます

生春巻き・貝のお刺身。

冷しゃぶ     
シークワーサー味のタレで・・美味しい

お宅で採れたプチトマト・ブルーベリーも普通に仲間入り。お気に入りです

珍しい”黒にんにく”も・・・ 珍味

・・・そして、夏野菜たっぷりの”ラタトゥイユ”
               
軟らかく煮込まれ、野菜と鶏肉の旨みが”凝縮”

ついついも進み、幸せ気分

〆には”お強”も噴かして頂き・・・とっても”素敵なおもてなし”を頂きました

・・・おもてなし・・・伝わる”心”・・・



阿寺渓谷へ・・・!!

2014-08-20 08:43:00 | 日記
阿寺渓谷入り口の標識を折れると、程なく”阿寺橋” 橋の上からすでに幻想的な”水飛沫”が・・・見えます。

              
              
 



雨の降った後で、渓谷は”大荒れ”
かなり楽しみにしていたので、予想外ではありましたが、”ダイナミック”な水飛沫を、身近に浴び阿寺川に沿って林道を進みます

桟橋から撮った一枚    迫力ある”流れの勢い”

               

               

”犬帰りの淵”のエメラルドグリーンが一枚だけ



妻籠宿(つまごじゅく)

2014-08-19 15:10:34 | 日記
妻籠宿(つまごじゅく)は、中山道42番目の宿場(→中山道六十九次)で、現在は長野県木曽郡南木曽町。蘭川(あららぎがわ)東岸に位置する。隣接する馬籠宿(岐阜県中津川市)と、馬籠峠を越える旧中山道史蹟と合わせて木曽路を代表する観光名所として名高い。

経済成長に伴い全国の伝統的な町並みが姿を消してゆく中、いち早く地域を挙げて景観保全活動に取り組んだことが評価され、1976年、国の重要伝統的建造物群保存地区の最初の選定地の一つに選ばれた。

   本陣



「文化文政風俗行列絵巻の行列」が毎年11月23日 (勤労感謝の日)、中山道を練り歩き、賑わいを見せるとの事。



小諸ゆかりの藤村記念館を尋ねて・・・馬籠宿へ・・・

2014-08-19 15:09:05 | 日記
馬籠宿(まごめじゅく)は、中山道43番目の宿場(→中山道六十九次)で、木曽11宿の一番南の宿場町。

かつては長野県木曽郡山口村に属したが、2005年(平成17年)2月の山口村の越県合併により岐阜県中津川市に編入された。1895年(明治28年)と1915年(大正4年)の火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失したが、その後復元され現在の姿となった。

石畳の敷かれた坂に沿う宿場で、馬籠峠を越えた信州側の妻籠宿(長野県木曽郡)とともに人気があり、多くの観光客が訪れる。石畳の両側にお土産物屋がならび、商いをしていない一般の家でも当時の屋号を表札のほかにかけるなど、史蹟の保全と現在の生活とを共存させている。ほぼ中間地点に、旧本陣であった藤村記念館(島崎藤村生家跡)がある。

           

島崎藤村 - 馬籠宿の生まれ。代表作のひとつ「夜明け前」は、馬籠宿を舞台にした歴史小説。
これを機に・・・・・・無謀な挑戦は、宣言せずに”こっそり”と


藤村の眠る”永昌寺”・・・こちらも”夜明け前”との関りが深そう・・・。
お参りさせて頂きました。

郷土料理の朴葉寿司で・・・!!

2014-08-18 22:03:31 | 日記
柿其渓谷入り口を入り、読書発電所に通じる水路橋(国の重要文化財)を潜り、”お宅”へと向かいます。

地域活動の盛んな”南木曽地区”・・・早速ご当地の”朴葉寿司”で迎えて頂きました

南瓜&玉葱の味噌汁も相性抜群

             

             

地域の皆さんによる”手作り”の逸品
絶品です


こちらの南木曽地区”読書”と言う地名は、与川村(よがわむら)、三留野村(みどのむら)、柿其村(かきぞれ)が合併して其々の頭文字をとって”よみかき”と命名・・・との事・・・教えて頂きました。



お祝いのディナー・・・

2014-08-12 07:50:31 | 日記
先日、ハーちゃんが産院を退院する前夜、病院の併設レストランで、お祝いのディナーを頂きました
             
            

                        
            

             
            

帰ろうとする私達を、”もう予約しちゃったから食べていってよ”と2人が設定

記憶に残る”一日”