同業者の食事会・・・５番札

今月は、大皿盛でのご馳走が並びました～

大きな〆鯖・甘えび・ヤリイカ・マグロ・・・食べ応え十二分


小鉢ものも、種類がいっぱい
　　　　　　　　　　　


モツも軟らか～い　

白子＆明日葉の天ぷら　　

〆のおそばも豪快です　　

目先が変わると、別の”ご馳走み”が有り・・ついつい頂き過ぎてしまいます



大雪の後なだけに、今月も集まれた事が・・・ありがたい

溶け出します・・・

大雪の後、気温が下がり、例年よりも凄いつららを発見

でも、昨日辺りからちょっと暖かくなって来たので、見納めになりそう・・・です

　　　　　　　


　ある意味・・ホッ・・・　

　　　　

景色の良い場所に・・・

　　　　　　　　　

パン屋さんの駐車場からの「浅間山」・・・眺めが良い場所に位置しています

パンの種類もいっぱい　

　　　　　　　

３種類のチーズ入りのパンと食パン・ミニクロワッサン・チーズオニオンを購入

広い敷地に工房付き、レストランも有った様な・・・

もっと近ければ・・・ですが・・・休日に偶に行くのが良いのかもしれません


　

今日から営業・・・！！

漸く物流も動き始め、当店も営業再開

こんなに休んだのは”工事”の時以来です

久しぶりの仕事はちょっと新鮮で、仕事が出来る事が・・・うれしい

珍しい方々も寄って下さり、やっぱり”店”は、私の「居場所」です

滅多に見れない画像はともかく・・・雪は暫く遠慮願いたいものです。

　　　　　　　　　　　　　　

缶詰生活・・・

大雪の為、家から出る事も儘ならない生活３日目・・・毎日”雪かき”がお仕事です

初日は、普段は徒歩７～８分程の距離の店まで、腰まで雪に埋もれながら数十分掛けて辿り着き・・・食料確保
自宅に戻り”雪かき”
・・・今日は少しその雪かきも捗り・・・４駆の車なら走れるまでに道幅も開くも、未だ人一人歩くのがやっとの道も・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ライフラインが無事なだけでも”ありがたく”思える生活・・・食料も大切に頂きます

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　

ガラスの里・・・インSUWA

諏訪には、引越し以降、何度か通っていますが・・・こちら”ガラスの里”には初めて伺いました

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

全国のガラス製品が沢山並び・・・見応えが有ります

木曽のお父さんのお気に入りの”ヨット”色使いが素敵です

　　　　　　　　　　　　　

私も小ぶりの”花器”を購入

欲しいものがいっぱい目移りします～

諏訪湖の畔・・・

いつもは白樺湖越えで諏訪へ向かうのですが、大雪の後ですので、大事を取って和田峠経由で、諏訪湖を目指します
今年は例年より気温が下がらなかったのか・・・御神渡りは見られていない・・・らしい。ですが、晴天の下きれいな湖畔の風景です

散歩している方・走っている方、整備されている湖畔の畔は、人気スポット

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

・・・今日はお祝いの”食事会”で集合です　

湖畔に在るお店　

ランチのコース料理を頂きました

　　　　　
・・・うれしい号令に”感謝”です



　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ふきのとうで・・・春を・・・！？

春を待ちわびる意を込めて”ふきのとう”の天ぷらを準備・・・

・・・何と・・当日は大雪

でしたが、予定通り集まって頂きましたよ～

大雪注意報が出ていたにも関らず・・・全員出席

さすがに小諸住人は・・雪に強い・・・ありがたいです

　　　　　　　　　　　　　

隣席も交えて・・・！！

パワフルな母達の会・・・聞き覚えのある”機関銃トーク”炸裂・・・

久しぶりに全員出席で、賑やかです

隣席の方々に”賑やかで申し訳ないです”・・・と詫びを入れると・・・私たちも心着なく”騒げます”・・・と、ありがたい”お言葉”・・・嬉しいフォローです

お言葉に甘えて・・・幕開けです・・・

お鍋を囲んで

お刺身　　　　　　

カプレーゼ　　

揚げ出し　　　

漬物も・・　　　

・・・ちなみに・・お隣さんには、お得意の”かき揚げ”季節の”ワカサギの天ぷら””カキフライ”を・・・
　　　　　　　　　　　　　

シャッターマンもお願いされるのですから・・・・・・敵いませんよね～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・・・何処で間違えた！？

諏訪からの帰り道・・何度か通っていますし、標識を見ながら走っていたはず・・・ですが・・・いつの間にか”八ヶ岳ロープウェイ”乗り場方面に向かって走ってしまう
山が目の前に近づき・・・暗くならない内に・・家に帰れるかしら

　　　　　　　　　　　

・・・でも、折角の景色・・・車を降りて　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

どんな時でも”貪欲”に

道は必ず”繋がっている”・・・はず。