昨日と今日の、玄 秀盛さんの話は強烈だった。
NHKが、ここまで突っこんでインタビューするんだ、と知ったのも驚きだった。(特に昨日)
NHKラジオ深夜便 明日へのことば
「人生180度転じてボランティアに」
一般社団法人 日本(ニッポン)駆け込み寺 代表・玄秀盛(さん)へのインタビュー。
新宿歌舞伎町の駆け込み寺のことは、ちらっと聞いたことがあるような、という実際にはまったく知らなかった。ただただ驚きの思いで聞き入りました。
いま、ひと言でいえば、若いときの波乱万丈な生活は、ま、尋常でない。メモはいっさいとらず、必要なことはすべて頭の中に記憶した、というのが妙に印象に残ったです。
こちらも頭を整理して、改めて話の内容・感想を書いてみます。と言いたいところですが、玄さんのやってたことを、そのままブログに載せるのは、どうもためらってしまう。
すこしアレンジ。
動物が(人も)劣悪なギリギリの環境のなかで、生きていく、生きぬく、生き残る-という生存本能。生命力。考えさせられた。
災害ボランティアについて。
被災していない人の立場(自分のこと)からだが、玄さんの話のなかにホントウのことがある、と感じた。
NHKが、ここまで突っこんでインタビューするんだ、と知ったのも驚きだった。(特に昨日)
NHKラジオ深夜便 明日へのことば
「人生180度転じてボランティアに」
一般社団法人 日本(ニッポン)駆け込み寺 代表・玄秀盛(さん)へのインタビュー。
新宿歌舞伎町の駆け込み寺のことは、ちらっと聞いたことがあるような、という実際にはまったく知らなかった。ただただ驚きの思いで聞き入りました。
いま、ひと言でいえば、若いときの波乱万丈な生活は、ま、尋常でない。メモはいっさいとらず、必要なことはすべて頭の中に記憶した、というのが妙に印象に残ったです。
こちらも頭を整理して、改めて話の内容・感想を書いてみます。と言いたいところですが、玄さんのやってたことを、そのままブログに載せるのは、どうもためらってしまう。
すこしアレンジ。
動物が(人も)劣悪なギリギリの環境のなかで、生きていく、生きぬく、生き残る-という生存本能。生命力。考えさせられた。
災害ボランティアについて。
被災していない人の立場(自分のこと)からだが、玄さんの話のなかにホントウのことがある、と感じた。
2012年4月16日
立正大学仏教学部 社会人オープン講座
1回目の授業は、書きそびれたので飛ばします。
カテゴリーの「池上本門寺」について。ブログを始めて池上本門寺のことを書かなければ、100%、立正大学とは縁ができなかったと思っています。
「江戸検」の学習時代、思っている以上に、立正大学関係の方々の名がありました。
もとい。いま現在、大学内に知り合いが一人もいません。もちろん承知のうえで来たのですが、さて、これからどのように声かけして、知り合いをつくっていくかは、課題です。
構内にて。
歩いていると、何度か「こんにちわ」と頭をさげ、挨拶される。こちらもすぐ挨拶を返すが、なんとなく気恥ずかしい。
今日の授業。(2週目)
前にも書いたとおり、社会人オープン講座といっても、通常の授業にはいって講義をうける。女子学生がとても多い。一応、このことはおいておいて……(この言葉づかいでいいのかな、なんか変)。
ともかくビックリしたのが(あくまで内心ですよ、表面やりすごし)、教室内での一部の男子学生。下級生の上級生に対する、起立・直立での大仰な挨拶。オー、すご。場面から下級生、上級生といってるだけで、こちらからは彼らの年の差なんて、まったくわからない。学校の性格かどうか、男子学生は坊主頭が比較的多い。ただし、お寺の子息だからか、体育会系だからなのか、はたまた何かのサークルなのかは、これも、まったくわからない。
ということで、授業内容、またもや書きそびれました。別の機会に。
アッ、いまになって突然思いだした。「江戸検」関連で、ワン・コイン講座ってのがあったはずだ。どうなっているんだろう。
立正大学仏教学部 社会人オープン講座
1回目の授業は、書きそびれたので飛ばします。
カテゴリーの「池上本門寺」について。ブログを始めて池上本門寺のことを書かなければ、100%、立正大学とは縁ができなかったと思っています。
「江戸検」の学習時代、思っている以上に、立正大学関係の方々の名がありました。
もとい。いま現在、大学内に知り合いが一人もいません。もちろん承知のうえで来たのですが、さて、これからどのように声かけして、知り合いをつくっていくかは、課題です。
構内にて。
歩いていると、何度か「こんにちわ」と頭をさげ、挨拶される。こちらもすぐ挨拶を返すが、なんとなく気恥ずかしい。
今日の授業。(2週目)
前にも書いたとおり、社会人オープン講座といっても、通常の授業にはいって講義をうける。女子学生がとても多い。一応、このことはおいておいて……(この言葉づかいでいいのかな、なんか変)。
ともかくビックリしたのが(あくまで内心ですよ、表面やりすごし)、教室内での一部の男子学生。下級生の上級生に対する、起立・直立での大仰な挨拶。オー、すご。場面から下級生、上級生といってるだけで、こちらからは彼らの年の差なんて、まったくわからない。学校の性格かどうか、男子学生は坊主頭が比較的多い。ただし、お寺の子息だからか、体育会系だからなのか、はたまた何かのサークルなのかは、これも、まったくわからない。
ということで、授業内容、またもや書きそびれました。別の機会に。
アッ、いまになって突然思いだした。「江戸検」関連で、ワン・コイン講座ってのがあったはずだ。どうなっているんだろう。